反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

全日本キック観戦記①

3月20日(木) 後楽園ホール

 前座で目についた試合もちょこちょこと。

白濱卓哉○-×那須儀治(3R KO)
 那須の方が明らかに体が一回り小さく、アナウンスされた体重もフェザー級。確か直前に怪我で選手が変更になったんだっけ。
 結局この体格差は如何ともしがたく、3Rまでもつれこんだものの白濱が最後はヒザ蹴りでKO勝利。マッチメイク自体にやや問題があったように思う。
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藤牧孝仁○-×翔太(判定)
 3連勝中と勢いに乗っていた翔太だが、藤牧が2Rにパンチでダウンを奪うとそのまま翔太にペースを握らせず判定で完勝。終わってみればランキング通りの結果に。

吉本光志○-×三上洋一郎(3R KO) 
 1R早々、吉本のボディストレートをもらった三上がいきなりダウン。「パンクラス帰りの吉本、キック復帰戦も秒殺?」というフレーズが頭をよぎるが、ここは三上がなんとか立ち上がって最悪の事態を回避。その後も吉本の一方的な攻勢が続くが、1R終了間際に三上のバックブローがヒットして今度は吉本がダウン。よく分からないが面白い展開になってくる。
 とはいえ2R以降も三上の動きは目に見えて、というか目に余るほど悪く、ボディーに狙いを定めた吉本がヒザ蹴りを打ち込み続け、3Rで合計5度のダウンを奪ってのKO勝利。ライト級時代の実績を考えれば、今後のウェルター級戦線でも注目しておいた方がよさそう。
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by nugueira | 2008-03-26 23:45 | 全日本キック | Comments(0)