反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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R.I.S.E. 53の感想

 少し間が空きましたが、3月のR.I.S.E. 53の感想を。

小宮山工介○-×Parazinho(1R KO)
 小宮山が組んでからのヒザでダウンを奪うと、あっという間に3度のダウンを重ねて1ラウンドKO勝利。着実に白星を重ねてますね。

笹谷淳×-○田中秀弥(判定)
 笹谷が細かいフェイントと手数の多さでペースを握っていたものの、2Rに笹谷が下がるところへ田中がパンチ連打を叩き込みダウンを奪取。田中は目立った武器や特別なスタイルがあるわけではないのだが、気づくと着実に勝っている。水谷戦に続く勝利で、65キロ戦線のキーマンとしての地位を確立したか。

マルセロ・ナシメント×-○川端健司(1R KO)
 ナシメントがガンガン前に出るが、パンチを着実に合わせた川端が圧倒し1R決着。

森田晃允○-×梅原タカユキ(判定)
 開始と同時に両者とも前へ出続ける噛み合った試合内容。2Rには体格で勝る梅原が攻勢をかけるものの、森田がボディーを起点に反撃。完全に削り合いの展開となったが、3Rに動きの止まった梅原を森田が攻め続け判定勝利をものにした。

牧裕三×-○KO-ICHI(判定)
 牧が間合いをコントロールし序盤から有効打を着実にヒット。牧は3Rの近距離での打ち合いでも体格に勝るKO-ICHI相手に押し気味の展開を見せるが、終了のゴング直前にKO-ICHIのパンチで牧がダウンしてしまい、このポイントでKO-ICHIが逆転勝利。牧はあと0コンマ何秒か凌いでいれば勝っていたわけで、なんとももったいない敗戦。

ツグト“忍”アマラ○-×菅原勇介(判定)
 1Rにアマラのパンチ連打で菅原が一瞬棒立ちに。その後もダウンこそないものの、アマラが圧力で菅原を最後まで圧倒し続け完勝。アマラは順当にいけば65キロ王者確実だと思うが、60キロへの転向を表明。何かもったいないな。ていうかちゃんと減量できるのかね。

TURBΦ○-×中村敏射(判定)
 序盤は圧力をかけるTURBΦを中村がいなしていく展開。3Rに入るとようやく中村もエンジンがかかり、TURBΦがパンチとロー、中村が組んでのヒザでお互い削りあうように。中村のミドルが効いた場面もあったがTURBΦもパンチで返し、判定は序盤に攻勢をかけたTURBΦが3-0で勝利。
 中村は5Rの試合に慣れすぎて序盤受けに回ってしまったのが響いたか。両者とも何となく余力を残したような印象があり、正直食い足りない内容。この2人なら5Rでやった方が噛み合ったね。
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by nugueira | 2009-05-16 23:53 | その他(立ち技系) | Comments(0)