反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

2008年 11月 17日 ( 1 )

UFC91の感想

 取り急ぎメインの感想を。

ランディー・クートゥアー×-○ブロック・レスナー(2R TKO)
 計量時で20キロの差、という情報を知ってはいたけれど、開始直後に組み合った時点で両者の体格差は歴然。パワー勝負になったらクートゥアーは厳しいなあ・・・と漠然とした不安を抱きながら見ていたのですが、残念ながら不安が的中する結果に。
 クートゥアーはグラップリングもグラウンドも落ち着いて対処していたし、スタンドも有効打の数自体は五分だったと思うんですが、いかんせん一発の威力に差がありすぎた。数々の劇的な勝利を生み出してきたMMAの鉄人が年齢とパワーの前に敗北、というのは見ていて切ないですねえ。動き自体は悪くなかったし、本人も進退について明言はしていなかったものの、ここが引き際としてはきれいなんじゃないか、という気がします。
 レスナーは組んでからのヒザを使うようになっていたし、最後の鉄槌連打もスムーズな動きだったし、少しずつ総合にアジャストしている印象。今回の勝利自体は素直に賞賛するしかないですかね。順当に行けばノゲイラが相手になる防衛戦はかなり厳しいだろう、とは思いますが。
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by nugueira | 2008-11-17 21:07 | その他(総合・寝技系) | Comments(4)