反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー

全日本キック観戦記②

湟川満正○-×吉川英明(延長判定)
 序盤は吉川がロー、湟川がミドルで攻め込む展開だったが、1R中盤に湟川の左フックがヒット。強烈なパンチではなかったけどタイミングが良かったのか、吉川がヒザを着くようにしながらダウン。
 2R以降も湟川が上下のパンチの打ち分け、ヒジ、テンカオと多彩な攻めを見せるものの、吉川もパンチで応戦。3Rは吉川が盛り返した印象で終了。
 手元の採点では29-28で湟川かと思ったが、判定は湟川1票のドローで延長ラウンドへ。
 ムード的には吉川がこのまま持っていっちゃいそうな流れだったが、延長ラウンドは互角の展開ながら湟川が手数でリード。判定2-1の辛勝で、ウェルター級戦線再浮上へ向けて落とせない一戦をものにした。やっぱりチードラはバカにできないね。

大輝×-○クンタップ・ウィラサクレック(判定)
d0010886_11334861.jpg

 序盤は様子見の展開ながら、先手を取っているのはクンタップ。2ラウンドにはクンタップのパンチがヒットし、大輝は鼻から出血。大輝は時おりパンチは当たるもののそこから先が連打につながらず、自分の距離で戦うことができない。
 終盤に入るとクンタップのスタミナ切れもあってか、ようやく大輝が逆襲。5ラウンドにはパンチのクリーンヒットを度々入れるものの時すでに遅く、判定2-0でクンタップが勝利。大輝はスーパーウェルター級にまだアジャストできていないのか、去年に比べて素直な攻めができなくなっている印象がある。

 まだまだ続く。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2007-07-31 23:21 | 全日本キック | Comments(0)