反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

戦極第二陣の感想①

 PPVで観戦。まずは前半の感想を。

 オープニングは「なぜ選曲が中途半端な洋楽メドレー?」という疑問はあったが、旗上げ戦よりはだいぶこなれてきた感じ。まあ演出に関しては当面は試行錯誤の繰り返しになるのは仕方ないので、徐々に型を見つけていくしかないか。

北岡悟○-×イアン・シャファー(1R ギロチンチョーク)
 タックルから投げでテイクダウンを取った北岡が、そのままギロチンへ移行して秒殺で一本。試合後にここまで見事な「どや顔」をしている格闘家は初めて見た。解説の菊田が言っていたが、シャファーはもっとガンガン前に出ても良かったか。
 北岡はここ1~2年のもやもやを払拭してお釣りが来るほど存在感満点の大舞台デビュー。このまま五味戦まで駆け上がれるか?

マイク・パイル○-×ダン・ホーンバックル(1R 三角絞め)
 煽りVのホーンバックルのキャッチフレーズが「恐怖!人間ユンボ」。何だそりゃ。
 出だしはホーンバックルの長い手足に戸惑っていた場面もあったものの、パイルがパンチとヒザを効かせた後、最後は下からの三角で一本。レスリングベースの選手なのかと勝手に思い込んでいたが、この試合を見た感じではバランスの良いオールラウンダーという感じ。戦極のマッチメイカーはいい外人見つけてくるのが上手いね。

光岡映二○-×イ・グァンヒ(1R チョークスリーパー)
 光岡がグァンヒのパンチを警戒しつつ上手く距離を潰して、最後はバックからのチョーク。場数の差を見せつけた感じ。
 ライト級は北岡、光岡に今度参戦するホドリゴ・ダム辺りが第二集団で、ここから抜け出した選手が五味へ挑戦という図式だろうか。てなことを考えているそばから、光岡がマイクで「五味に挑戦したい。次やその次とは言いませんが」というえらく控えめなアピールをしていて笑った。

佐々木有生×-○ジョルジ・サンチアゴ(3R 腕十字)
 サンチアゴが上からのパウンドでコツコツ攻めるものの、佐々木も1・2Rの終盤には関節を取りかける場面を作り反撃。判定までもつれるかと思われた3R、佐々木がテイクダウンを取ったところでサンチアゴが下から素早く腕十字を仕掛けて一瞬にして一本勝ち。佐々木の粘り強さにサンチアゴが攻めあぐねている流れになってきていただけに残念。

 後半戦へ続く。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2008-05-18 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)