反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2010年 02月 10日 ( 1 )

RISE61の感想

敏暴ZLS×-○小宮山大介(2R KO)
 小宮山が浴びせ蹴りなどトリッキーな動きを交えつつ攻め込む。2Rにショートの左フックでダウンを奪うと、追撃のアッパー、最後は跳びヒザでダウンを重ね、ブランク明けとは思えない内容で圧勝。65キロ戦線をかき回せるか。

仲江川裕人×-○花田元誓(3R KO)
 1Rは仲江川のパンチに押され気味だった花田、2Rからペースを握り返すと、3Rに跳びヒザでダウン奪取。さらに追撃のパンチを入れたところでレフェリーストップ。

國安浩史×-○渡辺理想(延長判定)
 左ミドルやパンチで攻める渡辺、2Rから間合いをつかんだか、パンチや前蹴りが國安の顔面を捉え始める。しかし3Rに入ると首相撲からのヒザで攻勢を仕掛けた國安が一気にペースをつかみ、延長戦へ。
 普通だとこのまま流れを持っていかれておかしくない流れだが、延長Rになると渡辺の動きが急によくなり、フットワークと前蹴りで距離を取って上手く戦う。結局、延長戦を手数で制した渡辺が判定勝利。

二戸伸也○-×梅原タカユキ(延長判定)
 パンチで攻め込む二戸に梅原はパンチとローで応戦。我慢比べの展開になってくる。3Rには二戸のボディ攻めが効いてきたか梅原は押される場面が目立つようになるが、判定は梅原1-0で延長戦へ。
 延長ラウンドも接戦になるが、やや動きの落ちてきた梅原を二戸が押し切り判定勝利。

裕樹○-×大石駿介(延長判定)
 積極的に前に出てローを出す裕樹に、大石もアッパーやローで応戦。削り合いの展開が続く。3Rも前に出たのは裕樹だが、大石のパンチで一瞬腰が落ちる場面もあり、裕樹1-0で試合は延長戦へ。
 延長ラウンドも両者退かずに手数を出す我慢比べになるが、パンチを交えて攻め込んだ裕樹が判定勝利。5Rで見てみたい試合だった。

日菜太○-×オ・デュソク(判定)
 1Rから日菜太が黄金の左ミドルで圧倒し、試合をコントロール。ボクシングベースのデュソクは乱打戦に持ち込みたいところだが、日菜太に全くペースを握らせてもらえない。結局、日菜太は最後までペースを落とすことなくパンチもまじえながらミドル・ヒザを打ち続け圧勝。MAXに向け仕上がりは万全といったところか。もっとも日菜太がこのランクの選手を退けるのは当たり前の話で、KOで決めてほしかった気もするが。
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by nugueira | 2010-02-10 23:57 | RIZE | Comments(0)