反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ボクシング世界戦の感想

 WBCフライ級タイトルマッチ、内藤大助VS山口真吾をテレビ観戦。

 山口も序盤から積極的かつ丁寧に攻め込んでいたとは思うんだけど、リーチ差は如何ともしがたいものがあったか。山口の空振りの多さと、それと好対照な内藤のクリーンヒットの多さは誰の目にも明らかでしたね。

 とはいえ、最後まで臆せず打ち合いを仕掛けていった山口と、それを受けて立ってきっちりKOという結果を出した内藤は両者とも賞賛に値すると思う。軽量級の世界戦は微妙なポイントの奪い合いに終始してしまいがちだけど、文句なしに「面白かった」と言える一戦でした。

 月曜に内藤が東京フレンドパークに出てるのを見たときは「大丈夫か?」と不安になったものの、終わってみれば要らぬ心配でしたね。やはり安定感が図抜けている感じ。まあ、「世界ランク二ケタの日本人相手に防衛を重ねる戦略が上手くいっている」という厳しい見方もできなくはないですが。

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Commented by hiko at 2008-12-24 19:19 x
確かにいい試合でしたね。世界ランク二ケタの~に関しては次は指名試合だと思うので無理をする必要は無いと思うので今回はこれでよかったのではないでしょうか。
Commented by ニャー at 2008-12-24 22:00 x
フレンドパークは収録は先月くらいでしょう。

激しい試合でしたが、悪く言えばK-1のような大味の試合。
相手が山口でなければ玉砕してしまったかもしれない戦い方だと思いました。

軽量級のボクシング観てて思うのは、腰より下に頭を下げてパンチ貰わないようにするのってあまり見栄え良くないですよね。
ボクシングだから有効だけど、格闘議論で言えば隙だらけですし。
Commented by yh at 2008-12-24 22:13 x
内藤は元々距離を取って戦うタイプではないし、今回の試合も山口の距離である接近戦が多かった。距離的には山口はやりやすかったはず、それでもダッキングでほとんど空振りさせられたのは、単純に反射神経の差でしょう。後、撃のバリエーションやフェイントのうまさ、リズム感もかなり差がありましたね。
Commented by nugueira at 2008-12-26 19:09
>hiko様
 内藤サイドがうまくビジネスをしたな、という感じを受けます。次回の防衛戦は真価が問われる一戦になりそうですね。

>ニャー様
 確かにいいのを一発もらったら分からなかったかもしれないですね。もらわない自信があったからああいう試合に持ち込んだ、と言えるのかもしれませんが。

>yh様
 この年齢で、防衛戦を重ねるごとにむしろ運動量が増えていることには驚かされます。テレビ出演の陰で、よほど充実した練習ができてるんでしょうか。
by nugueira | 2008-12-23 23:40 | その他(立ち技系) | Comments(4)