反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2009年 01月 25日 ( 1 )

 Affliction Day of Reckoningのエメリヤーエンコ・ヒョードルVSアンドレイ・アルロフスキーの動画を拝見。やや画質が悪いのが残念ですが。

 まずアルロフスキー陣営のボクシング技術に関する挑発ですが、結果としてボクシング勝負については宣言どおりの試合運びをやってのけたのではないかと。リーチ差とステップワークを活かしてヒョードルに自分のパンチの距離を取らせず、逆にヒョードルを度々グラつかせるところまで追い込んだわけですから。ヒョードルがボクシング勝負でここまで劣勢になったことって初めてじゃないでしょうか。

 それだけに、跳びヒザに行ったところをフックで打ちぬかれた最後のKOシーンはアルロフスキーにとっては何とももったいないところ。あのままボクシングに徹すればよかったのにという気もしますが、まあそれは結果論ですかね。

 逆にヒョードルの逆転パンチは「当たっちゃった」という感もなくはないものの、これまでのヒョードルの実績を考えれば「わずかなチャンスを見逃さずにきっちり決めてみせた」と解釈するべきか。旧PRIDE勢が総じてパッとしない中で、シルビア、アルロフスキーという難敵を退け続けているのはさすが。皇帝の牙城、未だ健在。

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by nugueira | 2009-01-25 20:57 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)