反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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WECの感想

 GAME AND MMAさんのところでWEC31の動画を拝見。いつもお世話になっています。

 ユライア・フェイバーはいきなりバックマウントを取られてどうなるかと思ったが、このピンチを何とか凌ぐと徐々にペースを取り戻して、最後はスタンディングのフロントチョークで一本。カランのねちっこい寝技に苦しめられながらも防衛を果たした。
 フェイバーはスタンドでは飛び込みながらの一発狙いが目立ったものの、細かいヒジや下からの関節技もしかけていき、勝手に抱いていたイメージよりも小器用な選手という印象。

 フェザー級のもう一方の注目選手であるジェンス・パルヴァーは、カブ・スワンソンのタックルをがぶるとそのままグラウンドに移行してこれまたフロントチョークで一本。ちょっと簡単に勝ちすぎて、復調と言っていいのかどうか分からないなあ。
 とりあえずこれで来年はフェイバーVSパルヴァーの実現が必至。WECの当面の切り札カードか。

 今回最大の鉄板と思われたパウロ・フィリオは予想外の大苦戦。最後に腕十字が極まって大逆転勝ちをしたけど、あんなにパウンドをボコボコもらい続けるフィリオの姿を初めて見た。相手のチェール・シェノンって昔パンクラスに上がった選手だっけ。そんなに強い選手だったかな。
 そういえばフィリオっていつも能力の高さで上を取り続けて勝っているけど、下になっての攻防はあまり印象にない。この辺を突かれたら「リアル不敗神話」崩壊も現実味を帯びてくるのかも。

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by nugueira | 2007-12-15 22:54 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)