反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2017年 05月 01日 ( 1 )

【こだわり】バウト

 遂に本家のゴン格の方が休刊になってしまったが、この企画は続けていきますよ。というわけで4月の各賞と5月のおすすめバウト。

MVP:武居由樹(4/22 K-1 WORLD GP)
 DJや堀口も強さを十分発揮してくれたが、やはり今月は武居を選ぶしかない。今どき漫画でもこんな展開にしないぞ、というぐらいのシンデレラストーリー。今のK-1はやっぱり場力を持ってるなあ。

ベストバウト:アンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコ(4/30 WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ)
 これまた文句なしの選出。ダウンを奪われたかつての絶対王者がそこからしぶとさを見せるも、最後は若き新王者が粉砕、という見どころ満載の世代交代劇。正直「強いけど地味」という位置づけだったクリチコがキャリア末期にこれだけの名勝負を見せてくれたのも驚き。

ベストKO:武尊(4/22 K-1 WORLD GP)
 あの状況での続行は賛否両論あってしかるべきだが、K-1を背負う男の意地とプライドをこれでもかと見せつけられた。この男からたまアリメインの座を奪うのは簡単じゃない。

ベストサブミッション:オヴァンス・サンプレー(4/23 UFN108)
 最初は何が極まっているのか理解できなかった、技ありの一本。世界最高峰の団体でこういう勝ち方が見られるという事実にシビれる。

【おすすめ】バウト:村田諒太vsアッサン・エンダム(5/20 WBA世界ミドル級王座決定戦)
 村田が遂に世界のベルトへリーチ。ここにたどり着くことを義務付けられ、それに応えてきた村田。ロンドン五輪から始まった物語はハッピーエンドを迎えることができるのか?村田にとっても、日本ボクシングにとっても大勝負となる運命の一戦。

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by nugueira | 2017-05-01 23:09 | 雑記 | Comments(0)