反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ボクシング3大タイトルマッチ

 3大タイトルマッチの感想を。長谷川・バレロはあっさり方をつけると思っていたので、見終わったときは少々グッタリ。

 面子から考えて王座交代があるとすれば名城信男ではないかと思っていたのだが、アレクサンデル・ムニョスに判定で破れ不安が的中。少なくとも前半は五分に見えたんだけど、思ったより点差が開いていた。ムニョスは後半ヘロヘロだったけど、最後まで自分の間合いで戦っていたし、勝負どころで連打を入れてポイントを稼ぐあたりは流石でしたね。

 注目のエドウィン・バレロVS本望信人は、1Rが終了してコマーシャルが明けたらいきなり5R。バレロの試合用の枠をそこまで長く取っていなかったということか。内容としてはバレロの圧勝だろうけど、見ていた感想としては「本望よくやった」という印象の方が強い。1ラウンドKOが半ば義務化しているっていうのも辛いな。それにしてもバレロの上半身の筋肉、すごいね。

 長谷川穂積はシンピウェ・ベチェカを無難に退けたものの、宣言していたKO勝利は飾れず。11・12Rで見せた連打をもっと早く仕掛けてくれればよかったのに。リーチ差があってデータがない対戦相手に加えてやたら滑るリングと、やりにくい条件が揃ってはいたけどね。
 長谷川はウィラポン戦のKO以降、きれいな勝ち方を意識しすぎて固くなっている気がする。昨年からくりかえし口にしている「アメリカ進出」もモチベーションを上げるのが目的なんだろうけど、結果的に自分自身に余計な重荷を背負わせているだけになっちゃってるように見えてならない。

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by nugueira | 2007-05-03 23:24 | その他(立ち技系) | Comments(0)