反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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カテゴリ:その他(総合・寝技系)( 773 )

PANCRASE 281の感想

 MXではなくファイトパスで視聴。大食いを見ていたもので。新司会者が照英とはなあ。

北岡悟○-×レオナルド・マフラ(1R ヒールホールド)
  マフラがロー、バックスピンキック。北岡はタックルから引き込むと、マフラのパウンドをもらいながらも足を刈りヒールホールドへ。そのまま絞り上げマフラがタップ!記念すべき地上波生中継の1試合目で戦極時代を彷彿とさせる足関節での秒殺。北岡やるなあ。試合後のマイクでは大胆にもフジテレビへ出撃宣言。酒井社長はともかく、RIZIN側が関心を示すかどうか。

ロッキー川村○-×新村優貴(2R KO)
 序盤はお互い距離の測り合い。新村がボディからローを入れ、徐々に距離が詰まってくると新村がボディ連打。川村も打ち終わりにパンチを返すが、手数は新村か。
 2R、川村がフットワークを使いながら飛び込むタイミングを測るが、新村のパンチが浅く顔面を捉える。手数を増やす新村だが、飛び込んで右を放ったところに川村が左右のフック!アゴを打ち抜かれた新村が仰向けにダウンし川村KO勝利!今さら感満載のリングネームに改名した川村が久々のKOで王座返り咲き。やっぱり地上波中継で気合の乗りが違うのだろうか。

村山暁洋×-○三浦広光(判定)
 圧力をかける三浦に対し村山はサークリング。三浦の左が村山の顔面を捉える。三浦は圧力をかけ続け、村山をケージ際に詰めてパンチを出していく。対する村山は手数が出ない。
 2R、村山がタックルに行くがテイクダウンは奪えない。横に逃げようとする村山を三浦がケージ際に詰めると右をヒット。村山は繰り返しタックルに行くが、それをを切った三浦がすぐさま右。村山は手詰まりになってくる。
 3Rも村山が組み付くが、三浦が払い腰からパウンド。下がるだけで手が出ない村山に、三浦は圧力をかけ続けながらパンチ。ガードを下げたり上体の動きでフェイントをかけたりと、完全にリズムに乗った様子。
 4Rには三浦の右ストレートがヒットし村山の顔面が跳ね上がる!村山はタックルに行くが苦し紛れ。三浦はこの後も上下に打ち分け有効打を入れる。セコンドから怒号が飛ぶが、村山は全く手数が出ない。
 最終Rは村山が組み付く時間帯が増えるが、そこから先の展開が作れない。スタンドになると再び三浦のパンチがヒット。終盤に払い腰で投げられた村山が下からの蹴り上げを入れるが、逆転にはつなげられず。三者フルマークで三浦がベルトを奪取。
 パンクラス参戦後の三浦の試合を見ていなかったのだが、まさかここまで圧倒するとは。打撃主体のスタイルである村山とは相性が良かったんだろうけど、序盤から完全に呑んでかかっていた。2016年になって「所属・リングス」の選手がパンクラスのベルトを巻くんだから、世の中何があるか分からないな。

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by nugueira | 2016-10-03 23:23 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

RIZIN観戦記③

RENA○ー×山本美優(1R ニンジャチョーク)
 勝者にははなまるうどんの天ぷら一生無料券が贈呈。欲しい!
 距離の測りあいで互いに手が出ない展開が続いた後、山本がRENAの蹴り足をつかみテイクダウン!立ち上がるRENAに山本はなおもタックルで食らいつきテイクダウン。この辺りの動きのキレはさすが。しかしRENAは蹴り上げて立ち上がると、山本のタックルを切り細かいパンチを入れ続け、最後は変形のスタンディングギロチンチョークで一本。
 打撃スキルの差で追い込みつつ、最後はSBらしくスタンディングの関節技で一本。昨年末といい、RENAはやっぱり持ってるなあ。山本は随所に身体能力の高さは見ることができたが、今後どういう相手をぶつければいいのか難しいところ。

クロン・グレイシー○ー×所英男(1R チョークスリーパー)
 序盤は打撃戦。クロンはディアス兄弟仕込み?のダーティボクシングを見せるとそこから所のバックに回り、グラウンドへ引き込むとチョーク狙い。所はチョークを凌いで立ち上がると足関節や踏みつけで反撃を試みるのだが、その都度クロンに足を刈られるように上を奪い返される。クロンはパウンドで削っていくと、1R終了間際にバックチョークを極め一本。
 所の変則的な寝技がどこまで通用するかが焦点の一つだったが、終わってみればクロンが圧倒。ねちっこい動きで気が付けばバックを取られ続けた。結果論だが、所はグラウンドに付き合いすぎてしまったか。

 終盤は一本決着が続き盛り上がったが、やはり6時間興行は長い。メインの辺りは集中力を続かせるのが一苦労だった。バスケの視聴率が5%と聞いたときは「果たしてこれを超えられるか…」と不安になったものの、こちらは(フジにしては)悪くない数字が出てくれて一安心。年末に向けていい流れは作れたか。

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by nugueira | 2016-09-30 23:15 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

RIZIN観戦記②

山本アーセン○ー×才賀紀左衛門(判定)
 アーセンは組み付いてバックドロップからテイクダウン。この後も才賀の打撃の間合いを外しながらテイクダウンを奪っていくが、才賀のロープ外へのエスケープもありなかなかダメージを与える攻撃につながらない。スタンドでは才賀の打撃がアーセンを捉える場面が徐々に増えていき、ボディへの三日月蹴りなどを効かされる。それでもラウンド終盤にアーセンはジャーマンを決めテイクダウン!才賀がまたもロープ外へエスケープし、遂にというかようやくというかイエローカード。
 2Rもスタンドの打撃では才賀が押し気味に進めていき、跳びヒザがヒット!アーセンはダウンを奪われながらも終盤にテイクダウンを奪うが、決定打は奪えず試合終了。
 テイクダウンではアーセン、与えたダメージでは才賀という構図で、個人的には才賀が勝ったか?と思ったが、判定はスプリットでアーセン。エスケープが響いたんだろうけど、ポイント制じゃないからイエローカードにどのくらいの重みがあるのかが分かりにくいんだよね。そもそもケージ使った方がいい、という話にも行きついちゃうんだけど。

アンディ・サワー×ー○ダロン・クルックシャンク(1R チョークスリーパー)
 クルックシャンクが早々にタックルからテイクダウンを奪うと、アームロックを狙いながらマウントへ。パウンドで削り、最後はバックチョークで一本。もうちょい打撃戦をやってくれよ、とは思うもののまあ妥当な戦略だよなあ。クルックシャンクと記念撮影をさせられるSBガールが可哀そうで可哀そうで。

藤田和之×ー○バルト(判定)
 バルトは組み付くとコーナーへ押し込むが、そこから先はボディへのヒザぐらいしか攻め手がない。一方の藤田も左右のフックを振るってはいくものの懐に入れない苦しい展開。2Rは藤田のフックがバルトを浅く捉える場面も何度かあり、ドローが妥当ではないかと思ったが判定はバルト。2回戦は誰が相手だろうと何かをやってくれる気が全くしない。
 藤田は試合後に引退を表明。プロモーターとのごたごたで試合ができない期間があったのは残念だが、日本のヘビー級MMAを語るうえでは欠かすことのできない実績を残し続けた。結果的に黒星を重ねるだけではあったが、最後にRIZINという場が用意されたのは藤田にとっても団体にとっても幸せだったか。本当にお疲れ様でした。

ミルコ・クロコップ○ー×ミョン・ヒョンマン(1R 肩固め)
 開始早々組み付いてきたヒョンマンをミルコがテイクダウンすると、マウントから最後は肩固めで一本。やっぱりミルコが勝つと盛り上がるね。
 試合後はミルコが突如ヴァンダレイへの対戦要求を行い、2回戦で両者の10年ぶりの再戦が決定。時計の針がどれだけ巻き戻ってるんだ…とは思うものの、下手に若い連中を当てると二人とも負けかねないし、どちらかが確実に大晦日に残るという点でもいいカードか。しかしリング上に上げられた高田の「私だけでは決められませんんから…」という組織人的対応が無駄に面白かった。PRIDEでヴァンダレイvsランペイジが決まった時は「やれんのか!」「ヤルゥ!」という即断即決の流れだったけど、今にして思うと事前の段取りが相当出来上がっていたんだろうなあ。

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by nugueira | 2016-09-29 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

PANCRASE 281の予想

 10月2日のパンクラスの予想を。今回からMXでの生放送が開始。

北岡悟○-×レオナルド・マフラ
 タイトルマッチに敗れて以来のパンクラス参戦となる北岡が元UFCファイターと対戦。寝技地獄に引きずり込みたいが、何か嫌な予感のする相手。

ロッキー川村○-×新村優貴
 久しぶりの復活となるミドル級KOP決定戦。ここは川村に意地を見せてほしいなあ。

村山暁洋○-×三浦広光
 メインはウェルター級タイトルマッチ。三浦がパンクラスに参戦して以降の試合をちゃんと見ていないのだが、2連続KOでタイトルを奪取した村山の方が充実度は高いか。ここに岡見が絡んでくると面白いんだけどね。

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by nugueira | 2016-09-28 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

RIZIN観戦記①

 客入りは空席が目立つほどではなかったがやや微妙。まあ今回は観客動員以上に視聴率がカギだったので、そこで及第点が取れたのは大きいか。あと演出面で気になったのが音量の大きさ。PRIDE時代はこんな事はなかった…というか昨年末もなかったと思うのだが。この辺をこなせるスタッフがいなくなってしまったのだろうか。
 先に総論から入っちゃったけど、試合ごとの感想を。

ギャビ・ガルシア○-×デスティニー・ヤーブロー(1R アームロック)
 ヤーブローが開始から突っ込むかと思ったら、意外と様子見。ギャビの打撃は相変わらず危なっかしいが、ヤーブローのタックルをがぶるとサイドからマウントを奪い、アームロックで一本。相変わらず柔術家とは思えない動きだが、ギャビが思いのほか強さを見せた。

村田夏南子○ー×キーラ・バタラ(判定)
 1R、村田は組み合った状態から首投げでテイクダウンすると、袈裟固めの体勢でパウンド。この後も組んでからのヒザを打ち込み、フィジカルでバタラを圧倒する。
 2R以降も村田は疲れを見せることなくテイクダウンからパウンド・関節技で攻め続け、一本は奪えなかったものの最後まで危なげないままバタラを圧倒。
 村田はケージの方が強みを発揮しそうだしゆくゆくはUFCに行ってほしいなあ…と思っていたら、試合後のマイクではなんと中井りんに対戦要求。唐突感はあるけど、実現したら面白い試合になりそう。下手すると大晦日の地上波にワイルド宇佐美が映ってしまうというのが大問題だが。

木村“フィリップ”ミノル×ー○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(1R KO)
 
開始と同時に木村がややモタモタした動きから跳びヒザを狙うが、これをベネットが右ストレートで迎撃。ダウンした木村にパウンドを連打してレフェリーストップ。なんと7秒で決着!
 「MMAルールだったから」という言い訳が全く通用しない負け方。木村をこれからどう扱えばいいのだろうか。

テオドラス・オークストリス×ー○シモン・バヨル(判定)
 1Rはほぼボクシングの攻防。バヨルの左がよく伸び、オークストリスはなかなかペースを握れない。2Rにバヨルがシングルからテイクダウンを奪うと、バックマウントでパウンド連打、さらにチョーク狙いへ。一本は奪えなかったがオークストリスを圧倒し判定勝利。昨年ベスト4のオークストリスが初戦敗退。また無名だけど強そうな外人が出てきたよ。

ジョアン・アルメイダ×ー○アミル・アリアックバリ(1R TKO)
 組み付いたアリアックバリは、両脇を差された状態から払い投げのようにテイクダウン。サイドを奪うとマット・ヒューズ・ポジションからパウンドを落とし続け、レフェリーストップ。
 アリアックバリの強さがガチすぎて場内が静まり返ったような雰囲気に。両脇差されてるのにテイクダウンしちゃうんだから、正真正銘の化け物ですよ。打撃への対応能力はまだ未知数だが、このまま優勝してもおかしくない気がしてきた。

カール・アルブレックソン×ー○ワレンティン・モルダフスキー(判定)
 1Rはスタンドの攻防。アルブレックソンの懐が深く、モルダフスキーはなかなかパンチが届く間合いに入れない。だが2Rにモルダフスキーが右フックを入れ、アルブレックソンが尻餅をつくようにダウン。そこからトップキープし続けたモルダフスキーが、判定勝利で同門のリベンジに成功。

イリー・プロハースカ○ー×マーク・タニオス(判定)
 1Rにタニオスのローをもらったプロハースカが足をひきずりだす。いきなり劣勢になってしまったプロハースカだが、前に出てパンチを入れていく。タニオスはチャンスのはずだが手数が出ない。
 2Rはプロハースカが跳びヒザを入れると、そこからパンチ連打で攻勢。テイクダウンも奪い、逆転勝利で二回戦に進出。タニオスは最後まで煮え切らない戦いぶりだった。

 地上波ではミルコ・バルト以外のGP一回戦はカットされてたらしいが、確かにアリアックバリ以外は低調な内容。裏番組の強力さを意識してきちんとフィニッシュする試合を心がけてほしかった。いやまあ、外国人に『真田丸』とか『イッテQ』と言っても分からないんだろうけど。

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by nugueira | 2016-09-27 23:49 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)

RIZIN速報

ギャビ・ガルシア○-×デスティニー・ヤーブロー(1R アームロック)
 ヤーブローのタックルを切ったギャビがパウンドからマウント。最後はアームロックで一本。

村田夏菜子○-×キーラ・バタラ(判定)
 村田がテイクダウン&パウンドでキーラを圧倒。試合後のマイクで中井りんに対戦要求!

木村“フィリップ”ミノル×-○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(KO)
 開始と同時に突っ込んだ木村にべネットの右ストレート!7秒KO!

テオドラス・オークストリス×-○シモン・バヨル(判定)
 伸びる左で優勢に試合をすすめたバヨルが、2Rはバックマウントからオークストリスをボコボコにして完勝!

アミール・アリアックバリ○-×ジョアン・アルメイダ(1R TKO)
 化け物じみたフィジカルでテイクダウンを奪ったアリアックバリが、ヒューズポジションからのパウンドでアルメイダを粉砕。

カール・アルブレックソン×-○ワレンティン・モルダフスキー(判定)
 アルブレックソンのリーチに手を焼いたモルダフスキーだが、2Rにダウンを奪うとトップをキープし続け判定勝利。

イリー・プロハースカ○-×マーク・タリオス(判定)
 プロハースカが序盤にローを効かされながらも、パンチを叩き込み逆転勝利。

才賀紀左衛門×-○山本アーセン(判定)
 アーセンが打撃で削られ跳び膝でダウンを奪われるも、テイクダウンを重ねてスプリット判定勝利。才賀はリング外へのエスケープが響いた。

アンディ・サワー×-○ダロン・クルックシャンク(1R 裸絞め)
 クルックシャンクがテイクダウンからマウント、最後はバックチョークで一本。

藤田和之×-○バルト(判定)
 コーナーに押し込んで細かい打撃を入れるのが精一杯のバルト、藤田の反撃を凌ぎ判定勝利。

ミルコ・クロコップ○-×ミョン・ヒョンマン(1R 肩固め)
 テイクダウンからマウントを奪ったミルコ、最後は肩固めで一本。

RENA×-○山本美優(1R スタンディングアナコンダチョーク)
 序盤はテイクダウンに苦しめられつつも細かい打撃を入れたRENA、最後はスタンディングのアナコンダチョーク!

クロン・グレイシー○-×所英男(1R チョークスリーパー)
 クロンが寝技で所を圧倒。1R終了間際に一本。

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by nugueira | 2016-09-25 23:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 続いてワンマッチの予想を。昨日のファイトクラブでミルコの煽りVを先行放送していたが、ナレーション抜きでも泣きそうになった。

ギャビ・ガルシア×ー○デスティニー・ヤーブロー
 ヤーブローの試合映像を見た川尻も言っていたが、MMAデビュー戦とは思えない思い切りのいい打撃。未だにおっかなびっくり戦っている感じのするギャビでは、開始と同時に正面衝突でやられてしまうのでは。

村田夏南子○ー×キーラ・バタラ
 村田にとってはキャリア最強の敵だが、ここまでハイペースで試合数をこなしたうえでこの相手を迎えるのはある意味妥当な流れか。下からの仕掛けを凌いできっちり削りたい。五輪の女子レスリングを見た後だと、この国で代表争いをしていた選手がそうそう簡単に躓くとは思えないんですよ。

木村“フィリップ”ミノル×ー○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット
 団体側の期待度は高いであろう木村だが、K-1選手のMMA挑戦はこれまで死屍累々だからなあ。ベネットもキャリアの長い選手だし、なんだかんだいって寝技で着実に仕留めにきそう。

才賀紀左衛門×ー○山本アーセン
 二人ともポテンシャルがあるのは間違いないんだから、村田のように他団体で試合数をこなせばいいのに。何かもったいない。分かりやすいストライカーvsレスラーの組み合わせなので、アーセンの打撃の対応がどこまで進んでいるかがカギか。テイクダウン&パウンドでアーセン勝利を期待。

アンディ・サワー×ー○ダロン・クルックシャンク
 川尻も言っていたようにMMAファイターとしての引き出しの多さでクルックシャンク優位か。前回の試合を見てもRIZINルールにやたらアジャストしているし、サワーのスロースターターの癖が出ると打撃戦でのKOもあり得そう。

RENA○ー×山本美憂
 MMA2戦目vsデビュー戦の組み合わせなので判断材料もほとんどないのだが、「打撃経験のない40代女性がMMAデビュー」という客観条件で考えるとやはりRENA優位か。タックルを凌いで打撃でKO決着と予想。

クロン・グレイシー×ー○所英男
 これもMMAの引き出しの多さで所優位だと思うが、グラウンドで必要以上に付き合っちゃいそうなのが不安。勝敗を決するのはむしろ打撃か。ホイラー戦のようにダウンを奪い所勝利、という予想にしておきます。

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by nugueira | 2016-09-24 12:09 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 日曜のRIZINの予想。まずはトーナメント一回戦から。

テオドラス・オークストリス○ー×シモン・バヨル
 オークストリスに対するはポーランド・KSWからの刺客。まあこの辺は知ってる選手優先の予想で。

ジョアン・アルメイダ×ー○アミール・アリアックバリ
 トーナメントの台風の目として期待されるアリアックバリ。対するアルメイダはストライカーのようなので分かりやすい打撃vsレスリングの展開になりそう。MMA経験の浅さが不安材料だが、アリアックバリに期待。

カール・アルブレックソン×ー○ワレンティン・モルダフスキー
 ネムコフを破ったアルブレックソンに、同じロシア勢のモルダフスキーがリベンジを期す。モルダフスキーは昨年末の勝ち方が凄いインパクトだったので、今回も期待しないわけにはいかない。

イリー・プロハースカ○ー×マーク・タニオス
 RIZINの実績という点では参加選手中随一のプロハースカ。レバノンの新顔を軽く一蹴できるか。

藤田和之○ー×バルト
 日本代表決定戦と銘打たれた一戦。まあこの勝者がベスト8以降で期待できるかというと微妙なのだが、単体の勝負論としては面白いカード。藤田は敗れたとはいえプロハースカ戦でいい場面は見せた。一方のバルトは長丁場で戦えるかが疑問だしモチベーション面も不安。ここは藤田にベットするか。

ミルコ・クロコップ○ー×ミョン・ヒョンマン
 ここは年末につなげる意味でもミルコに期待しておくが、これまた勝負論的にも面白そうなカード。川尻が言っていたように120キロのヒョンマンが圧力で押してきたらミルコも危ないのでは。当日ミルコがバッキバキの身体で現れたら嫌だなあ。

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by nugueira | 2016-09-23 23:21 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)

PANCRASE 280の感想

 メインとセミの感想を。10月からはMXで生中継。引き続き攻めますねえ。

室伏シンヤ○-×リルデシ・リマ・ディアス(2R アームバー)
 互いにローで探り合い。なかなか懐に入れない室伏だが、ディアスの蹴りに合わせてタックルを入れると、ハーフからパウンドで削っていく。ディアスは寝かされると厳しいか。
 2R、ディアスがギロチンの体勢になるが、室伏は脱出してトップをキープ。スイープを防ぐ室伏に、ディアスはなおも下からギロチン。しかしハーフガードで極まらない。ディアスがスイープするが、今度は室伏が三角からアームバーで一本!ディアスは計量をクリアするところで力を使い果たしちゃったか。

徳留一樹×ー○久米鷹介(1R TKO)
 徳留の蹴り足をつかんだ久米がパンチを入れると、ケージに詰めながらさらに左右の連打。組み付いた徳留が一度は投げに成功するが、久米はすぐに立ち上がる。スタンドに戻った後は久米のパンチが繰り返し徳留の顔面を捉え、右がクリーンヒット!さらに追い打ちの右で徳留ダウン!片腕でチョークにいく久米だがこれは極まらず。
 徳留の出血がひどく2度にわたるインターバルが入った後、徳留の右がまたもクリーンヒット!がくりとダウンした徳留に久米がヒジとパウンドの雨あられ!最後はレフェリーがストップ!
 久米の実力に疑問の余地はないとはいえ、パンクラス復帰後の徳留の充実度合いからして初防衛戦は難なくクリアするだろうと思っていたのだが…。勝因を精神的な部分に寄せてはいけないのだが、久米はとにかく開始時から気迫がみなぎっていて、そのまま徳留を粉砕してしまった感じ。あれだけ打撃スキルを増した徳留に打ち勝ったんだから、これは文句なしの王座交代と言うしかない。

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by nugueira | 2016-09-13 23:21 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)
 木曜から今日まで家族で2泊3日の大阪旅行。いや疲れた。で、その間にRIZIN無差別級GPのカードが決定。

 藤田和之vs. バルト
 ミルコ・クロコップvs. ミョン・ヒョンマン
 イリー・プロハースカvs. マーク・タニオス
 ジョアン・アルメイダvs. アミール・アリアックバリ
 テオドラス・オークストリスvs. シモン・バヨル
 カール・アルブレックソンvs. ワレンティン・モルダフスキー


 大会半月前にようやく全カードが決定という相変わらずの日本標準ぶりはさておき、最終的に悪くないメンバーが揃ったのでは。って今回初めて名前を見る選手も多いんだけど。
 ただ、この「初めて名前を見る」というのが重要で、格闘技ファンとして期待するのは「昔の名前で出ています」的な面々ではなく、これからを感じさせてくれる選手。無名だけど活きがいい(であろう)選手を集めたのは好印象で、少なくとも最初にヴァンダレイとミルコがエントリーされたときの不安感はだいぶ解消された。誰が勝つにしても、説得力は勝ち上がる過程で自然と生まれてくるでしょう。

 25日は昨年末に続き会場生観戦の予定。全13試合と、相変わらず終了時刻が不安になってくるボリューム感だが…。

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by nugueira | 2016-09-10 22:21 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)