反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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戦極第三陣の感想①

 PPV観戦。前半戦の感想を。

高橋和生×-○ファビオ・シウバ(2R KO)
 最近の高橋にしてはいい動きをしていたと思うけど、最後は組み付かれてのヒザ一発に轟沈。今後の戦極ライトヘビー級戦線はファビオを中心に回るか?

ホドリゴ・ダム○-×ジョルジ・マスヴィダル(2R KO)
 パンチで戦いたいマスヴィダルと、距離を作りたいダムとの間合いの測りあいが続いてややだれたムードに。先にダウンを奪われたダムが、思い切って打ち込んだ右一発で逆転勝利。スローで見ると確かにマスヴィダルは効いている倒れ方をしてるけど、ちょっと止めるのが早かったかなあ。
 ダムはこの内容じゃアピール不足。試合後に五味へ対戦要求をしていたけど、そりゃ五味もこんな相手にマイク渡されても黙って床に置くしかないわな。

チェ・ムベ×-○マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ(1R 腕十字)
 序盤からパンチでペースを握ったペジパーノが、ムベに何もさせずパウンド連打から最後は腕十字で軽く料理。この相手に勝ってもどう評価していいのか微妙なところだが、まずは期待どおりの結果を出してくれた。

菊田早苗○-×クリス・ライス(1R 腕十字)
 開始直後に菊田がへっぴり腰のタックルを出した瞬間はどうなることか不安になったが、グラウンドで上になってからは寝技の教科書のような見事な動きで一本。どういう結末を迎えるかは誰にも分からないが、菊田の「最終章」が静かに動き出した。

ニック・トンプソン○-×マイケル・コスタ(2R アームバー)
 コスタのオーバーフックがヒットして追い込まれたトンプソンだが、ここを凌いで体勢を入れ替えると、落ち着いてアームバーで一本勝ち。ピットブル戦はリーチの長さを活かした試合運びだったけど、今回はグラウンド中心に試合をコントロールして、引き出しの多さを証明した感じ。ウェルター級の中心はやはりこの男か。
 勝利者トロフィーのプレゼンターでなぜか内藤大助が登場。この前のシュートボクシングの会場にも来ていたらしいけど、格闘技好きなの?それともオファーされた仕事を断らないだけ?

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Commented by waraneko at 2008-06-09 20:15
こんばんは。意外と言っちゃなんですが…会場組の方々のレポートを読ませていただくと客入りはそこそこ良かったみたいですね。
一番の盛り上がりは内藤のマイクだったそうですが…まっ、しかたないですかねぇ(苦笑
by nugueira | 2008-06-08 23:28 | その他(総合・寝技系) | Comments(1)