反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:その他(総合・寝技系)( 811 )

MARSリニューアル

 シャオリンやハニ・ヤヒーラといったマニア受けする面子を招聘して2月に旗上げした新団体・MARS。その後に運営母体を変えて日本・韓国で大会を開催したと思ったら、先日さらなるリニューアルを発表。

http://www.boutreview.com/data/news05/060826mars.html

 「世界各地から、まだ知名度や人気はないが実力抜群の“未知の強豪”を優先的に紹介する」という方針自体は歓迎。その心意気やよし。

 でも、その方針に基づいて開催する興行が

 MARS 04 New Deal -83kgミドル級世界ランキング決定トーナメント
 8月26日(土) 東京・両国国技館


 なんで?知名度・人気のない選手を呼ぶって宣言したのに、なぜハコが国技館?
 ちなみにミドル級トーナメントの出場予定選手の顔ぶれを見ると

 レオナルド・チョコレート・ナシメント(ブラジル)
 ダニエル・タベラ(スペイン)
 ブライアン・ラフィーク(フランス)
 バスティアン・レイエン(オランダ)


 うわっ、すげえ!本当に全員知名度ゼロだ!だってひとりも聞き覚えのある名前がないもん。この中に架空の外人の名前1つ加えて「このうち格闘家でないのは誰?」って問題出してみ?格闘技ファンでも分かんねえよ。

 しかも8/26って武士道の真裏じゃん、開催地域が違うとはいえ。これ、客入りすげえことになるだろうなあ。主催者側が本気で客が入ると思って会場を決めたのであれば、まずはそのバブル感覚を改めないとどうしようもないと思う。

 なんか遠からず消えてなくなりそうだなあ・・・。でもそうなると「今のうちに見ておこうか」という気にもなってくる。難しいところだ。

 和術慧舟會は完全に手を引いたの?人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-07-18 00:24 | その他(総合・寝技系) | Comments(5)
 先日、格闘技好きの知人から「青木真也、警察辞めて格闘技に復帰するらしいですよ」という話を聞いた。その時は「本当かよ!?」と驚いていたのだが、そうこうしているうちにゴン格の最新号に青木真也のインタビューが掲載。既に松戸に引越しもしており、武士道ライト級への参戦を予定しているらしい。

 慌てて本人のブログを探したところ、このとおり復帰宣言の記事が掲載されてる。
 その後本人からの詳しい説明がされていないせいもあって、コメント欄は賛否両論が入り乱れる状態に。しばらくは騒ぎが続くでしょうね。

 とりあえず、私の個人的な感想を。

 今回の青木の行動には「裏切られた」という思いが強いし、心底ガッカリしている。

 3月の青木の引退に際しての感想は、当時のこちらの記事に書いたとおり。これだけの優れた選手を見れなくなるのは格闘技ファンとして辛いが、自分自身の信念に従い引退という道を選んだ青木の決断は、受け入れるしかない。当の青木自身が悩みぬいて出した結論なわけだから。
 それがわずか2ヶ月で仕事を辞めて復帰。あれだけ大騒ぎしたあなたの「決意」や「信念」は何だったんだ?という話になってくる。
 まだ若いんだから・・・というフォローの声もあるだろうけど、ある分野で世界王者にまでなった人間が、メディアを通じて大々的に発した発言には、それ相応の責任が伴わなければおかしい。その点だけは指摘しておきたい。

 誤解のないように言っておくと、青木という選手が復帰するという事実は非常に嬉しいし、今後のリング上での活躍にも期待している。これは批判的なコメントをしている人全員に共通の感情なのではないかと思う。青木の実力にほれ込んで、引退を惜しんで、泣く泣くそれを受け入れたからこそ、あまりにも簡単な復帰を素直に受け入れられないのだ。

 修斗であれ武士道であれ、青木の復帰戦は格闘技ファンとして楽しみにしている。一度リングに上がれば、結果と試合内容が全て。そういう点でファンは単純かつシビアな人種だ。
 過去の自分自身の発言が、今の自分に非常に高いハードルを課している。青木には、その自覚と覚悟を持って復帰のリングに上がってほしい。

 反対意見もあろうかと思いますが。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-06-24 01:18 | その他(総合・寝技系) | Comments(8)

困った時の

 海外カード紹介。7/1開催のCage Rage17

 Melvin Manhoef vs Ian Freeman

 David "Tank" Abbott vs Amokrane "Kiane" Sabet

 James Thompson vs Tengiz

 John Marsh vs Marcio Cruz (Pe de Pano)

 Curtis Stout vs Zelg Galesic

 Henry Miller vs Robert Berry

 Mark Epstein vs Dave Legano

 Daijiro Matsui vs Pierre Guillet

 Abdul Mohammed vs Jean Silva

 Paul Daley vs Paul Jenkins

 Jeremy "Bad Boy" Bailey vs Remy de Way

 Ross Mason vs Eddie Ruiz

 Mark Chen vs Robbie Oliver

 Darren Geisha vs Dean Bray

 5月のK-1を拳の怪我でリタイアしたメルビン・マヌーフが平然と出場。誰か突っ込みを入れてくれる人はいないのか。

 Henry Miller って戦闘竜のことね。さらに松井大二郎の名前も。やはりPRIDE本戦に残れない人の受け皿なわけね。
 と思ったら今回はペジパーノの名前まで!うわっ、遂にUFCの受け入れまで開始!やっぱりそこそこの資金力あるのかなあ、このプロモーション。

 PRIDEがなくなった場合(あまり考えたくはないけど)、トップ選手はK-1に移るとして、1・5線級ぐらいの選手の行き先はこの辺の団体になるんでしょうね。ということもふと考えてみたりしました。

 もういいよ、タンク・アボット。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-06-15 01:19 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)
 ミルコ戦からわずか19日の間隔でCMAフェスティバルに出場した美濃輪育久、復帰戦は17秒の秒殺勝利

 で、主催者側のコメント
 美濃輪は前の試合から頭痛が続いていて、ドクターストップもかかっていたんですけど、それでも、「オレが出なければCMAはどうなってしまうんだ」という気持ちで出てくれたので感謝しています。

 格闘技興行の主催者として取るべき行動は、美濃輪の男気に感謝することではなくて、危険な可能性のある選手の出場に断固ストップをかけることだと思う。美濃輪抜きでは興行が成り立たない状況は理解した上で言わせてもらいますが。
 幸い試合は短時間で終わってくれたけど、こういう状況での「結果オーライ」の議論はあまり意味がない。

 格闘技を健全な娯楽たらしめているのは、厳正なルールと安全管理のための万全のサポートの存在ではないのか?ドクターストップがストップの機能を果たさないのであれば、万一の場合は誰が責任を取るのか?

 「格闘技ブーム」の上にあぐらをかいた選手の酷使は、いつか大事故につながってしまわないか。この状態は今に始まったことではないけれど、時々ものすごい不安を感じることがある。

 美濃輪にはとりあえずじっくり休んでほしい。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-05-25 02:50 | その他(総合・寝技系) | Comments(5)

ペケーニョ陥落

 アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラが膝の怪我により5/12後楽園ホール大会を欠場。防衛期限を守ることができなくなったため、修斗世界ライト級王座を剥奪されることに。

 HERO’Sを回避してまでタイトルマッチを優先させたのに、試合を迎えることなく王座から陥落。本人にとってもファンにとっても、何ともやるせない結末。また一つ、「絶対王者」の歴史が終焉を迎えた。

 代わりに当初から今大会に出場予定だったリオン武がエントリーされ、アントニオ・カルバーリョとの間で王座決定戦を行うことに。(詳細はこちら。)
 うーん、なんか微妙。リオンもいい選手だと思うけど、タイトルマッチはちょっと早いよなあ。もっとも本人自身が「棚ぼた」とコメントしており、余計な気負いがなさそうなのは好材料だけど。

 しかしペケーニョの怪我はHERO’Sにも影響を及ぼしそう。タイトル防衛の暁には8月のトーナメント準々決勝に推薦されることが濃厚な気配だったのに。
 代役はどうなるんだろう。今回誕生する新王者をいきなり引っ張ってくるのか。シャオリンは間に合わないのかなあ。

 色々と考えていくと「なぜか所がいきなり復活」という展開がありうるように思えてならない。谷川のことを信頼しなさ過ぎだろうか。

 もう絶対見に行かない、この興行。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-05-09 00:40 | その他(総合・寝技系) | Comments(3)
 5/12の修斗・後楽園ホール大会で行われる世界ライト級タイトルマッチ、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラの対戦相手は予想どおりアントニオ・カルバーリョに。
 まあランキング1位のメレンデスがHERO’Sに出る以上、順当な人選ではありますよね。
 ・・・返す返す、2月にルミナが取りこぼしさえしなければ・・・。死んだ子の歳数えても仕方ないのは分かってますけど。

 でもペケーニョにとってはイージーファイトになりそう。カルバーリョってペケーニョが苦手なスタンドの一発を持ってるタイプではないし、ペケーニョはポカも多い一方でタイトルマッチになると無類の強さを発揮するし。
 ゴン格のインタビューを見るに、ベルト防衛→8月のHERO’Sに推薦枠出場という青写真でしょうね。

 マモルVS井口もあるし、けっこう面白そうだなあ、今回の興行。仕事早目に切り上げて行ってみるか。修斗だからどうせ進行遅いだろうし。
 と思ったら一番安いS席が8000円。何?このムダに強気な価格設定は?

 ひさしぶりにペケーニョのギロチンを拝見したい。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-04-28 00:29 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

DEEPの感想

 先週のDEEPの模様をスカパーで視聴。

 帯谷信弘の試合を初めてちゃんと見たんだけど、「弟分」を自称するだけあって五味のスタイルが色濃く出てますね。ラッシュの勢いと打ち分けの巧さは見事。試合勘が相当鈍っていたであろう雷暗暴が相手、という点は割り引いておかないといけないけどね。
 これで帯谷はベルトを手土産に武士道参戦か。DEEPは今や公式に武士道のファーム組織なわけだから別に文句はありませんが。

 個人的に注目していたザ・スネーク(シリル・ディアバテのことだということをけっこう最近知った。)、勝つには勝ったけど寝かされた後は何もできてなかったなあ。上のステージでの活躍はあまり期待できなさそう。

 将来性では入江に勝ったゲガール・ムサシの方が面白そう。打撃だけでなく反応の速さがいい。ウェルター級GPへの参戦を希望していたみたいだけど、出してみてもいいんじゃない?なんだかんだで16人頭数揃えるの大変だろうし。

 DEEPもひさしぶりに会場観戦したいなあ。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-04-19 01:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

困った時の海外情報

 4月22日に開催されるCAGE RAGE 16 の対戦カード。

Tony Fryklund vs Anderson Silva
Dave Menne vs Alex Reid
Dave Strasser vs Paul Daley
Amar Suloev vs James E Nicolle
Jorge [Macaco ] Patino UFC Vet vs Curtis Stout UFC Vet
Hiroyuki Abe vs Brad Pickett
Gary Rawlings vs Robert Berry
Ryan Robinson vs Mark Epstein
Vs Jason [Bad Ass] Barret vs Jeremy [Bad Boy] Bailey
Tengiz Tedoradze vs Edson Drago
Daisuke Nakamuro vs Michael Johnson
Gesias Cavalcante vs Jes Liaudin
Martin Thompson vs Mustapha Al Turk
Fereidoun Naghizadeh vs Mark Buchanan

 発音もよく分からん選手がちらほらいるので、原文そのまま貼り付けちゃいました。

 メインはアンデウソン・シウバのミドル級タイトル防衛戦。でも対戦相手が見覚えのない名前。アンデウソンも随分長いこと日本のリングはご無沙汰になってますね。
 
 最近はPRIDEの出番が回ってこない2軍選手がよく出てるイメージがあるけど、今回はそういった感じのメンバーはゼロ。Edson Dragoってノゲイラの練習相手で、以前「PRIDEに出したい」とプッシュしてた選手じゃなかったっけ。

 日本人は阿部兄、中村大介が参戦。中村の対戦相手はマイケル・ジョンソン。たぶん足速いんだろうね。すいません、適当極まりない感想で。

 イギリスは食事がイマイチ。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-04-13 00:34 | その他(総合・寝技系) | Comments(6)

不動心、海外へ修行?

 パンクラス・ディファ有明大会を見に行こうか迷っていたのだが、結局回避。パンクラスもここ2年近く会場観戦してないなあ。別に残念ではないけど。

 結果はこんな感じ。まあ概ね順当か。前日までプロレスやってた人間に負けちゃ、「極真」以前に「プロ格闘家」の肩書きが泣きますわな。金原はなかなか春が来ないねえ。

 驚いたのは試合内容よりも尾崎社長の大会総括コメント。以下抜粋。

――先日のPRIDE武士道で近藤選手が完敗しましたが

 悔しいですね。相当練習してきて準備はできていたし、しかも階級を落としたところですから。パンクラスとしたら非常に痛いし、悔しいです。でも、決して近藤が弱くなったわけじゃないと思います。リセットの必要はありますが、復活はそう遠くないんじゃないでしょうか。近藤は前向きで切り替えが早いけど、今回はあえて環境と時間を与えてリセットする必要があると思います。前に米国に行ったときに、たくましくなって帰ってきたので、今回も海外、米国がいいかもしれないですね。でも、近藤という格闘家は全く心配してないです。

 ええっ、近藤に海外修行?大丈夫かよ、看板選手を外に出しちゃって。自分とこの興行で試合組めなくなる上に、PRIDEで外貨獲得もできなくなっちゃうよ。大体アレだぞ、迂闊に海外生かせて謙○見たいになっちゃったら・・・。

 とまあネガティブな感想しか浮かんでこないニュース。確かに、ismの練習環境がいいとは考えにくいけどねえ。

 それにしても何だろう、「大きくなるために海外で武者修行」というフレーズに漂うそこはかとない「プロレス感」は。団体の素性を考えると別におかしくはないんですが。

 パンクラスは平日興行が多いので余計足が遠のく。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-04-10 00:54 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

修斗関係あれこれ

 先日の修斗代々木大会の記事を見て驚いたのだが、
http://www.boutreview.com/data/reports05/060217shooto.html

 須田匡昇の引退セレモニーの際、来場していた郷野聡寛から修斗復帰を匂わす発言があった模様。空位になったライトヘビー級のベルトに意欲を見せているらしい。

 なんか急な展開だなあ、と思いつつ、現在のライトヘビー級のランキングってどうなってたっけ?と思い確認。

1 ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム)
2 山下志功(日本/パラエストラ札幌)
3 イーゲン井上(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)
4 マルタイン・デ・ヨング(オランダ/タツジン・ドージョー)
5 スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
6 ブレント・ウィードマン(アメリカ)
7 カーチス・スタウト(アメリカ/アメリカン柔術アカデミー)
8 桜井隆多(日本/R-GYM)
9 ジョン・フィッチ(アメリカ/アメリカン・キックボクシング・アカデミー)
10 ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)


・・・このランキング機能してるのか?まあ機能していないから、須田がここ数年ろくに防衛戦もしないまま引退という状況になってしまったわけですが。

 郷野が復帰したら本当に簡単にベルト取っちゃいそう。それぐらいの荒療治をしないとこの階級は活性化しないだろうから、この際歓迎ですけどね。修斗の世界観的にはまずいのかもしれないけど。
 もっとも、郷野は2本目のベルトを狙う前に今持ってるベルトの防衛戦をちゃんとやってくれよ、と言いたい気もしますが。

 修斗代々木大会絡みでもう1つ、こっちは残念なニュース。

 菊地昭の試合終了後、控室でリングドクターに暴言・暴行を働いたとして、山本KID徳郁に会場への立入禁止処分、KILLER BEE所属選手全員に無期限出場停止処分が下されることに。
http://blog.livedoor.jp/shooto_news/archives/50405827.html

 で、昨日にはKID他関係者が和解会見。
http://www.boutreview.com/data/news05/060221shooto-kid.html

 実際には暴力行為というほどの行為はなかったようだけど、いずれにしても世間的な認知度も高い選手がこういう軽率な行為をしちゃダメですよ。チームのリーダーでもあるわけだし。

 ていうか暴言を受けたリングドクターって中山ドクターだったのね。格闘技界に長年貢献されてるこういう方に暴言を吐くなんて、ますます遺憾。貢献度の低いドクター相手なら暴言吐いていい、というわけじゃありませんけどね。

 あおりで出場停止食らったKILLER BEEの選手がかわいそう。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-02-24 08:05 | その他(総合・寝技系) | Comments(3)