反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFC85の感想

 かなり間が空いちゃいましたが、ようやくネットで動画を見たので、UFCの感想を。

ファブリシオ・ヴェウドゥム○-×ブランドン・ベラ(1R TKO)
 最近の両者の勢いからして、かなりバランスのよくなってきたヴェウドゥムが押し切るかな、というのは予想していたところなんですが。ベラも思いのほか、打撃で押し気味の場面を作っていた感じ。
 最後のマウントパンチでのレフェリーストップ、確かに早すぎるかなあ。UFCの場合、ある程度マウントパンチが入った時点で早目のストップが入るというのは以前から見られる傾向ではあるけど。
 ヴェウドゥムはこれで完全にヘビー級トップ戦線浮上のはずだけど、次回のTUF終了後にノゲイラとミアが対戦するまでベルト挑戦はお預け。今月号のゴン格にも同じようなことが書いてあったけど、TUFのストーリー優先でタイトルマッチが組まれるのは不条理だよなあ。

マット・ヒューズ×-○チアゴ・アルベス(2R KO)
 タックルに入ってもテイクダウンが取れず、なんとかテイクダウンを取ってもそこから先の攻めへつなげることができないヒューズ。アルベスの細かいヒザやパウンドをもらい続け、最後は跳びヒザ一撃でKO。かつてのパウンド・フォー・パウンドの姿はそこにはなく、昨年末の悪夢を振り払うことはできなかった。
 アルベスが計量オーバーだったことを差し引いても、今回のこの負け方はなあ・・・。そもそもアルベスってそんなに強い選手だったか?昨年のGSP戦は「相手が強すぎた」と言えたかもしれないけど、ヒューズがいよいよ窮地へ追い込まれた感がある。
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by nugueira | 2008-06-25 00:58 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)