反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:UFC( 854 )

UFN111の予想

 17日のUFCシンガポール大会の予想。現地時間の夕方開催という地元ファンに優しい設定。

リー・ジンリャン○-×フランク・カマチョ
 日本大会でK太郎に一本負けを食らったものの打撃で追い込んでいたジンリャン登場。その後2連勝しているようだし、PXC出身のカマチョにオクタゴンでの場数の差を見せるか。

ジャスティン・スコッギンズ○-×佐々木憂流迦
 成績はパッとしないものの契約延長に成功したウルカ。UFCの戦績で比べると今回も厳しい試合になりそう。打撃に成長が見られるのは好材料だが。

五味隆典×-○ジョン・タック
 五味にとってはここ数年で最も格下レベルの対戦相手だが、当の五味自身がもはや「格下レベル」の選手。ここ最近の試合は負けたという結果以上に、内容に上積みが全く感じられないのがひどい。今の五味に期待できる要素はないなあ。UFCは日本大会で最後という発言が飛び出しているが、大晦日に日本で見れたりするのだろうか。

タレック・サフィジーヌ×-○ハファエル・ドス・アンジョス
 元ライト級王者RDAがウェルターに転向。セローニのようにまだまだ暴れまわって欲しいしその力はあるはずだが、やはりパワー差が不安。相手のサフィジーヌはほどほど感はあるし、クリアしてほしいなあ。

キム・ドンヒョン○-×コルヴィー・コヴィントン
 オッズでコヴィントン優位になっているのが結構意外。ドンヒョンも3連勝中だが、前回のサフィジーヌ戦は微妙な判定だったからか。

アンドレイ・アルロフスキー×-○マルチン・チブラ
 現在4連敗中のアルロフスキーは露骨に打たれ弱くなっているので、対戦相手のレベル云々に関係なく試合を見るのが不安でしかない。さすがに今回で見納めだろうか。

ホーリー・ホルム○-×ベチ・コヘイア
 メインは3連敗中のホルムと、かつてロンダに秒殺されたコヘイアという悪い意味で予想しにくい試合。やはりアジア地区の大会ではこのぐらいのカードが限界か…。最近は試合を見るたびに「本当に立ち技出身か?」と思えてくるホルムだが、さすがに今回は持ち味を発揮してくれるのでは…と思いたい…。

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by nugueira | 2017-06-17 00:07 | UFC | Comments(0)

UFN110の感想

ストラッサー起一×-○ザック・オットー(判定)
 ストラッサーは序盤からスタンドでパンチをもらい続け、組んでもテイクダウンが奪えない苦しい展開。2Rに蹴り足をつかんでテイクダウンに成功するが、ラウンド後半は上を取り返されバックマウントからチョークを狙われる。3Rは序盤からテイクダウンを取ったストラッサーがバックマウントをキープし続けるが、反撃も届かずスプリットの判定負け。
 後半は追い上げることができていたし、ブランクを考えれば悪くない動きだった。もう1試合チャンスをあげてほしいなあ。

アレクサンダー・ヴォルカノフスキー○-×廣田瑞人(判定)
 1R、ヴォルカノフスキーがケージへ押し込むと、離れ際に右フックを入れ廣田ダウン!ダメージの残る廣田にヴォルカノフスキーは攻め込むが、廣田はなんとかKOは免れる。
 ヴォルカノフスキーは2Rも離れ際のバック肘で廣田をグラつかせ構成。テイクダウンを取りたい廣田だがダブルレッグで組み付いてもヴォルカノフスキーに堪えられてしまい、いいところなく完敗。打たれ弱さも垣間見えたし、今後への好材料が見えてこない厳しい負け方。

ティム・エリオット×-○ベン・ウェン(1R チョークスリーパー)
 タックルからテイクダウンを狙うエリオットだが、ウェンが首投げを潰してバックに回ると、一気にチョークスリーパーで締め上げ一本!緊急出場とはいえTUFウィナーのエリオットを破る大アップセット。

ダン・フッカー○-×ロス・ピアソン(2R KO)
 序盤から身長で上回るフッカーがローをヒット。ピアソンの飛び込みながらのパンチに押し込まれそうになる場面もあったが、2Rにカウンターの跳びヒザ一閃!フッカーがシビれるKO勝利。

デレク・ブランソン○-×ダニエル・ケリー(1R KO)
 じりじり前に出るケリーにブランソンの左がクリーンヒット!衝撃のワンパンチKO。どうしてアンデウソン相手にこれができなかったのか。

デリック・ルイス×-○マーク・ハント(4R KO)
 1Rから前に出て圧力をかけていくハント。ルイスもパンチやハイを出していくがハントの前進は止まらず、じりじりと追い込んでいく。3Rにルイスはフックをぶん回すものの空振りが続き、完全にガス欠モード。
 迎えた4R、ハントはケージ際に詰めてボディへパンチを入れ続け、ルイスがギブアップ。ルイスの心を折ったハントが嬉しい地元でのKO勝利。敗れたルイスは試合後に引退を表明してしまい、ハントが勝ったのは嬉しいがヘビー級の新陳代謝が遠のいてしまった感じ。


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by nugueira | 2017-06-11 23:14 | UFC | Comments(0)

UFN110の予想

 11日のUFCニュージーランド大会の予想。

ストラッサー起一×-○ザック・オットー
 ヒザの怪我から2年以上のブランクを経たストラッサーの復帰戦。相手のレベル云々よりも試合勘が戻せるかどうかが心配。

アレクサンダー・ヴォルカノフスキー×-○廣田瑞人
 廣田のUFC復帰2戦目。相手は粕谷をリリースへ追い込んだヴォルカノフスキー。厳しいとは思うが、前回の試合でUFC初勝利を挙げた廣田のしぶとさに期待。

ティム・エリオット○-×ベン・ウェン
 ベナビデス負傷によりエリオットがショートスパンで登場。このレベルの相手に取りこぼす心配はなさそう。フライ級もDJと経営陣のゴタゴタがどう収まるのか心配だが。

デレク・ブランソン○-×ダニエル・ケリー
 前戦でエヴァンスを破ったケリーが登場。勢いでは2連敗中のブランソンより4連勝中のケリーだが、上位陣との対戦経験は皆無。フィジカルの強さで押していくスタイルは面白いけど、ブランソンの打撃を凌ぎ切るのは難しいか。

デリック・ルイス○-×マーク・ハント
 メインはヘビー級メガトン対決。ハントはペザォン・ミアといったロートル相手の試合ではいまだに凄味を発揮するが、ダメージの蓄積もそれなりにありそう。ここは新世代のルイスにジャンプアップを果たしてほしいかな。

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by nugueira | 2017-06-08 23:17 | UFC | Comments(0)

桜庭、UFC殿堂入り

 先日のUFCで桜庭和志のUFC殿堂入りが発表された。

 パイオニア部門での表彰となるが、同部門での殿堂入りメンバーは以下のとおり。

 ホイス・グレイシー 
 ケン・シャムロック
 ダン・スバーン 
 ランディ・クートゥア
 マーク・コールマン 
 チャック・リデル
 マット・ヒューズ
 ティト・オーティズ
 パット・ミレティッチ
 バス・ルッテン
 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 
 ドン・フライ

 特筆すべきは桜庭のUFC参戦が1大会のみで選出されたこと。WWEで1試合しかリングに上がっていないのに殿堂入りしたスティングみたいだ。

 とはいえ、殿堂入りしている他のメンバーと並べても桜庭が遜色のない実績を残してきたのも間違いないところ。MMA草創期を支えてきたレジェンドに、UFCは最高の誠意を示してみせた。9月の日本大会で何らかのセレモニーもあるのだろうか。
 一方で、今の桜庭がその業績に見合う待遇を受けているかというと…となってしまうのが寂しいところ。RIZINは旗揚げ戦で桜庭を人柱に使うだけじゃなく、その後もしかるべきポジションを与えていておかしくないと思うんだけど、やっぱり高田との兼ね合いがあるのかなあ。例示として適当なのかわからないが、大食いの小林尊と同じで「海外での評価に比べ、国内にその実績を評価する文化・土台がなかった不幸なアスリート」となってしまいそう。

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by nugueira | 2017-06-06 23:46 | UFC | Comments(0)

UFC212の感想

 メイン以外の感想を。

エリック・シウバ×-○ヤンシー・メデイロス(2R KO)
 1Rにメデイロスのワンツーでシウバがダウン。シウバはここからミドル・ローを起点にパンチで反撃。2Rに入るとシウバのリズムが良くなりミドルからパンチのコンビネーションが入るようになる。が、メデイロスの左一発でダウンしてしまい、パウンドをもらったところでストップ。ダメージの蓄積があるかなあ。

パウロ・ボハシーニャ○-×オルワレ・バンボゼ(2R KO)
 序盤はバンボゼがパンチからのタックルで攻めまくるが、ボハシーニャは1ラウンド後半からバンボゼをケージ際に詰めると、ボディを滅多打ち。バンボゼはなんとか耐えてラウンド終了。2Rもいけいけモードのボハシーニャは、ミドルを蹴ろうとしてスリップしたバンボゼをパウンドで粉砕。

ヴィトー・ベウフォート○-×ネイサン・マーコート(判定)
 1Rはマーコートがパンチで飛び込みながらテイクダウン。腹回りがダルダルのヴィトー、手数が出ない。
 2Rもマーコートが前に出ていくが、ヴィトーが左のショートをヒットさせマーコートを下がらせると猛ラッシュ!マーコートはここを凌いで、再び単発の打撃で反撃。ヴィトーはガス欠の気配。
 3Rも手数はそれほど増えないヴィトーだが、マーコートのタックルを切り単発ながら打撃をヒット。ようやく明確にラウンドを取る。1・2Rをマーコートに取られていておかしくない微妙な内容だったが、判定は三者ともベウフォート。苦しみつつもUFCでの有終の美を飾った。
 UFC最終戦とはいえ、ベラトールあたりであっさり復帰しそうだよなあ…と思っていたら試合後のインタビューで「あと5試合」とか言い出す始末。猪木ファイナルカウントダウンみたいになってきた。

クラウディア・ガデーリャ○-×カロリーナ・コヴァケビッチ(1R チョークスリーパー)
 組んでからあっさりテイクダウンを奪ったガデーリャがバックに回り、そのままチョークで一本。ヨアンナを過去最も苦しめた挑戦者の肩書は伊達ではなかった。次戦ではないにせよタイトル再挑戦はそう遠くなさそう。

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by nugueira | 2017-06-05 23:16 | UFC | Comments(0)

アルド陥落!

 UFC212、メインの感想を。

ジョゼ・アルド×-○マックス・ホロウェイ(3R KO)
 ホロウェイが前に出てくるが、アルドはホロウェイの飛び込み際にパンチを合わせ、ホロウェイのパンチはバックステップでかわす。ホロウェイは離れ際にも左フックを出してくるが、アルドは回避。アルドのワンツーが入り、下がったホロウェイにアルドが連打から跳びヒザ!ホロウェイはなんとか凌ぐが、ペースを握ったのはアルド。
 2Rもアルドのジャブがホロウェイを捕え、さらにボディもヒット。ホロウェイはそれでも怯むことなく圧力をかけ、近距離での打ち合いが増えるスリリングな展開に。アルドは接近戦でも打ち負けることなくアッパーを入れるが、手数が落ちてきたか。
 3R、やや疲れの見えるアルドにホロウェイはなおも圧力をかけ接近戦でパンチの連打。打ち返すアルドだが、ホロウェイのワンツー、そこからさらにワンツーが直撃しダウン!上を取ったホロウェイは強烈なパウンドを連打。ホームでの試合ということもありマッカーシーも相当様子を見たが、アルドが殴られ続けたところでようやくストップ。昨年のヴェウドゥム同様、ホームでの王者陥落に場内はお通夜のような空気。

 アルドの動きは悪くなく、接近戦でも打ち負けない辺りはかつての横綱相撲を思わせたのだが、2R終盤辺りから急に足が使えなくなってしまった。コンディションやアルドの力の低下云々よりも、被弾してもしつこく前に出続けて最後にワンツーの距離をつかんだホロウェイを褒めるしかないか。
 アルドにとっては出会いがしらにやられてしまったマグレガー戦よりも、今回の敗北の方が痛いのは間違いのないところ。2度のKOによるダメージの蓄積も不安材料だが、年齢的にはまだまだやれるはずだし、ホロウェイ戦の前に示唆していたライト級転向も含め、ここからのカムバックを信じたい。

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by nugueira | 2017-06-04 21:37 | UFC | Comments(2)

UFC212の予想

 日本時間4日のブラジル大会の予想。

ユーリ・アルカンタラ○-×ブライアン・ケレハー
 トップ戦線には絡んでこないが地味に戦績を積み重ねているアルカンタラ。ホームでの試合だし今回も手堅く勝ちそう。

ハファエル・アスンソン×-○マルロン・モラエス
 WSOFのバンタム級絶対王者モラエスが遂にUFCデビュー。いきなりアスンソンという楽ではない相手をぶつけられたが、勝てば一気にステップアップできる。他団体王者がUFCで壁にぶち当たるケースも散々見てきたので油断は全くできないが、バンタム級に旋風を巻き起こしてほしい。

エリック・シウバ○-×ヤンシー・メデイロス
 前回のブラジル大会で連敗を脱出したシウバ。相手のメデイロスは目立った戦績もないし元ライト級なので、KOを期待。

ヴィトー・ベウフォート○-×ネイト・マーコート
 ベウフォートのおそらくUFC最後となる試合。マーコートは最近連敗はしていないが打たれ弱さも顕著になっているし、ずっとウェルターで戦っていたのに今回はミドル級。ベウフォートに有終の美を飾らせるためのマッチメイクかなあ。UFC引退後もベラトールであっさり復帰しそうな流れになっているのが嫌だけど。

クラウディア・ガデーリャ○-×カロリーナ・コヴァケヴィッチ
 セミはヨアンナに敗れた者同士の対戦。そのヨアンナ戦を比較材料にすると、前半にテイクダウンを繰り返し奪い「あわや」の場面を作ったガデーリャの方が上かな、と思える。3R戦だし、コヴァケヴィッチは寝かされると苦しくなりそう。

ジョゼ・アルド○-×マックス・ホロウェイ
 メインはフェザー級王座統一戦。問答無用の10連勝で暫定王者まで登り詰めたホロウェイの方が勢いは上か。とはいえアルドもエドガーとの息詰まる間合い戦を制しているわけで、総合力ではアルドに分がありそう。マグレガーがライト級に転向…というかもはやUFCで試合をするかどうかも分からない状態になっており、モチベーションを維持できているかどうかが最大の不安要素。地元での快勝劇を見せてほしいが。

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by nugueira | 2017-06-01 23:37 | UFC | Comments(1)
 今朝のUFCスウェーデン大会のメインを視聴。

アレクサンダー・グスタフソン○-×グローバー・テイシェイラ(5R KO)
 開始からフットワークで距離を取るグスタフソンに対し、テイシェイラはケージ際に詰め抱え上げるようにテイクダウン。しかしグスタフソンはすぐ立ち上がると、遠い間合いからのアッパーをヒット!テイシェイラがケージに詰めようとすると、グスタフソンは背中を見せながらサイドへ逃れて距離をキープ。
 2Rもグスタフソンはアッパーを次々ヒットさせると、スピニングエルボーから左右のラッシュ!ケージ際に倒れたテイシェイラにパウンドを入れ、完全に流れを掌握。3Rもアッパーからの連打を打ち込みダウンを奪ってみせる。
 今回のグスタフソンはとにかく遠い間合いからのアッパーが面白いようにヒットし、後半に入ってもテイシェイラを圧倒。粘るテイシェイラはグスタフソンの猛攻を耐え5Rにワンツーを入れる場面もあったが、最後はグスタフソンがまたもアッパーの連打!棒立ちになったテイシェイラに右を打ちこみ、テイシェイラが大の字にダウンしたところでストップ。

 次期挑戦者決定戦とはいえタイトルマッチ経験者同士による対戦で、正直ライトヘビー級の層の薄さを象徴するカードだと思っていたのだが、グスタフソンはここ2~3年で最高のパフォーマンスを見せてくれた。ここまできれいなアッパーを打てる選手だったっけ?コーミエ対JJの勝者に今回の戦法が通じるかといったらそう簡単には行かないだろうけど、すくなくとも過去2回のタイトルマッチ以上の戦いが期待できそう。2年ぶりのスウェーデン大会で地元の英雄が完璧なKOを見せてくれたのはUFC的にも大助かりか。
 

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by nugueira | 2017-05-29 23:18 | UFC | Comments(0)

UFN109の予想

 28日のスウェーデン大会の予想。とはいえメイン以外は「うーん、どういう選手だったっけ?」と悩んでしまう名前が多い。9月の日本大会もこういう感じの編成だろうか。

ヴォルカン・オズデミア×-○ミーシャ・サークノフ
 前戦でOSP相手に番狂わせを演じたオズデミアだが、かなり僅差の内容。UFC4連勝中のサークノフ相手はきついか。

アレクサンダー・グスタフソン○-×グローバー・テイシェイラ
 かつてはジョン・ジョーンズを最も苦しめた男であるグスタフソンだが、最近は停滞気味。テイシェイラはAJ戦が秒殺KO負けだったものの、ここ5戦は4勝1敗。地の利でグスタフソン勝利の予想にするけど、スタジアムをお通夜状態にした2年前のスウェーデン大会がチラつくなあ。

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by nugueira | 2017-05-24 23:13 | UFC | Comments(0)

UFC再上陸!

 9月23日のUFC日本大会開催が正式決定。

 今年秋のRIZINが日程未定なのはUFCの日程待ちのためだとか、色々と噂は流れていたものの、こうして正式に発表されると「驚いた」というのが素直な感想。昨年春にWOWOWのUFC中継が終わった際に「これで日本大会も当分お預けだな」と覚悟していたもので。今回の放送はどこでやるんだろう?フジで深夜枠か?

 ものすごくポジティブな想像をすると、RIZINが継続開催している状況を見てUFCサイドが「日本市場はまだポテンシャルあり」と判断した可能性もあるわけで、この1年半の間「国内大型格闘技イベント」の灯を消さないでいてくれたRIZINには感謝しておくべきなのでは。こうなると選手の中にはRIZINとUFCを両にらみする人も出てくるだろうな。こういう形で選手に複数のオプションが存在することは基本的に歓迎すべきだけど。

 それにしても日本人エースだった堀口は当のRIZINに行ってしまっているわけで、日本大会には誰が出るの?…と思ったが、前回の日本大会で戦った夜叉坊&廣田を始め、五味、憂流迦、K太郎、先日契約した井上直樹と日本人選手は(少なくとも頭数という意味では)依然豊富。日本人絡みのカードの数を揃えるのはあまり苦労はなさそう。
 ただ最近はUFN、特に北米以外の大会では露骨に出場選手のランクが下がってきている。勝敗予想をしようとしてもメイン以外はこれ誰?となってしまうことが珍しくない。現有日本人勢力で上位ランカーと戦える位置にいる選手も見当たらないし(夜叉坊は6月のメイナード戦に勝てば可能性はあるか)、メインにギリギリ有名な選手の試合を持ってきて、後は日本+アジア勢vs欧米・ブラジルの若手orリリース寸前枠、という感じのカード編成かな。そう思うと「フジの深夜枠」という読みがそれほど的外れでない気がしてきた。

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by nugueira | 2017-05-17 23:30 | UFC | Comments(0)