反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

K-1世界最終予選の感想②

ピーター・ボンドラチェック×-○アリエル・マストフ(3R KO)
 ダウンの奪い合いの末のKO決着で、テレビ的にはいい試合でしたね。大味だったけど。
 それにしてもボンドラチェックの身体のダブつき具合のひどいこと・・・。せっかく階級分けができたんだから、100キロ以下まで絞ってみてはどうかね?

アレキサンダー・ピチュクノフ×-○ダグ・ヴィニー(判定)
 今大会のケチのつき始めとなった大番狂わせ。地上波ではハイライトだけだったけど、ピチュクノフは何もできないままズルズル行ってしまった感じ。どうしてこういうところで取りこぼしをするかなあ・・・。これじゃハワイ大会の準優勝が台無しだよ。

パトリック・バリー×-○ザビット・サメドフ(判定)
 これまた論議を呼びそうな試合。最終ラウンドは明らかにバリーのローが効いていたし、サメドフが取ってたのも1ラウンドぐらいだったような気が・・・。3ラウンドでマスト判定というラスベガスのシステム自体に無理があるように思えてならない。

ダグ・ヴィニー○-×ザビット・サメドフ(判定)
 大混乱のラスベガス大会、決勝までもグダグダ気味の展開に。準決勝があの内容でサメドフの勝ちなら、決勝もサメドフの勝ちでいいと思うんだけど・・・。

 ヴィニーは今回の試合内容を見る限り「うっかり勝ってしまった」としか評価できない。壮絶な潰しあいになるかと思われたGP開幕戦、最後になって思わぬ安全パイがエントリーである。この当たりクジをあてがってもらえるのは果たして誰か。たぶんホンマンだろうけど。

 推薦枠2名の行く末も大混戦。澤屋敷が当確で、残る1枠を武蔵、ブレギー、セフォーで争う展開だろうか。個人的にはブレギーを推したいんだけど、どうも武蔵が滑り込みそうな予感が・・・。
[PR]
by nugueira | 2007-08-15 23:55 | K-1 | Comments(0)