反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:UFC( 835 )

UFC on Foxの予想

 日本時間18日のUFCの予想を。

エディ・ワインランド○-×水垣偉弥
 ここ4戦で1勝3敗と後がなくなっている水垣。相手のワインランドも厳しすぎるというレベルではないが、このところの負け方が精彩を欠く内容なのが不安。今回も厳しい展開になりそう。

ブライアン・バルベリーナ○-×コルビー・コヴィントン
 ノースカットに勝利しアウェーのブラジル大会でも勝利と、妙に結果を残しているバルベリーナ。コヴィントンはUFC5勝1敗と堅調な戦績の相手だが、今回も何かしでかしてくれることを期待。

コール・ミラー○-×廣田瑞人
 廣田がRTUJ以来ようやくUFCデビュー戦を迎える。もともとUFC再挑戦は厳しい展開になるだろうと思っていたし、アジア圏内での試合が飛んでしまったのも痛い。ちょっと勝つ展開が期待できないなあ。

ユライア・フェイバー○-×ブラッド・ピケット
 フェイバーの引退試合。相手のピケットはここ2~3年の戦績は低調だし、フェイバーにとっては地元でのラストマッチ。さすがに有終の美を飾ってくれると信じたい。

セイジ・ノースカット○-×ミッキー・ガル
 UFCゴリ押し枠のノースカットに、CMパンクの相手として引っ張ってこられたガル。この対戦がセミに持ってこられるのも何だかなあ…という感じ。とりあえずUFCでの試合数が多いノースカットの方が相対的にまだマシか、と予想。

ペイジ・ヴァンザント○-×ミシェル・ウォーターソン
 これもon FOXのメインイベントか?という組み合わせ。最近のUFCのメインイベンター不足を象徴するようなカード。前戦でキャリア最高のKOシーンを披露したヴァンザントに期待。UFCとしても同じ期待をしているんだろうけど。

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by nugueira | 2016-12-14 23:15 | UFC | Comments(0)

UFC206の感想

 今回もDAZNへの苦情から。画像がカクカク止まるし、もの凄くフラストレーションの溜まる視聴環境。これで本当に来年からJリーグ中継するのかね。

ジョーダン・メイン×-○エミル・ミーク(判定)
 ミークがローを入れるが、メインがカウンタータックルでテイクダウン。スタンドではミークがいい打撃を出すが、メインは再度タックルからテイクダウン。ミークの右が効いたか、メインが下がる。お互いボディの打ち合いの後、ミークがロー連打。
 2R、ミークがケージ際でパンチ連打。さらにダブルレッグからテイクダウンすると、肩固めを狙いつつパウンドで削る。メインはガス欠か動きが一気に落ちた。3Rも圧力をかけるミークがメインを潰すようにテイクダウンし、トップキープから削り続けて試合終了。判定は三者ともミーク。メインはブランクが痛かったか。

ティム・ケネディ×-○ケルヴィン・ガステラム(3R TKO)
 1R、ケネディが組み付いてバックを奪いテイクダウン。立ち上がるガステラムだが、ケネディはバックをキープしてチョーク狙いとパウンド。しかしラウンド終盤に振りほどいたガステラムは左を立て続けにヒットさせ、さらに左ハイも入れる。
 2R、ケネディのタックルをがぶったガステラムがバックへ。ケネディもバックを奪い返すが、ガステラム振りほどく。ガステラムの左がヒットし、さらにカウンターの右。ケネディはダメージのせいか前に出れなくなった。
 3Rもガードの下がったケネディにガステラムの左ハイと左右のパンチがヒット。焦らずじっくり攻めたガステラムは最後は左フックを入れ、ケネディが亀になったところでレフェリーストップ。ケネディもさすがにブランクがきつかった。

カブ・スワンソン○-×チェ・ドゥホ(判定)
 1R、ドゥホが左をヒット。さらに首相撲からのヒザ連打。スワンソンは右のオーバーハンドを返す。両者近い距離でパンチの応酬。ドゥホがボディストレート、さらに左。
 2R、圧力を強めたスワンソンが左右のオーバーフック。ドゥホ効かされた!だが追撃するスワンソンにドゥホがカウンターの右!一気に逆襲に転じパンチ連打。スワンソンはこれを凌ぐとテイクダウンを奪い一息。スタンドに戻るとスワンソンがパンチをもらいつつ右を入れドゥホが下がる!だがドゥホもパンチを入れ返し逆襲。スワンソンはカポエイラキックをヒット。
 3R、圧力を強めるのはドゥホ。右からコンビネーションを次々ヒット。だがバックを奪われたスワンソンがトップを取り返すと、スタンドに戻ってから右をヒット!ここからスワンソンが次々とパンチを入れ、さらにスピニングエルボー。しかし驚異的なタフネスを見せたドゥホが最後まで戦い抜き試合終了。
 判定は3-0でスワンソンだったが、ドゥホは敗れてなお評価を上げる内容。並の選手だったら、二人とも3~4回ずつKOしている(されている)試合ですよ。もう今日の出場者から1万ドルずつ没収して、2人に10万ドルずつあげたい。

ドナルド・セローニ○-×マット・ブラウン(3R KO)
 セローニが相打ち気味の右をヒット。さらに左ハイが入りブラウンぐらつく。セローニがローを混ぜながらパンチを入れるがブラウンも打ち返す。ブラウンが蹴りのバランスを崩して倒れるが、覆いかぶさったセローニに三角。けっこうガッチリ入ったが、ここはセローニが脱出する。
 2R、セローニがタックルを混ぜながらパンチ。セローニが左ハイを入れるが、ブラウンが構わず右を打ちこみセローニダウン!動きの止まったセローニにブラウンがパンチ連打。しかしセローニは左ハイから右を打ちこみダウンを奪い返す!この後はセローニがパンチと肘で攻勢。
 3R、前に出るブラウンにセローニがカウンターの右。最後は左ハイを叩き込みブラウン大の字!セローニが圧巻の4試合連続PON獲得。いや、毎度ながら面白い試合してくれるわ。

マックス・ホロウエイ○-×アンソニー・ペティス(3R KO)
 1R、ペティスが二段蹴り。ホロウェイは前に出てパンチを入れるが、ペティス左ミドルを返す。ホロウェイは左ボディから右のオーバーハンド。ペティスはなおも左ミドル。ホロウェイが細かいパンチをヒットさせ、ラウンドを取ったか。
 2R、ホロウェイの右が入りペティス尻餅をつくようにダウン!ホロウェイはグラウンドは付き合わずスタンドで着実にパンチをヒット。左ボディを繰り返しいれていく。ペティスが組み付くが、ホロウェイは堪えながらヒザを入れ続けラウンド終了。
 流れをつかんだホロウェイは3Rもパンチで攻勢。さらに足払いからテイクダウンを奪うとペティスの寝技には付き合わず攻め続け、最後は右ミドルを効かされたペティスにホロウェイがラッシュを仕掛けKO!
 ホロウェイはお見事の一言。怒涛の10連勝で遂に暫定王座を獲得した。一方のペティスはこの負け方だと、今後の展開が見えづらくなってくる。

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by nugueira | 2016-12-11 22:41 | UFC | Comments(3)

UFN102の感想

 メインとセミの感想を。

フランシス・ガヌー○-×アンソニー・ハミルトン
 ガヌーのローにハミルトンがタックルを合わせる。テイクダウンされながらガヌーがハミルトンを弾き飛ばすが、ハミルトンが立ち上がりざまバックを奪う。しかし腕をアームロックに捉えたガヌーがそのままハミルトンを投げると、ニーオンザベリーの体勢から絞り上げて一本。今回も底を見せないまま4連勝。

デリック・ルイス○-×シャミル・アブドゥラヒモフ(4R TKO)
 1R、ルイスのハイにアブドゥラヒモフがタックルを合わせテイクダウン。サイドからアームロックを狙うがルイスは凌いで立ち上がる。ラウンド終盤もルイスはローをつかまれ、テイクダウンからトップポジションを奪われた状態でラウンド終了。
 2Rもルイスは脇を差されケージに押し込まれる展開。さらにローにパンチを合わされ、アブドゥラヒモフにパウンドを落とされる。足関節で反撃するルイスだが、スタンドに戻った後再びテイクダウンされ、ここもサイドポジションを取られたままラウンド終了。
 3R、タックルを切ってじりじり圧力をかけながらパンチを振るうルイス。だが大振りのフックにまたもタックルを合わされ、サイドポジションを奪われる。なかなか有効打が出ない苦しい展開が続く。
 4Rもルイスは蹴り足をつかまれテイクダウンされるが、スタンドに戻すとアブドゥラヒモフのタックルを捕えて首相撲からのヒザ。さらにダブルレッグからテイクダウンを奪うと、ここまでの憂さを晴らすようなパウンドの嵐。最後はマウントからパウンドを連打したところでレフェリーがストップ。
 ルイスはグラウンドのザルぶりを露呈しグダグダの展開だったが、ワンチャンスをものにした。でもこれじゃ上位戦線に割り込むのは難しそう。

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by nugueira | 2016-12-10 21:58 | UFC | Comments(0)

UFC206の予想

 日本時間11日のUFCの予想を。

ティム・ケネディ×-○ケルヴィン・ガステラム
 実に2年3ヶ月ぶりの試合となるケネディ。ガステラムも戦績の安定している選手ではないが、ミドル級でマーコートに勝った実績もあるし、ブランクを考えると勝たなきゃいけない試合なのでは。

カブ・スワンソン×-○チェ・ドゥホ
 UFC3連続KO勝利中のドゥホがスワンソンと激突。間違いなく過去最強の相手だが、ここで勝てば一気に上位陣に割って入れる。これまで説得力満点のKOシーンを見せられている以上、断固ドゥホを支持。

ドナルド・セローニ○-×マット・ブラウン
 ウェルター転向後3連勝、全てPONと相変わらず絶好調のセローニ。対するブラウンはここ5戦で1勝4敗。セローニが前戦でストーリーを一蹴したことを考えると、今回もあっさりブラウンを退けそう。

マックス・ホロウェイ○-×アンソニー・ペティス
 メインのライトヘビー級タイトルマッチ消滅に伴い、マグレガーのフェザー級王座剥奪、アルドが正王者に昇格、ホロウェイとペティスで暫定王者戦という流れに。とってつけた感はあるが、9連勝のホロウェイがタイトルに挑戦できないのは不条理でしかないし、マグレガーがフェザーで試合をすることに現実味はないから帳尻は合ったか。
 ペティスはフェザー級初戦のオリヴェイラ戦で逆転一本勝ちを収めたとはいえ、テイクダウンを奪われ続ける大苦戦。フェザーへのアジャストが進んでいれば前回ほどの攻め疲れはないはず…という期待もできるが、ホロウェイの勢いがペティスを上回りそう。

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by nugueira | 2016-12-08 23:34 | UFC | Comments(2)

UFN102の予想

 日本時間10日のUFCの予想。珍しく日本時間の土曜日開催。

コーリー・アンダーソン○-×ショーン・オコネル
 前戦はショーグンにスプリットで敗れたアンダーソン。実績からしてここでの取りこぼしはなさそう。

フランシス・ガヌー○-×アンソニー・ハミルトン
 UFC3連続KO勝利中のガヌー。粗いがまだまだ底は見えていない感じなので、今回もKOを期待。

デリック・ルイス○-×シャミル・アブドゥラヒモフ
 最近のUFCのメインイベンター不足を象徴するようなカード。4連勝中のルイスが普通に勝ちそうだが、ドキドキ感はないなあ。

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by nugueira | 2016-12-07 23:17 | UFC | Comments(0)

TUF25 Finaleの感想

 DAZNで見ていたが英語実況の垂れ流しで日本語実況はなし。さらに映像もやたら固まるのでファイトパスで見た。ツイッターでも書いたけど、これ有料サービスとしては相当問題あるレベルですよ。

ジェイク・エレンバーガー×-○ホルヘ・マスヴィダル(1R TKO)
 蹴り足をつかんだままマスヴィダルがパンチ連打。エレンバーガーもミドルからワンツーを入れる。マスヴィダルがボディへミドルキックを打ち込むと、さらに左ボディブロー。効かされたエレンバーガーに首相撲からのヒザを入れ、エレンバーガー嫌がるようにダウン。追撃を凌いだエレンバーガーがスタンドに戻すが、跳びヒザをかわされて着地したはずみに金網に足の指がからまり、動けなくなったところにマスヴィダルがパウンド。ここでレフェリーがストップし、TKOの裁定に。
 エレンバーガーにとっては不運なフィニッシュだったが、続けていても結果は変わらなかったのでは。この内容だと今後も厳しいだろうなあ。

ジョセフ・ベナビデス○-×ヘンリー・セフード(判定)
 近距離の打ち合いでセフードのパンチがヒットし、ベナビデス下がる。セフードはさらにボディへミドルを入れ攻め込むが、繰り返しローブローを入れてしまい減点。1R終盤はベナビデスがテンカオ、ハイをヒットし盛り返す。
 2R、ベナビデスは細かい出入りからパンチを繰り出し、ワンツーを入れる。セフードもパンチを返すが、ベナビデスが正確さで上回っているか。3Rはセフードがシングルからバックを奪うが、ベナビデスが振り切る。飛び込んでパンチを繰り出すベナビデスにセフードもパンチを返す展開が続き試合終了のホーン。スコアはかなりばらついたが、スプリットでベナビデスが勝利。
 セフードはDJ戦に比べて打撃スキルがかなり向上していた。ベナビデスはこれで3度目のDJ戦が見えてきたが、セフードを媒介に比較するとDJとの差は縮まるどころかますます開いているなあ。

デメトリウス・ジョンソン○-×ティム・エリオット(判定)
 タックルからテイクダウンを奪ったDJ、下から腕十字にいくが外したエリオットがトップポジション。さらに立ち上がり際にギロチン、ダースチョークで攻め立てる。かなりがっちり入った様子だったがなんとか外したDJ、テイクダウンを奪うと逆にギロチンで反撃。ラウンド終盤には再びエリオットがテイクダウンを奪い、大健闘の出だし。
 2RはDJがテイクダウンを奪うと、ギロチンを外してバック、サイドをキープ。アームバー狙いやマット・ヒューズ・ポジションでエリオットを削り主導権を奪い返す。
 3RもDJがテイクダウンするが、エリオットも下から三角。DJのペースだがやや攻めあぐねている印象も。
 4R、DJがマット・ヒューズ・ポジションから削り、終了間際に腕十字へ!かつて堀口を葬った展開だが、ここはエリオットが凌ぐ。ピンチが続くエリオットだが粘りを見せ続け最終ラウンドへ。
 5R、エリオットが力を振り絞るようにテイクダウンからギロチンへ。しかし外したDJは上を奪い返すとキムラ、腕十字で攻め続け試合終了。終わってみれば1R以降は大きなピンチを作ることなく完勝で9度目の防衛。
 試合前はエリオットが挑戦者じゃ釣り合わないだろうと思っていたが、結果的にDJの防衛戦では苦戦の部類に入る大善戦。今回のTUFは企画として大成功に終わったと言っていいのでは。

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by nugueira | 2016-12-04 21:51 | UFC | Comments(2)

TUF 24 Finaleの予想

 日本時間4日のラスベガス大会の予想を。

グレイ・メイナード○-×ライアン・ホール
 連敗を4でストップしたメイナード。ダメージの蓄積は以前心配だが、今回もほどほど感のある相手をあてがわれているので連勝なるか?

ジェイク・エレンバーガー○-×ホルヘ・マスヴィダル
 こちらも前回のブラウン戦で連敗を脱出した、というか一度リリースされた状態から復活したエレンバーガー。相手のマスヴィダルもあまりパッとしない戦績。エレンバーガーは前回同様の突貫ファイトでKO狙いか。

ジョセフ・ベナビデス○-×ヘンリー・セフード
 UFC戦績11勝2敗、敗戦はいずれもDJとのタイトルマッチというベナビデス。対するは前回DJに完敗したセフード。ベナビデスとしてはMMAファイターとしての完成度の違いを見せて、3度目のDJ戦実現に結び付けたいところ。カギはやはり打撃か。

デメトリウス・ジョンソン○-×ティム・エリオット
 16団体の王者によるトーナメントを制したのはエリオット。扇久保は残念。とはいえ結果的にかつてのUFC中堅選手が出戻った形になってしまい、勝負論としては興味の薄い試合に。まあ今のDJだと誰が相手でも勝負論の興味は湧きにくいんだけど。DJは今回勝てば9度目の防衛。いよいよアンデウソン・永田のV10、棚橋のV11といった記録が視界に入ってくる。

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by nugueira | 2016-12-01 23:25 | UFC | Comments(2)

UFN101の感想

 ファイトパスで視聴。このカードでも満員になるんだからオーストラリアは盛り上がってるなあ。逆に言うとこれぐらいの盛り上がりがないと北米・ブラジル以外ではもはや開催してもらえないということかもしれないけど。

粕谷優介×-○アレックス・ヴォルカノフスキー(2R TKO)
 序盤こそきれいなタックルでテイクダウンを取った粕谷だが、組み合いで徐々に不利な体勢になるとヴォルカノフスキーのパウンドをもらい続ける展開に。最後は足関節を狙った体勢のまま顔面にパウンドをもらい続けストップ。さすがにこれでリリースだろうなあ。

ロバート・ウィテカー○-×デレク・ブランソン(1R TKO)
 圧力をかけタックルに行くブランソンに、ウィテカーはパンチ。しつこく組みに行くブランソンが、タックルのフェイントをかけながら中腰の体勢で左右のフック。パンチを返しながらケージ沿いに後退するウィテカーに、ブランソンが追いかけながらパンチ連打。シングルで組み付いたブランソンがテイクダウンするが、ウィテカー立ち上がる。なおも中腰で突進しながらパンチを振るうブランソンに、ウィテカーがカウンターのパンチをヒット!効かされたブランソンはなおもパンチを出すが、ウィテカー左右のパンチから今度は右ハイ!倒れ込んだブランソンにパウンドを叩き込みレフェリーがストップ。
 結果を見るに低調な内容だった今大会だったが、メインは地元ウィテカーがKOで締めてくれて会場大爆発。

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by nugueira | 2016-11-27 23:19 | UFC | Comments(2)

UFN101の予想

 日本時間27日のオーストラリア大会の予想。メインが飛んだこともありカードは薄目。

粕谷優介×ー○アレックス・ヴォルカノフスキー
 昨年の日本大会以来となる粕谷。相手も特に実績のない選手だけど、前回の試合内容からしてあまり期待できないかなあ。

デレック・ブランソン○ー×ロバート・ウィテカー
 メインはミドル級ランカー対決。ともに5連勝と好調同士だが、4連続KO中のブランソンの勢いを評価。

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by nugueira | 2016-11-23 23:16 | UFC | Comments(0)

UFN100の感想

 ファイトパスで見た感想を。

トーマス・アルメイダ○-×アルバート・モラレス(2R KO)
 モラレスの蹴りにアルメイダがパンチを合わせる。前進しながらパンチ連打のモラレスに対し、アルメイダも近い距離でパンチを振るう。アルメイダが右フックを打ち抜きモラレス下がる!パンチ連打を入れるアルメイダにモラレスはタックルからおぶさってチョーク。振りほどいたアルメイダはすぐさまパンチ。モラレスも返すが、効かされている様子。
 2Rもじりじりと圧力をかけるアルメイダ。左を打ち抜くと、背中を向けてしまったモラレスに左右の連打。最後は棒立ちになったモラレスに左右の連打からボディを叩き込みKO。再起戦を順当に白星で飾った。

ライアン・ベイダー○-×アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(3R TKO)
 ベイダーの入り際にホジェリオがパンチを合わせる。パンチをもらったベイダーが下がったところでホジェリオが追撃にいくが、ベイダーがタックルからテイクダウン。ラウンド終了までトップキープし、パウンドとヒジを落とし続ける。
 2Rもベイダーが朽木倒しのようにタックル。マウントからバックを奪いチョークの体勢になるが、ポジションが悪いのか極まらない。それでもホジェリオを立たせず、トップキープのまま削り続けてラウンド終了。
 3Rも開始早々ベイダーがシングルレッグからテイクダウンしサイドポジションへ。顔面とボディへ強烈なパウンドを打ち分けると、最後はホジェリオが殴られっぱなしになったところでレフェリーがストップ。ベイダーが一方的な内容でホジェリオを返り討ちに。
 ホジェリオも気づけば40歳。兄ほど激闘型のキャリアを積んでいないとはいえ、さすがにここらが潮時では、と思わずにいられない負け方だった。

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by nugueira | 2016-11-22 23:34 | UFC | Comments(0)