反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:UFC( 883 )

UFN113

 メインだけ見たので感想を。

グンナー・ネルソン×-○サンチアゴ・ポンジニッビオ(1R KO)
 じりじり前に出るポンジニッビオ。距離が詰まったところでネルソンがパンチ連打を繰り出し、ポンジニッビオ下がる。今度はネルソンが圧をかけていくが、相打ち気味のパンチが入りネルソンぐらつく!ケージ際に下がるネルソンを追いかけたポンジニッビオ、パンチを打ち抜いてダウンしたネルソンにパウンド!レフェリーすぐまさストップ!
 ネルソンはここで勝ったらタイトル戦線に近づくわけでもなかったが、この相手に取りこぼしてしまったのは痛い。ヨーロッパの客も盛り下がっただろうな。

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by nugueira | 2017-07-17 13:45 | UFC | Comments(0)

2016上半期のUFC

 早いもので2016年も半分が終了。ここらで上半期のUFCを総括してみたい。

 結論から言うと今までのところ、今年のUFCは「何かつまんない」の一言。だからこうして記事を書こうと思ったわけだけど。
 タイトルマッチという切り口で比べると、昨年は正規王者の敗北による王座移動が都合9回あったのに対し、今年は現時点でフェザー級の1回のみ。数字だけ見るとかつての全階級鉄板王者時代の再来のように思えるが、そもそも防衛戦をできない(しない?)王者が増え、タイトルマッチの頻度自体が減ってしまっている。マクレガーの悪影響なのか、階級を問わずマネーファイト志向が高まっている印象。
 王座戦線の停滞はイベントにも影響しており、2月に続いて8月もナンバーシリーズがキャンセルされる事態に(2月の中止については昨年後半にタイトルマッチを大盤振る舞いした影響もあるけど)。タイトルマッチをメインに据えたナンバーシリーズ、というUFCビジネスの根幹が崩壊しかけているように思える。

 話題性や知名度はどうでもいいから、実力と戦績のあるトップコンテンダーを常にタイトルマッチへ…というのも格闘技ファンのある種の我がままであることは否定しないが、やっぱりUFCをUFCたらしめていたのは「今この瞬間強い選手が集い、最強を決める」という価値観のはず。暫定王座戦でお茶を濁すナンバーシリーズと、ローカル選手中心で編成されるUFNには食傷気味で、正直最近は半ば義務感でファイトパスやDAZNを開いている自分がいる。

 経営母体の変更で選手の報酬にも変化が出てきたのか、最近は峠を越したわけでもないランカークラスがベラトールに移籍するケースも目についてきた。依然として選手層の厚さ・レベルともにUFCがトップを走っていることに変わりはないが、「UFCだけ見ていれば世界の頂点が見れる」という時代は終わりを告げつつあるのだろうか。

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by nugueira | 2017-07-14 23:02 | UFC | Comments(2)

UFN113の予想

 日本時間17日のUFCの予想。とはいえメイン以外は名前を見てもピンとこない、最近のローカル大会にありがちなカード編成。

グンナー・ネルソン○-×サンティアゴ・ポンジニビオ
 メインイベンターはヨーロッパ大会の常連になってきているネルソン。そうなると上位陣との対戦から遠ざかるのでタイトル戦線に絡みにくくなるのだが。ポンジニビオは4連勝中ではあるが名のある選手との対戦は少ないし、ネルソンがいつもの極めの強さを見せてくれることを期待。

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by nugueira | 2017-07-12 23:22 | UFC | Comments(0)

UFC213の感想

ロブ・フォント○-×ダグラス・シウバ・デ・アンドラジ(2R ギロチンチョーク)
 1R、フォントがタックルからテイクダウンを奪うと立ち上がり際にギロチン。スタンドに戻った後もパンチと組んでのヒザで先手を取り続ける。
 2Rもフォントが前に出ながら左ジャブを突きさし、距離が詰まるとボディへヒザ。ケージに詰まったアンドラーデをテイクダウンすると、抱え上げられながらもギロチンチョークを離さずに締め上げ続け、一本勝ち。

アンソニー・ペティス○-×ジム・ミラー(判定)
 1R、ミラーが左をヒットさせ、さらにロー。足が流れるペティスだが、ミドルを効かせてミラーを下がらせると跳びヒザからパンチ連打。ペースを引き戻す。
 2R序盤から前に出るミラー。ペティスがバランスを崩したところでテイクダンしパウンド。さらにバックを奪うが、脱出したペティスがトップを奪い返し、さらにバックへ。めまぐるしいポジションの奪い合いが続きこのラウンドは終了。3Rに入るとお互い消耗してきた様子。ミラーが前に出ながらタックルに行くがペティス凌ぐ。終盤はお互いカポエラキックの応酬。
 各ラウンドとも押しつ押されつの展開だったが、判定は三者ともフルマークでペティス。1Rの鋭いミドルはベンヘン戦を思い起こさせたが、そこで一気にフィニッシュできない辺りにやはり衰えは否めないか。

ダニエル・オミランチェク×-○カーティス・ブレイズ(判定)
 ブレイズのタックルを受け止めるオミランチェク。ケージに押し込むブレイズだが、そこから先へつなげられない。オミランチェクは単発のミドルを入れる。
 2Rもタックルに行くがテイクダウンが取れないブレイズ。徐々に動きが落ちてくる。一方でオミランチェクも手数が出ない。ブレイズはスタンドでは細かいジャブをヒットさせており、むしろこっちの方がポイントになっているか。
 3Rにようやく圧力をかけるオミランチェク。左のオーバーハンドを入れるが、再びブレイズに組み付かれケージへ押し込まれる。終盤になぜかオミランチェクの方からタックルにいくが、これはブレイズが潰す。見ていてもやもやしか残らないような試合内容だったが、判定は三者フルマークでブレイズ。

ファブリシオ・ヴェウドゥム×-○アリスター・オーフレイム(判定)
 じりじり間合いを詰める両者だが、なかなか手が出ない。アリスターのフックでヴェウドゥムが転倒するが、アリスターは深追いしない。ヴェウドゥムがミドルからパンチ。アリスターはカウンター狙いか。
 2R序盤に組み付いたヴェウドゥムが引き込むが、アリスターはすぐ立ち上がる。アリスターの左がヒットし、さらにボディへヒザ。ヴェウドゥムたまらず引き込む。この後はノーガードのアリスターにヴェウドゥムの右が単発で入るが、アリスターの左も繰り返しヒット。
 3Rも前に出てしつこくパンチからヒザを狙うヴェウドゥム。遂に頭部へヒザを入れアリスターがダウン!ギロチンはすっぽ抜けて立たれてしまうが、ヴェウドゥムはケージ際に詰めなおもパンチを入れてからテイクダウン。トップキープで削り続け試合終了。
 ヴェウドゥムの粘り勝ちか…と思いきや判定は2-0でアリスター。確かに3Rは10-8がつくほどの内容ではなかったし、1・2Rをアリスターが取っているという判断もそこまで違和感はないのだが。ラウンドマストシステムの悪い面が出ちゃったな。アリスターはペース配分を覚えてきたのは認めるが、長丁場を戦いきるスタミナと集中力はないのでタイトルに再挑戦しても厳しい結果になりそう。

ヨエル・ロメロ×-○ロバート・ウィテカー(判定)
 ロメロは関節蹴りを連発。一方のウィテカーは飛び込んでパンチを狙う。ロメロがシングルからテイクダウンするが、ウィテカーすぐに立つ。ロメロの強烈なローがヒット。ウィテカーのハイは当たりが浅い。
 2R、ロメロは跳び膝を繰り出した後、どんぴしゃのタックルでテイクダウン。立ち上がるウィテカーだがロメロはしつこくバックをキープし、ラウンド終盤に再度テイクダウン。
 ここまではロメロのペースだったが、3Rにウィテカーの前蹴りからのパンチがヒット。ロメロ少し効いたか。手数の出なくなったロメロにウィテカーが一転して攻勢。ロメロのタックルにフックを合わせる。
 4R、ウィテカーのハイがヒット。ロメロがバックを取るが、ウィテカーはテイクダウンを取らせない。ロメロは跳びヒザを出すものの攻めが単発で、低空タックルも切られてしまう。逆にウィテカーは前蹴りからパンチを繰り返しヒット。
 5R、ロメロは身体ごとぶつけるようなパンチや跳びヒザ。左のオーバーハンドがヒットし、ウィテカー効いたか。しかしロメロも消耗が激しく前に出れない。ウィテカーがボディへ細かい前蹴りを入れ続けると、終盤にバランスを崩したロメロに覆いかぶさりトップポジションからヒジを入れ続け試合終了。三者とも48-47でウィテカーがロメロを下し、ニュージーランド初のUFC王者に。
 ロメロは危惧されたとおり中盤から失速。とはいえウィテカーは2Rを除いてクリーンテイクダウンは許しておらず、試合全体を通じてテイクダウンディフェンスの高さが目立っていた。ロメロ・ジャカレイと不条理なタイトルマッチ待機組が列をなしていたミドル級戦線だが、結局その面々をなぎ倒したウィテカーが暫定王座を獲得。もうGSPはどうでもいいから、早くビスピンと戦って白黒つけてほしい。

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by nugueira | 2017-07-09 22:03 | UFC | Comments(2)

やりすぎゲイジー!

 TUF25フィナーレの感想を。

グレイ・メイナード○-×石原夜叉坊(判定)
 ジリジリ前に出る夜叉坊だが、メイナードにタックルを入れられテイクダウン。何度か立ちあがりかけるものの、そのたびにメイナードにしつこくタックルに入られ、トップポジションを許し続けたまま1ラウンド終了。
 スタンドの展開に持ち込みたい夜叉坊だが、2R以降もメイナードにいいようにタックルを決められ、簡単にテイクダウンされてしまう。ヒザやボディを単発では入れるもののこれでは流れは変わらず、最後まで何もできないまま試合終了。
 ビッグネームとはいえどうにかならない相手ではないと思っていただけに、この負け方はショック。初回にテイクダウンを取られたのにその後もタックルにヒザやパンチを合わせようとするだけで、試合中に修正しようという意図も見られなかった。ピークを過ぎたメイナード相手にこの内容だと、今後も期待できそうにない。

マイケル・ジョンソン×-○ジャスティン・ゲイジー(2R KO)
 開始早々、ジョンソンの左が立て続けにヒット。しかしゲイジーは臆することなく前に出ると、ローとパンチで先手を取る。ジョンソンも打ち返し、近距離でパンチが交錯する展開に。ゲイジーのパンチも入るが、ラウンド終盤にジョンソンの右フックがヒット!ガクリと腰を落とし後退したゲイジーにジョンソンが追撃を入れるが、ゲイジーはホーンに救われる。
 2R、さすがにダメージが残る様子のゲイジーにジョンソンの左がヒット!効かされて棒立ちになるゲイジーにジョンソンが攻勢を仕掛けるが、驚異的なタフネスを見せるゲイジーが再び前に出て応戦。ジョンソンを下がらせると、今度はゲイジーの右アッパーがヒット!効かされたジョンソンにゲイジーがアッパーを連打し一気に形勢逆転。ジョンソンのタックルを切ると、最後はヒザを叩き込んでKO!
 WSOF時代に散々見せられてきたゲイジー劇場だが、UFCで、しかもランカー相手に同じスタイルで勝ってしまうとは…。普通の選手なら2回KOされてる状態から試合をひっくり返してしまったわけで、「そんな馬鹿な」という感想しか出てこない。会場も大盛り上がりだったし、ゲイジーは一気に評価を上げたなあ。このスタイルで勝ち続けるとも思いにくいけど。

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by nugueira | 2017-07-08 21:34 | UFC | Comments(2)

UFC213の予想

 日本時間9日のUFCの予想。どうにかダブルタイトルマッチは組んだが、去年のUFC200に比べるとスケールダウンは否めないラインナップ。

トラヴィス・ブラウン×-○アレクセイ・オレイニク
 ここ5試合で1勝4敗のブラウン。打たれ弱くなった印象もあるし、格下のオレイニクにあっさり食われそうな気も。嫁のロンダのためにも頑張ってほしいところではあるが。

アンソニー・ペティス×-○ジム・ミラー
 フェザーに転向したペティスがいいところなくライト級にカムバック。対するミラーは一時期負けが込んでいたが、昨年3連勝して復調の雰囲気を見せている。ペティスはここ2年ほど強さの感じられない戦いぶりが続いているので、今回も厳しめの予想に。

ファブリシオ・ヴェウドゥム○-×アリスター・オーフレイム
 ヴェウドゥムとアリスターがPRIDE無差別級GP、ストライクフォース・ヘビー級GPに続く3度目の対戦。二人とも息が長いなあ。前回の対戦ではヴェウドゥムの寝技に付き合わずオーフレイムが勝利したが、ヴェウドゥムはその後打撃スキルが急成長。調子に乗って打ち負けるリスクもあるが、アリスターもかつての爆発力はなくなっているのでヴェウドゥム判定勝利と予想。

ヨエル・ロメロ○-×ロバート・ウィテカー
 ビスピンが試合をしない間にミドル級の暫定王座決定戦。毎回爆発力のあるKOを見せてくれるロメロに期待しているが、7連勝中のウィテカーの勢いも本物。ロメロはスタミナに難があるので早めのラウンドで仕留められないと苦しくなりそう。

アマンダ・ヌネス○-×ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
 メインは女子バンタム級タイトルマッチ。ミーシャ、ロンダといった草創期のメンバーをリタイアへ追い込んだヌネスが安定政権を確かなものとするか。シェフチェンコは下からのサブミッションで一本勝ちしたり器用な面もあるが、ヌネスがスタンドで押しきりそう。

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by nugueira | 2017-07-06 22:59 | UFC | Comments(0)

TUF25 Finaleの予想

 日本時間8日のTUFの予想。

グレイ・メイナード×-○石原夜叉坊
 実績では圧倒的に上のメイナードだが、ここ6戦は1勝5敗。最近はKO負けはしていないもののダメージの蓄積は相当見て取れるし、夜叉坊にすると十分勝ち目はある、というかUFCで生き残っていくには勝たなければいけない相手。前戦は積極性が感じられない負け方だったので不安はあるが、快勝して日本大会のメインに名乗りをあげてほしい。本人のキャラ的に「さっさとRIZINに行って日本国内で有名になりたい」とか思っていそうなのが怖いが。

マイケル・ジョンソン○-×ジャスティン・ゲイジー
 WSOFライト級の絶対王者ゲイジーのUFC初戦。対するジョンソンはここ4試合が1勝3敗なので、ゲイジーをブレイクさせるためのマッチアップという感じはしなくもない。とはいえジョンソンはポイエー相手にKO勝利を収めているし、ゲイジーがいつもの喧嘩上等スタイルで戦った場合、先に一発もらう可能性は十分ありそう。同じくWSOFのバンタム級王者だったモラエスも黒星スタートになったので、ゲイジーがUFCの洗礼を浴びるのではないかと予想。

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by nugueira | 2017-07-03 22:17 | UFC | Comments(0)

UFN112の感想

BJ.ペン×-○デニス・シヴァー(判定)
 シヴァーがシングルレッグに行くが、BJ耐える。BJのジャブが入るが、シバーの右もヒット。BJが徐々に下がり始める展開で1R終了。
 2Rもシバーがローとパンチで攻勢。しかしBJは下がりながらパンチを返すと、ジャブが立て続けにヒット。さらにシバーの入り際に右アッパー!ダウンしたシバーのサイドを奪うが攻め切れずにラウンド終了。
 BJが流れを引き寄せたかに見えたが、3Rは再び圧力を強めたシバーがローとパンチ、さらにハイキック。BJは下がり続けるだけで手数が出ない。最後はBJがケージ際でパンチをもらい続け試合終了。判定2-0でシヴァー。
 2Rに起死回生の一発が入ったが、そこから先が続かずに再逆転を許し敗北。五味もそうだが、全盛期を知っている選手のこういう姿を見ると怒りとも悲しみともつかない感情に襲われてくる。

ティム・ボッシュ○-×ジョニー・ヘンドリックス(2R KO)
 ボッシュがローとミドル。ジョニヘンは距離を詰めてフックを振るうが、有効打につながらない。ラウンド終盤にボッシュがボディから顔面へのダブル。2R開始早々、ボッシュのハイがヒット!ダウンしたジョニヘンに追撃のパンチを入れ、最後はクリンチアッパー連打。ジョニヘンが崩れ落ちたところでストップ。
 BJの感想と重なるが、強かったころのジョニヘンと比べると同一人物と思えないほどの負け方。体重も作れていないし、ウェルター級王座から転落した辺りで気持ちの面が切れてしまっているのでは、と思えてならない。ここから巻き返せるとは思えず、これ以上試合を重ねるのは無駄な黒星を重ねる結果にしかならない気がするのだが。

マイケル・キエサ×-○ケビン・リー(2R チョークスリーパー)
 キエサのストレートがヒット。さらにバランスを崩したリーに覆いかぶさるようにテイクダウン。リーがスラムで叩き付けるが、キエサが下からしつこく三角を狙う。しかしこれを凌いだリーがバックに回ると強烈なパウンドを入れ、四の字フックの体勢からチョークへ。キエサが動かなくなったところでレフェリーがストップ。
 ネームバリューは劣ってもイキのいい選手同士が闘うとこうなるんだ、という模範例のようなシーソーゲーム。最後のレフェリングは確かに揉めるだろうが、キエサが抵抗しなくなっていたように見えたのでまあ許容範囲では。

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by nugueira | 2017-06-26 23:02 | UFC | Comments(0)

UFN112の予想

 日本時間26日のUFCの予想。

クレイ・グイダ×-○エリック・コク
 かつての名勝負製造機も最近は負けが込んでいるグイダ。久々のライト級復帰だが、前回は柔術家のオルテガに打ち負けているし厳しい戦いになりそう。

BJ.ペン×-○デニス・シバー
 ペンの復帰2戦目は2年ぶりの試合となるシバー。悪い意味で予想しにくいカードだが、ペンの方はまともに動けるのか、というレベルで不安があるのでこういう予想に。

ティム・ボーシュ×-○ジョニー・ヘンドリックス
 ジョニヘンのミドル級2戦目。相手のボーシュはリリースされてもおかしくない位置にいる選手なので、このレベルはクリアしてほしいなあ。

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by nugueira | 2017-06-23 23:11 | UFC | Comments(0)

UFN111の予想

 17日のUFCシンガポール大会の予想。現地時間の夕方開催という地元ファンに優しい設定。

リー・ジンリャン○-×フランク・カマチョ
 日本大会でK太郎に一本負けを食らったものの打撃で追い込んでいたジンリャン登場。その後2連勝しているようだし、PXC出身のカマチョにオクタゴンでの場数の差を見せるか。

ジャスティン・スコッギンズ○-×佐々木憂流迦
 成績はパッとしないものの契約延長に成功したウルカ。UFCの戦績で比べると今回も厳しい試合になりそう。打撃に成長が見られるのは好材料だが。

五味隆典×-○ジョン・タック
 五味にとってはここ数年で最も格下レベルの対戦相手だが、当の五味自身がもはや「格下レベル」の選手。ここ最近の試合は負けたという結果以上に、内容に上積みが全く感じられないのがひどい。今の五味に期待できる要素はないなあ。UFCは日本大会で最後という発言が飛び出しているが、大晦日に日本で見れたりするのだろうか。

タレック・サフィジーヌ×-○ハファエル・ドス・アンジョス
 元ライト級王者RDAがウェルターに転向。セローニのようにまだまだ暴れまわって欲しいしその力はあるはずだが、やはりパワー差が不安。相手のサフィジーヌはほどほど感はあるし、クリアしてほしいなあ。

キム・ドンヒョン○-×コルヴィー・コヴィントン
 オッズでコヴィントン優位になっているのが結構意外。ドンヒョンも3連勝中だが、前回のサフィジーヌ戦は微妙な判定だったからか。

アンドレイ・アルロフスキー×-○マルチン・チブラ
 現在4連敗中のアルロフスキーは露骨に打たれ弱くなっているので、対戦相手のレベル云々に関係なく試合を見るのが不安でしかない。さすがに今回で見納めだろうか。

ホーリー・ホルム○-×ベチ・コヘイア
 メインは3連敗中のホルムと、かつてロンダに秒殺されたコヘイアという悪い意味で予想しにくい試合。やはりアジア地区の大会ではこのぐらいのカードが限界か…。最近は試合を見るたびに「本当に立ち技出身か?」と思えてくるホルムだが、さすがに今回は持ち味を発揮してくれるのでは…と思いたい…。

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by nugueira | 2017-06-17 00:07 | UFC | Comments(0)