反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:UFC( 870 )

UFC212の感想

 メイン以外の感想を。

エリック・シウバ×-○ヤンシー・メデイロス(2R KO)
 1Rにメデイロスのワンツーでシウバがダウン。シウバはここからミドル・ローを起点にパンチで反撃。2Rに入るとシウバのリズムが良くなりミドルからパンチのコンビネーションが入るようになる。が、メデイロスの左一発でダウンしてしまい、パウンドをもらったところでストップ。ダメージの蓄積があるかなあ。

パウロ・ボハシーニャ○-×オルワレ・バンボゼ(2R KO)
 序盤はバンボゼがパンチからのタックルで攻めまくるが、ボハシーニャは1ラウンド後半からバンボゼをケージ際に詰めると、ボディを滅多打ち。バンボゼはなんとか耐えてラウンド終了。2Rもいけいけモードのボハシーニャは、ミドルを蹴ろうとしてスリップしたバンボゼをパウンドで粉砕。

ヴィトー・ベウフォート○-×ネイサン・マーコート(判定)
 1Rはマーコートがパンチで飛び込みながらテイクダウン。腹回りがダルダルのヴィトー、手数が出ない。
 2Rもマーコートが前に出ていくが、ヴィトーが左のショートをヒットさせマーコートを下がらせると猛ラッシュ!マーコートはここを凌いで、再び単発の打撃で反撃。ヴィトーはガス欠の気配。
 3Rも手数はそれほど増えないヴィトーだが、マーコートのタックルを切り単発ながら打撃をヒット。ようやく明確にラウンドを取る。1・2Rをマーコートに取られていておかしくない微妙な内容だったが、判定は三者ともベウフォート。苦しみつつもUFCでの有終の美を飾った。
 UFC最終戦とはいえ、ベラトールあたりであっさり復帰しそうだよなあ…と思っていたら試合後のインタビューで「あと5試合」とか言い出す始末。猪木ファイナルカウントダウンみたいになってきた。

クラウディア・ガデーリャ○-×カロリーナ・コヴァケビッチ(1R チョークスリーパー)
 組んでからあっさりテイクダウンを奪ったガデーリャがバックに回り、そのままチョークで一本。ヨアンナを過去最も苦しめた挑戦者の肩書は伊達ではなかった。次戦ではないにせよタイトル再挑戦はそう遠くなさそう。

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by nugueira | 2017-06-05 23:16 | UFC | Comments(0)

アルド陥落!

 UFC212、メインの感想を。

ジョゼ・アルド×-○マックス・ホロウェイ(3R KO)
 ホロウェイが前に出てくるが、アルドはホロウェイの飛び込み際にパンチを合わせ、ホロウェイのパンチはバックステップでかわす。ホロウェイは離れ際にも左フックを出してくるが、アルドは回避。アルドのワンツーが入り、下がったホロウェイにアルドが連打から跳びヒザ!ホロウェイはなんとか凌ぐが、ペースを握ったのはアルド。
 2Rもアルドのジャブがホロウェイを捕え、さらにボディもヒット。ホロウェイはそれでも怯むことなく圧力をかけ、近距離での打ち合いが増えるスリリングな展開に。アルドは接近戦でも打ち負けることなくアッパーを入れるが、手数が落ちてきたか。
 3R、やや疲れの見えるアルドにホロウェイはなおも圧力をかけ接近戦でパンチの連打。打ち返すアルドだが、ホロウェイのワンツー、そこからさらにワンツーが直撃しダウン!上を取ったホロウェイは強烈なパウンドを連打。ホームでの試合ということもありマッカーシーも相当様子を見たが、アルドが殴られ続けたところでようやくストップ。昨年のヴェウドゥム同様、ホームでの王者陥落に場内はお通夜のような空気。

 アルドの動きは悪くなく、接近戦でも打ち負けない辺りはかつての横綱相撲を思わせたのだが、2R終盤辺りから急に足が使えなくなってしまった。コンディションやアルドの力の低下云々よりも、被弾してもしつこく前に出続けて最後にワンツーの距離をつかんだホロウェイを褒めるしかないか。
 アルドにとっては出会いがしらにやられてしまったマグレガー戦よりも、今回の敗北の方が痛いのは間違いのないところ。2度のKOによるダメージの蓄積も不安材料だが、年齢的にはまだまだやれるはずだし、ホロウェイ戦の前に示唆していたライト級転向も含め、ここからのカムバックを信じたい。

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by nugueira | 2017-06-04 21:37 | UFC | Comments(2)

UFC212の予想

 日本時間4日のブラジル大会の予想。

ユーリ・アルカンタラ○-×ブライアン・ケレハー
 トップ戦線には絡んでこないが地味に戦績を積み重ねているアルカンタラ。ホームでの試合だし今回も手堅く勝ちそう。

ハファエル・アスンソン×-○マルロン・モラエス
 WSOFのバンタム級絶対王者モラエスが遂にUFCデビュー。いきなりアスンソンという楽ではない相手をぶつけられたが、勝てば一気にステップアップできる。他団体王者がUFCで壁にぶち当たるケースも散々見てきたので油断は全くできないが、バンタム級に旋風を巻き起こしてほしい。

エリック・シウバ○-×ヤンシー・メデイロス
 前回のブラジル大会で連敗を脱出したシウバ。相手のメデイロスは目立った戦績もないし元ライト級なので、KOを期待。

ヴィトー・ベウフォート○-×ネイト・マーコート
 ベウフォートのおそらくUFC最後となる試合。マーコートは最近連敗はしていないが打たれ弱さも顕著になっているし、ずっとウェルターで戦っていたのに今回はミドル級。ベウフォートに有終の美を飾らせるためのマッチメイクかなあ。UFC引退後もベラトールであっさり復帰しそうな流れになっているのが嫌だけど。

クラウディア・ガデーリャ○-×カロリーナ・コヴァケヴィッチ
 セミはヨアンナに敗れた者同士の対戦。そのヨアンナ戦を比較材料にすると、前半にテイクダウンを繰り返し奪い「あわや」の場面を作ったガデーリャの方が上かな、と思える。3R戦だし、コヴァケヴィッチは寝かされると苦しくなりそう。

ジョゼ・アルド○-×マックス・ホロウェイ
 メインはフェザー級王座統一戦。問答無用の10連勝で暫定王者まで登り詰めたホロウェイの方が勢いは上か。とはいえアルドもエドガーとの息詰まる間合い戦を制しているわけで、総合力ではアルドに分がありそう。マグレガーがライト級に転向…というかもはやUFCで試合をするかどうかも分からない状態になっており、モチベーションを維持できているかどうかが最大の不安要素。地元での快勝劇を見せてほしいが。

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by nugueira | 2017-06-01 23:37 | UFC | Comments(1)
 今朝のUFCスウェーデン大会のメインを視聴。

アレクサンダー・グスタフソン○-×グローバー・テイシェイラ(5R KO)
 開始からフットワークで距離を取るグスタフソンに対し、テイシェイラはケージ際に詰め抱え上げるようにテイクダウン。しかしグスタフソンはすぐ立ち上がると、遠い間合いからのアッパーをヒット!テイシェイラがケージに詰めようとすると、グスタフソンは背中を見せながらサイドへ逃れて距離をキープ。
 2Rもグスタフソンはアッパーを次々ヒットさせると、スピニングエルボーから左右のラッシュ!ケージ際に倒れたテイシェイラにパウンドを入れ、完全に流れを掌握。3Rもアッパーからの連打を打ち込みダウンを奪ってみせる。
 今回のグスタフソンはとにかく遠い間合いからのアッパーが面白いようにヒットし、後半に入ってもテイシェイラを圧倒。粘るテイシェイラはグスタフソンの猛攻を耐え5Rにワンツーを入れる場面もあったが、最後はグスタフソンがまたもアッパーの連打!棒立ちになったテイシェイラに右を打ちこみ、テイシェイラが大の字にダウンしたところでストップ。

 次期挑戦者決定戦とはいえタイトルマッチ経験者同士による対戦で、正直ライトヘビー級の層の薄さを象徴するカードだと思っていたのだが、グスタフソンはここ2~3年で最高のパフォーマンスを見せてくれた。ここまできれいなアッパーを打てる選手だったっけ?コーミエ対JJの勝者に今回の戦法が通じるかといったらそう簡単には行かないだろうけど、すくなくとも過去2回のタイトルマッチ以上の戦いが期待できそう。2年ぶりのスウェーデン大会で地元の英雄が完璧なKOを見せてくれたのはUFC的にも大助かりか。
 

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by nugueira | 2017-05-29 23:18 | UFC | Comments(0)

UFN109の予想

 28日のスウェーデン大会の予想。とはいえメイン以外は「うーん、どういう選手だったっけ?」と悩んでしまう名前が多い。9月の日本大会もこういう感じの編成だろうか。

ヴォルカン・オズデミア×-○ミーシャ・サークノフ
 前戦でOSP相手に番狂わせを演じたオズデミアだが、かなり僅差の内容。UFC4連勝中のサークノフ相手はきついか。

アレクサンダー・グスタフソン○-×グローバー・テイシェイラ
 かつてはジョン・ジョーンズを最も苦しめた男であるグスタフソンだが、最近は停滞気味。テイシェイラはAJ戦が秒殺KO負けだったものの、ここ5戦は4勝1敗。地の利でグスタフソン勝利の予想にするけど、スタジアムをお通夜状態にした2年前のスウェーデン大会がチラつくなあ。

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by nugueira | 2017-05-24 23:13 | UFC | Comments(0)

UFC再上陸!

 9月23日のUFC日本大会開催が正式決定。

 今年秋のRIZINが日程未定なのはUFCの日程待ちのためだとか、色々と噂は流れていたものの、こうして正式に発表されると「驚いた」というのが素直な感想。昨年春にWOWOWのUFC中継が終わった際に「これで日本大会も当分お預けだな」と覚悟していたもので。今回の放送はどこでやるんだろう?フジで深夜枠か?

 ものすごくポジティブな想像をすると、RIZINが継続開催している状況を見てUFCサイドが「日本市場はまだポテンシャルあり」と判断した可能性もあるわけで、この1年半の間「国内大型格闘技イベント」の灯を消さないでいてくれたRIZINには感謝しておくべきなのでは。こうなると選手の中にはRIZINとUFCを両にらみする人も出てくるだろうな。こういう形で選手に複数のオプションが存在することは基本的に歓迎すべきだけど。

 それにしても日本人エースだった堀口は当のRIZINに行ってしまっているわけで、日本大会には誰が出るの?…と思ったが、前回の日本大会で戦った夜叉坊&廣田を始め、五味、憂流迦、K太郎、先日契約した井上直樹と日本人選手は(少なくとも頭数という意味では)依然豊富。日本人絡みのカードの数を揃えるのはあまり苦労はなさそう。
 ただ最近はUFN、特に北米以外の大会では露骨に出場選手のランクが下がってきている。勝敗予想をしようとしてもメイン以外はこれ誰?となってしまうことが珍しくない。現有日本人勢力で上位ランカーと戦える位置にいる選手も見当たらないし(夜叉坊は6月のメイナード戦に勝てば可能性はあるか)、メインにギリギリ有名な選手の試合を持ってきて、後は日本+アジア勢vs欧米・ブラジルの若手orリリース寸前枠、という感じのカード編成かな。そう思うと「フジの深夜枠」という読みがそれほど的外れでない気がしてきた。

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by nugueira | 2017-05-17 23:30 | UFC | Comments(0)

UFC211の感想

 息子のわんぱく相撲を応援した後、家に帰ってからUFCを追っかけ観戦。格闘技三昧(?)の日曜。

エディ・アルバレス△-△ダスティン・ポイエー(ノーコンテスト)
 1Rからポイエーの右が繰り返しヒット。アルバレスは打撃戦ではやや分が悪いか。2Rはアルバレスがタックルから組み付きにいくがテイクダウンは奪えず、逆にポイエーの左フックがヒット!グラつくアルバレスにポイエーは追撃のパンチ連打を仕掛けるが、ここでアルバレスのパンチがヒット!下がるポイエーにアルバレスはタックルを入れると、立ち上がり際にヒザ。しかし両手をついた体勢のポイエーにヒザを入れてしまったためノーコンテスト。
 ムサシvsワイドマンに続き四点ポジションへのヒザを巡るトラブルが発生。というか今回は明らかに反則だからアルバレスの反則負けでも良かった気はするが。

クシシュトフ・ジョッコ×-○デイヴィッド・ブランチ(判定)
 1R、ブランチが膝蹴りにカウンターのタックルを入れテイクダウン。立ち上がった後もケージへ押し込んでいく。ラウンド終盤にジョッコもテイクダウンを取ったが、ややブランチ優勢か。しかし2Rに入るとジョッコのカウンターのパンチが入りだし、ブランチにタックルを入れられてもすぐ立ち上がる。
 3Rはブランチが押し込んでケージレスリング、ジョッコが時おり打撃を入れる展開で試合終了。微妙だがダメージを与える攻撃を出していた分ジョッコか?と思ったが判定はスプリットでブランチ。今後続々参戦予定のWSOF移籍組にとっては幸先のいい展開か。

フランク・エドガー○-×ヤイール・ロドリゲス(2R TKO)
 身長ではロドリゲスが上回るが、エドガーは構わず懐に飛び込んでパンチ連打を入れると、抱え上げるようにテイクダウン。そのままラウンド終了までロドリゲスを立たせずに削り続ける。
 2Rもエドガーがテイクダウン。ヒザ十字でヒヤリとする場面はあったが、これを凌ぐと再びパウンド地獄でロドリゲスを圧倒。2R終了後のインターバルでロドリゲスが続行不能となりエドガー勝利。
 勢いのあるロドリゲス相手に、いつもながらのドミネーターぶりを発揮して圧勝。アルドvsホロウェイの勝者との対戦はあるかなあ。

デミアン・マイア○-×ホルヘ・マスヴィダル(判定)
 1R、マイアがシングルレッグからバックを奪うと、おぶさって四の字フックの得意パターン。マスヴィダルを背後から殴り続けるが、ラウンド終盤にフックが外れると、マスヴィダルがパウンド連打で猛攻。一気に流れをひっくり返す。
 2Rはマイアのタックルを切り続けたマスヴィダルがハイ、ミドル、ローの乱れ打ちで圧倒。苦しいマイアだが、終盤に引き込みからのスイープでバックを奪うと、パウンドで反撃。とはいえラウンドを取り返すほどではないか。
 3Rも前半は打撃で攻めるマスヴィダルに、マイアは下がり続ける展開。しかし2分すぎにシングルレッグからテイクダウンすると、バックキープしたまま試合終了。
 3Rもポジショニングはともかくダメージは与えていないので厳しいか、とも思えたが判定はスプリットでマイア。薄氷の勝利で7連勝を飾った。もう、お願いだからタイトルに挑戦させてあげて!と思っていたらダナからもようやくゴーサインが出た模様。いや良かった。

ヨアンナ・イエンジェイチック○-×ジェシカ・アンドラジ(判定)
 序盤からローを入れるヨアンナだが、アンドラジはお構いなしに突進すると左右のパンチを振るい、抱え上げるようにテイクダウン!しかしヨアンナはすぐ立ち上がると、組んでのヒザ、離れ際のヒジ、ハイ、前蹴りと多彩な打撃でペースを握る。
 2Rもヨアンナはアンドラージの突進をサークリングでかわし続けると、距離をキープしながら左右のロー、ワンツー、ヒザ、ヒジ、ハイと次々に打撃を入れていく。3Rに入るとアンドラジの圧力にも陰りが見え始め、ヨアンナのワンサイドゲームに。手数もさることながら無駄打ちの少なさが素晴らしい。
 アンドラジは4Rにパンチでグラつく場面はあったものの、それでも前に出続けるタフネスぶりを発揮。とはいえ反撃の糸口はつかめず、三者フルマーク、一人は50-44をつける大差でヨアンナがV5に成功。相変わらずの強さだが、このところKOからは遠ざかっている。距離と手数で試合をコントロールするスタイルを完成させた分、強い打撃は出さなくなっているのだろうか。

スタイペ・ミオシッチ○-×ジュニオール・ドス・サントス(1R KO)
 ローの蹴り合いからスタートした後は、ミオシッチが圧力をかけ続けドス・サントスにケージを背負わせる。サイドに逃げようとしたドス・サントスにワンツーを入れると、なおもケージに詰めた状態で右フック!ダウンしたドス・サントスにパウンドを入れ続けたところでハーブ・ディーンが遅めのストップ。
 今のこの二人が闘えばまあこうなるだろうな、としか言いようがない結果。ヘビー級はルイスやガヌーがのし上がってくるまで、面白い展開は出てこなさそう。

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by nugueira | 2017-05-14 22:45 | UFC | Comments(2)

UFC211の予想

 日本時間14日のダラス大会の予想を。

エディ・アルバレス○-×ダスティン・ポイエー
 前ライト級王者のアルバレスがプレリミ枠!ひどい待遇!しかし打撃戦になるとポイエーに分があるかも、と思えてしまうのが怖い。アルバレスはタイトル奪取前の地味にしがみつくスタイルに戻してくるかな。

ヘンリー・セジュード○-×セルジオ・ペティス
 連敗中のセジュードだがDJに負けたのは仕方ないし、ベナビデス戦ではスプリットで敗れたもののMMA選手としての進化を見せていた。相手は3連勝中のペティスだが、ここで再浮上のきっかけをつかんで欲しい。

フランキー・エドガー○-×ヤイール・ロドリゲス
 UFC6連勝中のエドガーがペンに続きレジェンド狩りに挑む。ファイターとしての完成度は明らかにエドガーが上だが、モチベーション維持に苦しんでいるであろう点と、ダメージの蓄積による打たれ弱さが不安材料。

デミアン・マイア○-×ホルヘ・マスヴィダル
 UFC屈指の寝業師マイアがセラーニをKOしたマスヴィダルと対戦。6連勝中のマイアはここで勝ってタイトル挑戦を確定させたい。コンディット戦と同様に早いところ寝かせられるかがカギになりそうだが、チャンスを逃してスタンドの展開が続くと先日のジャカレイみたいになりそうで怖いなあ。

ヨアンナ・イエンジェイチック○-×ジェシカ・アンドラーデ
 気づけばDJに次ぐ長期政権となっているヨアンナの5度目の防衛戦。打撃戦で圧倒できることに加えて、簡単にはテイクダウンされない技術も身につけている。ヨアンナが負ける場面はしばらく想像できない。

スタイプ・ミオシッチ○-×ジュニオール・ドス・サントス
 メインはミオシッチ2度目の防衛戦。ドス・サントスには以前判定で敗れているが、ここ2年ぐらいの戦績ではミオシッチが完全に逆転した形。ドス・サントスはアリスターにKO負けしたりダメージの蓄積が見てとれるし、ミオシッチがあっさり勝ちそう。

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by nugueira | 2017-05-09 23:30 | UFC | Comments(0)

UFN108の感想

 今日はUFC・修斗・パンクラスに加えボクシング世界戦まで。俺を観戦疲れで殺す気かこのヤロー!というわけで観戦記は少しずつ消化していきます。

オヴァンス・サンプレー○-×マルコ・ホジェリオ・デ・リマ(2R ヴァンフルーチョーク)
 1Rはリマがローとミドルで攻勢。サンプレーは距離を取りながら飛び込んでのパンチは試みるが、手数が少なすぎる。ラウンド終盤にようやくサンプレーのパンチがヒット。
 2R、リマの蹴り足をつかみテイクダウンを奪うと、サンプレーがパウンドとヒジを落とす。ハーフガードからリマがギロチンの体勢になるが、しばらく動きが途絶えた後、リマが突如タップ。これ何が極まったの?と思ったら、肩で頸動脈を絞めていたのか。ヴァンフルーチョークっていうのね。

アル・アイアキンタ○-×ディエゴ・サンチェス(1R KO)
 アイアキンタのローにサンチェスがパンチを合わせる。しばらく間合いの測り合いが続いた後、アイアキンタの踏み込んでの右フックがクリーンヒットしサンチェスダウン!立ち上がるサンチェスだが、アイアキンタが再び右を打ちこみKO!サンチェスはさすがにもう引き際を考えた方が良さそうな負け方。

カブ・スワンソン○-×アルテム・ロボフ(判定)
 スワンソン組んでのヒザ。先にロボフがテイクダウンを奪うが、立ち上がったスワンソンがミドル。スタンドの攻防になるがロボフのパンチも結構入っている。終盤にスワンソンの左ハイが浅くヒット。
 2Rもスタンドの攻防が続くが、手数では五分の展開。差し合いが続いた後、スワンソンが払い投げでテイクダウン。バックマウントからパウンドで削り、チョークを狙っていく。
 3Rに入るとロボフの打ち終わりにかぶせるようなスワンソンの左フックが繰り返しヒット。スワンソンはさらにバックスピンキックからパンチの連打。まぶたから出血したロボフ、徐々に押され気味になってくる。これならスワンソンのフィニッシュも近いかと思ったが、4Rになるとロボフが上下に打ち分けるパンチで反撃。スワンソンは単発のパンチを顔面に入れるが、失速気味か。
 5Rも序盤にロボフの右でスワンソンがバランスを崩しヒヤリとするが、この後はスワンソンがボディを中心に着実に有効打を入れ、終盤に払い腰でのテイクダウンからバックマウント。最後にスワンソンがラッシュを仕掛けたところで試合終了。
 判定は50-45が1名、49-46が2名と大差でスワンソンだったが、点差以上にロボフが善戦した印象。スワンソンはドゥホ戦のダメージがまだ抜けきっていなかったか?

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by nugueira | 2017-04-23 21:53 | UFC | Comments(0)

UFN108の予想

 23日のUFNの予想。メインを含め見どころに欠けるカード編成で、リストラ決定マッチになりそうな組み合わせもチラホラ。

ブライアン・バルベリーナ○-×ジョー・プロクター
 昨年ノースカットを破り名を上げたバルベリーナ。ランカーには負けたが、もうひと頑張りしてほしい。

ターレス・レイチ×-○サム・アウベイ
 ここ4戦で1勝3敗のレイチと4連勝中のアウベイ。レイチは一本勝ちする力はまだ残ってるけど、打撃戦になると辛いか。

ジェイク・エレンバーガー×-○マイク・ペリー
 これまたここ4戦で1勝3敗のエレンバーガー。前回の負け方を見ると打たれ弱さが顕著になっているので、期待できる要素が見つからない。

ジョー・ローゾン○-×スティービー・レイ
 白星と黒星を交互に重ねているローゾン。対するレイはUFC4勝1敗だがランカークラスとの対戦はなし。ローゾンは前回勝っているのでローテーション(?)的には嫌な場面だが、ベテランの意地を見せてほしいところ。

ジョン・ドッドソン○-×エディ・ワインランド
 ともにフライからバンタムへ上げた選手同士。ドッドソンは前回リネカーに敗れたものの、スプリットの大接戦。バンタム級での浮上に向けて落とせない試合になりそう。

オバンス・サンプレー○-×マルコス・ホドリゴ・デ・リマ
 3連敗で後がなくなってきたサンプレーだが、前回はともかく後の2敗はジョーンズとマヌワ。さすがにここで下げ止まるだろう、と信じてこういう予想に。

アル・ラクインタ○-×ディエゴ・サンチェス
 怪我で約2年ぶりの試合となるラクインタ。サンチェスは実力的には下降線のはずだが連敗は回避し続けている。五味戦の微妙な判定もありサンチェスにいい印象がないので、ラクインタに成敗してほしい。

カブ・スワンソン○-×アルテム・ロボフ
 名勝負男・スワンソンの相手は前回夜叉坊に勝ったロボフ。結果的に夜叉坊がデカい魚を逃したということか?ロボフの高待遇はマクレガーのチームメイトというのも影響しているみたいだけど。
 勝負論的には意味のないカード。スワンソンに瞬殺してほしい。

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by nugueira | 2017-04-21 23:29 | UFC | Comments(0)