反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

神の子のシビアな現実

 山本KID徳郁が参戦したレスリング全日本選手権をテレビ観戦。
 
 正直に白状するが、レスリングの試合をカットなしで真面目に観戦したのは今回が初めて。でもこういう人は他にも大勢いるだろうから、その点だけでもKIDの復帰はレスリング協会的に大成功なんでしょうね。

 で、試合の方は2回戦で井上謙二にフォール負け。しかも投げられた勢いで肘を脱臼というオマケつき。神の子の復帰戦はあまりにホロ苦い結果となった(無駄にスポーツ新聞調)。

 次の大会が6月だから復帰はギリギリ間に合うとしても、3~4ヶ月の離脱は痛すぎるよなあ。

 まあでも、正直なところKIDが北京五輪に出れるとは思えない。他の人もだいたい同じ認識だと思うけど。それでも今回のチャレンジはKIDにとって意義のあるものだと思うし、この間はレスリングへの注目度も上がるわけだし。

 KIDにとっても協会にとっても、「最後の最後まで続けることに意味がある」と考えておけばいいんじゃないですかね。ちょっと突き放し気味の感想ですが。

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by nugueira | 2007-01-29 00:18 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)