反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2010年 02月 23日 ( 1 )

隠れた好カード

 4月のシュートボクシングで梅野孝明vsボーウィー・ソーウドムソンの対戦が決定。

 わざわざ取り上げておいてこんなことを言うのも何なのだが、私は両選手とも試合映像をちゃんと見たことがない。最近はJスポーツでシュートボクシングが放送されなくなり、完全に疎遠な団体になってしまったもので。

 とはいえここ最近の梅野の快進撃はネット上で見ているし、ボーウィーも昨年宍戸をKOで葬り去ったのが印象強いところ。「シュートボクシングが現状で出せる切り札カードを組んできたな」というのはよく伝わるので、どういう結果になるのか非常に気になるところである。

 ここから先が本題なんですが、こういう「両者とも知名度が高いわけじゃないけど絶対面白くなりそうなカード」って、やっぱり格闘技マニアにとっての最高の楽しみだと思うんですよ。

 自分自身の経験を振り返っても、アンディ・サワーがS-CUPで初来日して以降の快進撃を見て「こいつはメチャクチャ強い!」「K-1ルールで戦っても魔娑斗に勝つんじゃないか?」と思い続けていて、数年後にそれが実証されたときは(自分が魔娑斗ファンという立場を忘れて)溜飲が下がる思いでしたし。

 「地上波しか見てない連中は知らないだろうけど、世界にはこんな凄い選手がいて、俺たちはその試合を生で見てるんだぜ?」というのが格闘技ファン冥利に尽きる場面なんでしょうね。「単なるマニアの自己満足」と言われたらそれまでなのかもしれませんが。
 そういう意味で、ここ1年ぐらいのSBを見続けている格闘技ファンというのは非常に贅沢な思いができているんだなあ、と羨ましくなってきます。

 ということを書いている内に、久しぶりにシュートボクシングを見たくなってきた。どうにかして時間と家族の了解を確保できないかなあ・・・。
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by nugueira | 2010-02-23 23:00 | その他(立ち技系) | Comments(0)