反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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K-1MAX開幕戦観戦記

 とりあえず見終わった試合の感想を。

小比類巻貴之○-×ツグト“忍”アマラ(判定)
 コヒが自分の間合いをキープしてローを効かせ続けて完勝。ちょっと安全運転過ぎたかなという感じもするけど、まあ結果は出しましたね。
 忍はライト級時代の迫力が全く感じられない試合運び。やっぱり階級転向は失敗だったなあ・・・。

TATSUJI○-×アンディ・オロゴン(判定)
 TATSUJIは勝って当然の相手に勝ったというだけで、特に評価のしようもない内容。KOを狙いすぎて固くなったかなあ。前に出すぎてクリンチが増える悪い癖が出ていたし、蹴りを絡めればもっと違う展開になっていたと思うんだけど。アンディは毎度毎度、評価が決定的には下らない試合をするな。

アルトゥール・キシェンコ○-×イ・スファン(3R KO)
 序盤からガンガン攻め続けたキシェンコがきっちりKO勝利。あのボディー連打、確かに効きそう。パンチの防御が若干甘い印象もあるけど、主催者側が押したい選手がきっちり上がってきてくれたという感じか。
 スファンは韓国人特有のタフさがあるし、タッパもあるので今後の伸び方次第では面白い選手になりそう。

アンディ・サワー○-×オーレ・ローセン(1R KO)
 サワーはコンディション不良かつスロースターターという悪い癖があるので序盤が不安かなあ、と思っていたらあっという間にKO勝ち。最後のカウンターの右、芸術的ですよ。一瞬何が起きたのか分からなかったもん。勝つべき選手が説得力十分の勝ち方をすると気持ちがいいですね。

ドラゴ×-○マイク・ザンビディス(延長判定)
序盤がカットされたのは残念だけど、期待に違わず両者一歩も引かずに真正面から打ち合う好勝負。延長ラウンドも全体としてはドラゴの方が前に出ていたから微妙だと思うのだが、ザンビディスのパンチの手数が評価されたか。
ドラゴはここで消えちゃうのは勿体無いなあ。まだ見てない試合もあるけど、推薦枠で復活してほしい。
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by nugueira | 2007-06-29 07:33 | K-1MAX | Comments(0)