反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2017年 09月 08日 ( 1 )

Krush.80の感想

 Abema TVで視聴。

卜部功也○-×ヤニック・レーヌ(判定)
 蹴り合いからスタートしやや静かな展開が続くが、1R終盤に功也の右ハイがヒットしレーヌがグラつく。チャンスを迎えた功也だが、攻め切れずにラウンド終了。
 2Rに入ると功也の左が繰り返しヒット。レーヌは下がりながら防戦一方となるが、功也も上体の動きでかわすレーヌを捕えきれない。3Rも功也が攻め続けるものの、あと一打が出ないまま終了。復帰戦を白星で飾ったが、60キロトーナメントを制したときの凄味はまだ戻っていないか。

軍司泰斗○-×隆聖(判定)
 軍司が前蹴りで飛び込みながらのパンチ連打。隆聖もパンチを返すが、回転力・正確性で軍司が上回り始める。右ハイを入れた軍司がすぐさまラッシュを仕掛けると、ヒザからのパンチ連打であっという間に2度のダウンを奪取。隆聖は鼻血を出し、早くも気力だけで立っている感じ。
 2Rも軍司の勢いは止まらず、顔面への前蹴りで3度目のダウンを奪う。殺傷力の高いコンビネーションもさることながら、攻勢のこの場面でも冷静にボディを打ち込むのが凄い。隆聖も粘りを見せKOは免れるものの、最後まで攻勢をキープした軍司が圧勝で第2代53キロ王者に。
 軍司の試合を初めて見たのだが、以前からこんなに強い選手だったの?若くて伸び盛りのいい選手が王者になってくれたなあ。
 
 

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by nugueira | 2017-09-08 23:28 | Krush | Comments(0)