反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2017年 05月 17日 ( 1 )

UFC再上陸!

 9月23日のUFC日本大会開催が正式決定。

 今年秋のRIZINが日程未定なのはUFCの日程待ちのためだとか、色々と噂は流れていたものの、こうして正式に発表されると「驚いた」というのが素直な感想。昨年春にWOWOWのUFC中継が終わった際に「これで日本大会も当分お預けだな」と覚悟していたもので。今回の放送はどこでやるんだろう?フジで深夜枠か?

 ものすごくポジティブな想像をすると、RIZINが継続開催している状況を見てUFCサイドが「日本市場はまだポテンシャルあり」と判断した可能性もあるわけで、この1年半の間「国内大型格闘技イベント」の灯を消さないでいてくれたRIZINには感謝しておくべきなのでは。こうなると選手の中にはRIZINとUFCを両にらみする人も出てくるだろうな。こういう形で選手に複数のオプションが存在することは基本的に歓迎すべきだけど。

 それにしても日本人エースだった堀口は当のRIZINに行ってしまっているわけで、日本大会には誰が出るの?…と思ったが、前回の日本大会で戦った夜叉坊&廣田を始め、五味、憂流迦、K太郎、先日契約した井上直樹と日本人選手は(少なくとも頭数という意味では)依然豊富。日本人絡みのカードの数を揃えるのはあまり苦労はなさそう。
 ただ最近はUFN、特に北米以外の大会では露骨に出場選手のランクが下がってきている。勝敗予想をしようとしてもメイン以外はこれ誰?となってしまうことが珍しくない。現有日本人勢力で上位ランカーと戦える位置にいる選手も見当たらないし(夜叉坊は6月のメイナード戦に勝てば可能性はあるか)、メインにギリギリ有名な選手の試合を持ってきて、後は日本+アジア勢vs欧米・ブラジルの若手orリリース寸前枠、という感じのカード編成かな。そう思うと「フジの深夜枠」という読みがそれほど的外れでない気がしてきた。

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by nugueira | 2017-05-17 23:30 | UFC | Comments(0)