反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

カテゴリ:その他(総合・寝技系)( 786 )

修斗・横浜文体大会速報

・入口でマモルが普通にチラシを配ってた。
・開始30分押し。ふざけてる。

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余膳正志○-×佐藤隆平(判定)
 blogランキング常連の佐藤隆平、無念の判定負け。

リオン武×-〇アントニオ・カルバーリョ(判定)
 リオン、終盤に逆襲に転じるも逆転ならず。連勝ストップ。

ヨアキム・ハンセン〇―×冨樫健一郎(判定)
 冨樫がスタンドでハンセンをぐらつかせる大健闘。勝つには勝ったが、ハンセンGPに向け不安が。

桜井マッハ速人〇―×青木真也(判定)
 両者決め手を欠くイマイチの内容。スタンドで押し気味だったマッハが勝利。

佐藤ルミナ×―〇ギルバート・メレンデス(1R TKO)
ひざ蹴り?による出血でドクターストップ。ルミナ、王座への道はまた遠のく。
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ルミナはまた這い上がる。そう信じている。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-08-20 23:53 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

明日の速報

 修斗・横浜文体大会を会場から速報します。

 マッハ・ハンセンの凱旋組、そして「修斗の孤高のエース」ルミナの戦いぶりや如何に。
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by nugueira | 2005-08-19 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(1)

修斗・文体大会のカード

 マッハの対戦相手は青木真也に決定
 結局現ミドル級王者・菊地との対戦はお流れに。まあこのふたりが対戦するとどっちが勝っても敗者の存在意義が問われちゃうから、そんなハイリスクな真似できないか。

 でも代わりに対戦が決まった青木真也も、今年のアブダビで最激戦区・77キロ以下級の1回戦を突破し「現・寝技日本最強」の呼び声が高い選手。決してGP前の肩慣らし扱いできる相手じゃないぜ。バウレビの記事にも書いてあるけど、武士道旗上げ直前の長南戦の悪夢がちらつくのは俺だけじゃないはず。

 この他にもマッハと同じく「凱旋組」ヨアキム・ハンセンの出場が決定。ルミナも出るし、売り出し中のリオン武の試合もあるし、ひさしぶりに横浜まで足運んでみるか。

 無性に、ルミナに勝ってほしい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-08-08 23:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 2004年11月のパンクラスNKホール大会で、アイスマン相手にひさしぶりの一本勝ちを収めた菊田は、試合後のインタビューで「グレイシーの選手とやりたい」という対戦表明を行っている。
 一本勝ちとはいえこの日の対戦相手は総合経験のないプロレスラー。精彩を欠いたそれ以前の試合内容を考えると、この時点でのグレイシー逆指名は「唐突過ぎる」という印象を与えるものだった。とはいえ、このアピールは功を奏し、この年の大晦日に開催された「Dynamite!!」では菊田対BJペンというビッグマッチが実現寸前までこぎつける。(最終的にBJの怪我で流れてしまったというのが、何ともまた「菊田らしい」と言えなくもないが。)

 おそらく菊田はこの時期から、自分の格闘家人生の総決算となる大勝負の場を探し始めたのではないだろうか。

 今年の5月にGRABAKAはパンクラスから独立し、所属選手はフリーの立場から各団体との参戦交渉を行っていくこととなった。
 この決定が菊田の独断で決まったというのはさすがに考えられないが、菊田個人として「できるだけ身軽な立場から自分の『大勝負』の場を探したい」という思いがあったのでは、という推測はできる。
 この後、菊田が具体的にどの団体とどのような交渉を行ったのか(あるいは行わなかったのか)を知ることはできないが、最終的にはこうして近藤との3度目の対戦決定にこぎつけた。

 率直に言って、この試合に菊田が勝つ可能性は非常に低い。「寝技で優位なポジションを取らせずに打撃で勝負する」というスタイルを確立している近藤にとって、同体重のグラップラーというのはある意味最高の安全パイと言えるからだ。
 それでもなお、菊田が挑む禁断ともいえる3度目の近藤戦。「実力を持ちながらもメジャーリングへの階段を駆け上がれなかった男」である菊田が選んだのは「階段を駆け上がることのできた男」に対するリベンジだった、というのは穿った見方だろうか。

 大前提として、最初から負けるつもりで試合に挑む格闘家などというのは存在し得ないのだから、非常に問題のある表現とはなってしまうが、今回の試合に臨む菊田からは「自分へのけじめ」「再浮上への賭け」といったものを超えた、「格闘家としての死」すら覚悟している様子が感じられてならない。

 ここ最近は「イロモノ」と呼ばれても文句の言えないマッチメイクが散見され、格闘マニアへの求心力を失いつつあるようにも見えるパンクラスだが、この試合だけは会場で観戦しなければならない、と今から思っている。自ら選んだ「死に場所」に向かう菊田の姿を目に焼き付けておきたいし、試合の結果がどう転ぶにせよ、そこには菊田の「総決算の瞬間」が待っていると思うのだ。

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by nugueira | 2005-08-07 22:58 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 10月2日のパンクラス横浜文体大会で、近藤有己VS菊田早苗のライトヘビー級キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチが決定

 正直、この対戦カードを聞いても「なぜ?」という戸惑いを感じる人しかいないのではないかと思う。

 近藤と菊田は2003年5月のタイトルマッチで初対戦し、接戦の末に菊田がドローでタイトルを防衛。続く同年11月のリマッチでは近藤が菊田にグラウンドに持ち込む隙を与えないまま2ラウンドKO勝利。文句のつけようのない完全決着をつけた。
 菊田がここから巻き返した末のタイトルマッチならまだ納得がいくが、これ以降の菊田は2004年4月のキース・ロッケル戦が判定勝利、11月にはプロレスラーのアイスマン相手にようやく一本勝ちと、パッとした戦績を残せていない。ランキングは1位をキープしているが、これは「維持している」というより「落ちる機会がなかった」という方が適切だろう。
 本来なら郷野やデビッド・テレルといった他の上位ランカーの中から次期挑戦者が浮上してくるのが自然なのだが、昨年のNH大会で予定されていた郷野VSテレルがテレルの負傷により中止。この後に郷野が一時全日本キックへ進出したため、「次期挑戦者決定戦」がなかなか組まれなかったのも今回のカードが実現した一因と言える。

 記者会見では菊田側からの強い要望でこのカードが組まれたことが公表された。見当違いとの謗りをおそれずに書くと、これは菊田が選んだ自らの「死に場所」と考えるべきだろう。

 菊田の戦歴を見ると「タイミングが悪い」という表現に尽きる場面が数多くある。
 2001年に日本人初のアブダビコンバット制覇、同年にキング・オブ・パンクラシストのタイトル獲得という流れまではよかったのだが、ここからさらに上のステップへ行くタイミングを完全に逃してしまった。
 2002年にはPRIDE・パンクラス交流の先鋒としてPRIDE20に出場するものの、アレキサンダー大塚に消化不良の判定勝利。さらにこの試合のジャッジ問題が原因で、一時期PRIDEとパンクラスが国交断絶状態になるという後味の悪さだけを残す結果となった。
 同年8月のUFO LEGENDでは「寝技対決」との煽り文句のもとにアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと対戦。無謀としか思えないこのマッチメイクは、予想どおりノゲイラのKO勝利という結果に終わっている。

 「寝技世界一」という称号をもち団体のベルトも保持していながら、その先のメジャーリングで目立った実績を残すことができないという停滞状態を続けたまま、前述のとおり2003年には王座陥落。菊田からタイトルを奪った近藤が、この年の大晦日に開催された男祭りを足がかりにPRIDEマットへの進出を果たしたのはあまりに対照的である。

 このまま「悲運の寝技王」として終わる気配も感じられた菊田だが、昨年末ごろから言動に変化が見られるようになる。

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by nugueira | 2005-08-06 02:00 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 8/20の修斗・横浜文体大会にマッハの参戦が決定。

 四天王の中で位置付けが一番微妙なマッハを差し出すことで修斗と円満な関係を築こうというハラか?相変わらずひねた見方ばかりしちゃいますが。

 競技としての確立を地道に続けているのに、育った選手が片っ端から他団体に上がっちゃう(プロである以上、金銭面を基準に動くのは当然だとは理解してますが)修斗の現状は見ていてかわいそうなので、こういう「環流」の動きは大歓迎。

 でも修斗のミドル級ってリミット76キロだっけ?秋の武士道GPに向けて73まで絞らなきゃいけないのに、マッハとしては調整がえらい難しくなるよね。どっちつかずの結果にならなければいいけど。

 ひさしぶりに文体行ってみようかな。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-06-22 12:36 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

UFC53観戦記

 見る前に知り合いから「つまらなくてビデオをすぐに消した」という感想を聞いていたUFC53。まあ確かにそんな感じだった。

 アルロフスキーと対戦したジャスティン・エイラーズって誰?解説によると他の人がオファー断りまくって、結局このエイラーズが試合を受けたらしい。ヘビー級は本当に層が薄いな。こういう場合ノンタイトルマッチで試合組むという選択肢はないのかね?

 ブスタマンチ離脱後のミドル級は「名前は知ってるけどあんまり印象に残らない人」の巣窟といった感じ。今回はリッチ・フランクリンがタイトルを奪取して、次回からネイサン・マーコートが参戦だっけ。本当に地味な実力派ばっかりだ。
 なお今回の試合ではエヴァン・タナー、フランクリン双方の彼女がリングサイドで観戦していたが、どちらも大変な美人。なんだよ、俺も今度金網で試合しようかな。

 現在向こうで人気となっているらしいテレビ番組「アルティメット・ファイター」(内容を一言でいうと「ガチンコ!ヴァーリトゥード・クラブ」という感じか。)出身の選手が2人出ていたけど、どちらもややロートル気味の選手相手に勝利。うーん、やはりテレビ番組への過度の歩み寄りはよくない。

 大石幸史が何もできずにKO負けしたが、大石個人にもパンクラスにも特に思い入れはないので感想無し。

 途中ホントにテレビの前で居眠りした。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-06-11 23:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 8月のUFCでチャック・リデルVSジェレミー・ホーンのライトヘビー級タイトルマッチが実現

 かれこれ4年前になるリングス10周年記念興行(客ガラガラ)。早目に会場入りしたところ、客席で普通にくつろいでいる外人に他の客が群がっている。

「あれ誰スか?」
「ジェレミー・ホーンですよ」

 顔はうろ覚えだったが名前には覚えがあったので、どさくさに紛れてツーショット写真を撮影させてもらった。

 このように私とも非常に縁の深い(?)ジェレミーがタイトルマッチ挑戦。感慨深いものがある。

 ↓よく知らない人もいるかもしれないので、戦績はこちらを参照。
 http://www.sherdog.com/fightfinder/fightfinder.asp?fighterid=202

 いや驚いた。私も今回検索して初めて正確な数字を知ったが、通算戦績92戦74勝13敗5分。
 キックやムエタイじゃないよ。総合の数字だよ。怪我の危険性が高い競技でこれだけの試合数をこなしているだけで既に勲章である。

 ここ数年に限ってみても2003年10戦、2004年7戦、今年も既に4戦。ここまでくると「鉄人」というより「戦う過労死予備軍」と呼んだ方がしっくりくるだろう。

 日本でもリングスで活躍、PRIDEでも2試合ほどこなしたものの、派手さに欠けるファイトスタイルが客の支持を得られず2002年を最後に日本のマットから姿を消していた。
 「地味」ということは人生にここまで不利に作用するのだ、という教訓的な例である。言いすぎ?

 今回ようやくUFCの表舞台に復帰。とはいえ10キロ近い体重差のあるリデルとの試合はかなり厳しいものになりそう。ティト離脱(多分)、ベウフォートがPRIDE-GP初戦敗退でライトヘビー級のうまい相手が見つからなかったので、リデルが大昔に負けている相手を盛り上げ役として引っ張り出したような気配も。
 しかしどんな番狂わせが起こっても不思議でないのが格闘技の常。ヴァーリ・トゥードの苦労人、果たして奇跡の返り咲きはなるか?

よく見るとまだ30前なのね。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-06-07 23:58 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 全日本プロレスを退団し総合格闘技への挑戦を表明していた河野真幸が、7月のパンクラスへの出場が決定。対戦相手は元力士の玉海力。(詳細はこちら。)

 ひさしぶりに大物プロレスラー(物理的な意味で)が総合参戦ですよ。

 河野はデビュー直後の試合を日本武道館で見たけど、まず192cmというタッパにびっくり。
 さらに試合前のボール投げで武道館の2階席へ楽々と球を放り込む姿に「肩強ぇ!」と二重の衝撃を受けたものである。(プロレスには全く必要とされないスキルだが。)

 それにしても最近のパンクラスは主力を次々と他団体に派遣している一方で、自前の興業に出る選手はプロレスラーやら元力士やら。
 ・・・なんか一時期のK-1JAPANみたい、というのは禁句?

 このカードを見に文体まで行くのはちょっと・・・。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2005-06-02 12:50 | その他(総合・寝技系) | Comments(1)

寝技祭りの顛末

 つつがなくというかいつの間にかというか、アブダビコンバットが終了。
 各階級の優勝者一覧はこちら
 リンク先の「くまページblog」では1回戦からの結果も掲載されてます。

 終わってみれば男女計9階級のうち8階級をブラジル勢が制覇。なんだかんだで柔術家有利なのか。
 こうしてみると「結局のところ、菊田はやっぱりすげぇ」という話にもなってくる。

 この中から総合に乗り込んでくる選手はいるのかねえ。各階級の優勝者をsherdogで検索したけど、総合の出場経験があるのは99キロ超級を制したジェフ・モンソンのみ(UFCでリコ・ロドリゲスにさくっと負けたりしてるのでちょっと微妙)。
 99キロ以下級&無差別の2冠を制したホジャー・グレイシーなんかは「最強一族の寝技王襲来!」とか煽ればけっこう面白そうだけど。

 でも66キロ以下級のレオナルド・ヴィエイラ、77キロ以下級のマルセロ・ガッシアは前回に続き2連覇。ホジャーも柔術の大会を欠場してアブダビ用に道衣無しの練習をしていたらしいし。
 アブダビで名を上げて総合へ売り込むパターンが多かった昔と違って、今はもうこの大会のみに打ち込んでる組み技の専門家のための大会になってるのかもね。ちょっとつまんない気もするが。

 最近キーラ・グレイシーが気になります。人気blogランキングへ

 
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by nugueira | 2005-05-31 23:51 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)