反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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K-1MAXの感想(ワンマッチ)

 ちょっと間が空いちゃいましたが、スカパーのTBSチャンネルで先日のMAXの地上波未放送試合を見たので、その感想を。

尾崎圭司×-○白須康仁(判定)
 着実にパンチからローをヒットさせた白須が判定勝利。上昇軍団・チームドラゴンもこのところK-1では苦戦が続いている感じ。

我龍真吾○-×大渡博之(判定)
 開始直後に大渡がダウンを奪取。一発の伸びと威力では大渡の方が上回っていた印象だったけど、2R以降ガス欠を起こしたところを我龍に逆襲され、判定で我龍が勝利。
 一番面白かったのは最終R残り1分の我龍タイムで、グローブを合わせた直後に大渡が前蹴りを食らわせた場面。さすが生き馬の目を抜く広告業界のサラリーマン、土壇場でやることが汚い。

HIROYA○-×才賀紀左衛門(判定)
 序盤は才賀の動きのよさが目立ったいたけど、最終ラウンドにパンチで有効打を入れたHIROYAが接戦をものにした。多少強引にでも前に出続けて自分のペースを作れてしまうのがHIROYAの強みか。判定に助けられている部分も多少あるように見えますが。

アルバート・クラウス○-×イ・スファン(判定)
 クラウスが終始攻め続けるもダウンは奪えず、どちらかというとスファンの健闘の方が印象に残った試合。最近のクラウスはポカがなくなり手堅い試合運びになったが、やや面白味に欠ける感じも。

上松大輔○-×渡辺一久(判定)
 渡辺は動きはぎこちないものの、思いのほかK-1ルールに対応している印象。最後のパフォーマンスは論外ですが。
 それ以上に上松が情けない。60キロのエース(に祭り上げられている)なら、もっとスッキリ勝たなきゃダメでしょう。魔娑斗が元ボクサー相手の試合にことごとくローでKO勝利を挙げていたのとどうしても比較してしまう。

佐藤嘉洋○-×セルゲイ・ゴリアエフ(2R KO)
 佐藤が着実にローをヒット。面白味はないが、格の違いを見せた感じ。この試合内容でも地上波では1秒たりとも流してもらえないことについて、どう慰めてあげればいいのか・・・。

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Commented by sts at 2009-03-16 11:22 x
上松は、最初から元ボクシング日本王者相手に打ち合うと公言していたのでその男気は褒めるべきだと思います。

逆にボクサーと試合する際試合前は大口叩いておきながら試合では必ずといっていいほど逃げ腰でローを打つのに終始する魔裟斗の方が情けないと思います(カラコダ戦以外)。KOだけがすべてじゃありませんよ。事実、ローキックでボクサーをKOする魔裟斗の試合はつまらないです。最初からわかっている展開なので。

まあ、ただ、渡辺が自分で自分の顔を殴って倒れるのはちょっと興ざめだったと思います。
Commented by tarou at 2009-03-16 14:34 x
逃げ腰で蹴ったローで相手をKOできるもんでしょうかね。
確かに上松はパンチの打ち合いで渡辺にダメージを与えたことでマサトとは一線を画しましたが、結果が求められる、団体のエースとなろうとしている存在ならばKOできなかったことは責められるべきだと思いますね。マサトは自分が勝利することがMAXを盛り上げるのだということを認識していたからこそ、ローを力強く蹴ったのだと思いますよ
Commented by mmm at 2009-03-16 17:33 x
>stsさん

本当に今更ですが、
ボクサー相手にK-1ルールでローで勝って一体何が情けないのでしょうか?
そんな事は解っていながらK-1のリングに上がってローで負けるボクサーの方が情けないと思いますが。

あと上松の試合、個人的には全く面白いと思いませんでした。
Commented by nugueira at 2009-03-17 20:13
>sts様、 tarou様、mmm様
 コメント(というか御議論)ありがとうございます。私がsts様へのレスで述べようとしていたことはtarou様にだいたい述べていただいた感じです。内容をどう評価するかは個人差があるでしょうが、「KO」という明確な結果を出せたか否か、という点は一つの基準なのではないでしょうか。
by nugueira | 2009-03-15 23:24 | K-1MAX | Comments(4)