反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

真王杯観戦記①

11月23日(木・祝) 後楽園ホール

 まずは前座で目についた試合から。ていうかこの日は前座からKOが続きっぱなしで、なかなかテンポのいい興行だった。それでも試合数多いけど。

森田泰男×-○健太(2R KO)
 両方ともパンチが速い印象があったけど、2Rに健太がローをまとめ打ちしてあっという間にKO勝ち。それでは健太選手の喜びの表情を。いや、今日座っていた席が青コーナーのすぐ近くで、つい勢いで撮ってしまったので。
d0010886_036242.jpg

国分省吾×-○赤十字竜(2R KO)
 2R、赤十字のバックブローがもろにクリーンヒット。国分も一度は立ち上がるが、赤十字がまたもバックブローを交えつつ攻め立て、結局KO勝利。ここまできれいに入ったバックブローは久しぶりに見た。MAX初期の須藤元気みたい。

押炉花者×-○大和哲也(3R KO)
 押炉花者(オロカモノ)の入場テーマは近藤真彦の『愚か者』。対する大和の入場テーマは『宇宙戦艦ヤマト』。両者とも非常に分かりやすい選曲。試合は大和がパンチラッシュでペースをつかんだ後、徹底したロー攻めでダウンを奪い、最後はタオル投入で決着。

美保裕介×-○前田浩喜(4R TKO)
 前田は1Rにヒジで吹っ飛ばされるようにダウンを奪われるが、2Rからは距離を取ってインローを連打。3Rに2回、4Rに2回ダウンを取ったところでタオル投入。美保も一発の威力はありそうな選手だったけど、前田が上手く捌いたという感じ。

加藤健×-○北山高与志(3R TKO)
 のらくら距離を取りながらヒジ・ヒザで攻める北山に、加藤は1Rから額をカットしてしまい劣勢。しかし2Rに北山が飛び込んできたところにパンチを合わせてダウンを奪取。さあこれから逆襲、ということろで3Rに傷口が開いてしまいドクターストップ。仕方がないがやや可哀想な展開。

 休憩時間にラウンドガールの2人組(アイドルユニットらしいが名前忘れた)が歌を披露。マイクがハウリングしまくりで、終いには客から「頑張れ!」と暖かい声援が飛ぶ始末。何か可哀想になってきた。
d0010886_0512864.jpg

ヨーユット○-×砂田将祈(3R KO)
 ヨーユットが余裕たっぷりに砂田をあしらう展開が続いたが、3Rに突然エンジン全開。砂田を首相撲に捉えるとヒザの連打に持ち込む。これが単なるポイントを取るヒザではなく、しっかりタメを作って一撃一撃を強く狙いすまして打ってくる。ダウンした砂田はなんとか立ち上がるが、今度はヨーユットがテンカオをクリーンヒットさせて勝負あり。ムエタイ強し。
d0010886_0554576.jpg

 メイン2試合へ続く。人気blogランキングへ
[PR]
by nugueira | 2006-11-24 00:56 | その他(立ち技系) | Comments(0)