反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFC81の感想

 今回は割合すんなりと動画が見つかった。

フランク・ミア○-×ブロック・レスナー(1R 膝十字)
 最初に結果だけ見たときは「プッ」と思ったんだけど、レスナーの予想以上の動きのよさにびっくり。体格とパワーという自分の持ち味をうまく活かしているし、パウンドを打ちながらポジションをキープするときの動きの早さはさすが。元アマレスの経歴はダテではないか。
 ミアにするするっと膝十字へいかれてしまったのはもったいないミスだったけど、慣れてきたら十分面白い存在になりそう。2戦目以降もこういう凡ミスを重ねそうな気もするが。

ティム・シルビア×-○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(3R フロントチョーク)
 ノゲイラはシルビアの伸びてくるパンチをもらってしまい、苦し紛れに単調なタックルを仕掛けては潰されるという完全な悪循環。逆にシルビアはグラウンドで上を取っても必要以上に深追いしていなかったし、逆転を食らうまでは自分のプランどおりに戦っていた感じ。いいところが全くなかったノゲイラだけど、スイープに成功してからフィニッシュまでの動きはさすが。あの動きの中でよくフロントチョークにもっていけるなあ。
 UFC2戦目で暫定王座獲得と、結果だけ見れば順調なノゲイラだけど、2戦とも見ている側としては不満の残る内容。ヒーリング戦にせよ今回にせよ、不用意に一発もらってしまう場面が多すぎる。ランディがゴンザガに勝ったとき「こりゃノゲイラと戦っても勝っちゃうかも」と思ったが、ますますそんな気がしてくる。
 まあヘビー級タイトル戦線がこの後どういうマッチメイクになるのかすら、今のところ不透明だけど。

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by nugueira | 2008-02-04 23:07 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)