反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

戦極第六陣の感想①

 番組冒頭、PPV解説の郷野が先日のUFCの判定について聞かれ「開催地が日本なら俺が勝ってた」と断言。正直というか大人げないというか。

ジョルジ・サンチアゴ○-×シアー・バハドゥルザダ(1R ヒールホールド)
 するっとバックを取ったサンチアゴが、下に回り込むとあっさり足関を極めて1分そこそこで勝利。こういう動きもできるのか。優勝候補が会心の内容で決勝へ進出。

中村和裕○-×佐々木有生(判定)
 スタンドで先手を取り続けた中村が判定で完勝。試合内容としては、PRIDEの頃の手堅くてつまらない展開に収まってしまった感じ。予想どおりではありますが。

廣田瑞人×-○横田一則(判定)
 基本的にスタンドの攻防に終始したまま両者とも決め手に欠けたが、2Rにテイクダウンを奪って攻勢の場面を作った横田が判定勝利。廣田はデカい一発が入ればひっくり返せるのでは・・・と最後まで期待させたが、横田が煽りVの宣言どおり、スピードで廣田を制した。

北岡悟○-×光岡映二(1R ヒールホールド)
 北岡が開始早々にテイクダウンから足関へ移行し、またも1分そこそこでの一本勝ち。光岡の足が「バリバリ」という音が思い切りマイクに拾われており、テレビを見ていて血の気が引いた。あの音、会場内には聞こえていたんだろうか。
判定までもつれこんでもおかしくないと思われた実力者同士の一戦だったが、北岡はいとも簡単にクリア。勝った瞬間の北岡の表情やリングを下りる後ろ姿からは、今の勢いが本物だと思わせるだけの説得力が満ちあふれていた。

 次回へ続く。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2008-11-03 19:17 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)