反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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PRIDE武士道-其の十三-観戦記(オマケ)

 2週間経ってから蒸し返すのも何だが、先日の武士道の興行時間の件について触れていなかったので、ここで改めて。

 PRIDEで判定が続いたときにマラソン興行になるのはしばしば経験している話だけど、さすがに6時間半というのは初めて。「イヤなことを酒で流す」という行動は基本的にしないのだが、この日ばかりは帰りの電車の中で缶チューハイを浴びるように飲む以外にすることが思いつかなかった。

 とはいえ後で思い返してみると、試合内容までグダグダかというとそうでもないんですよねえ。

 ROBITA'S ROOMさんのこちらの記事で書かれている内容ともダブってくるんですが、判定にもつれこんだ試合もちゃんと意味のある攻防や見るべき内容のあるものが多くて、見ている最中は間延びした感じはしなかったんですよ。五味の試合も内容的には不合格なんだけど、あの五味がタイトルマッチの重圧に絡み取られたということ自体が1つのドラマではあるし、美濃輪VSバートンのグダグダな攻防はもはや芸(?)の域にまで達していたし。内容的にも興行の構成的にも不要だったのはブスタマンチVSドンシクと帯谷VSブスカペぐらいかなあ。

 一方で、このところの武士道が試合数を詰め込み過ぎだったのも事実。開始当初と比べて選手の陣容が厚くなっているのに、興行数は04年~06年とも、年間4興行のまま横ばい。そりゃ1興行あたりのボリュームも増えてきますわ。結局のところ、いつかは起こるはずだった事態が遂に今回やってきた、ということなんだと思う。

 とりあえずPRIDE本体の興行数はそんなに増やせないだろうから、武士道についてはどんなに多くても10試合ぐらいにして、出番が回ってこない選手はDEEPとかCAGE RAGEとか2H2Hとかの提携団体で試合の機会を作ってあげる、という解決方法でどうだろうか。DSE関係者でこのブログを御覧の方がいらしたら、是非御一考を。

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Commented by ロビタ at 2006-11-21 00:11 x
引用していただいてありがとうございます。今回ちょっと試合数を見直すキッカケになったのは良かったかもしれませんね。とりあえずPRIDE本戦で育てようとするのはやめてほしいです。ドンシクとか、西島とか。
Commented by nugueira at 2006-11-21 02:06
>ロビタ様
 ああいう、なまじっか知名度があって引っ張ってきたものだからぞんざいに扱えない選手が興行をつまらなくしてますよね。結果が出せなくてDEEPに回されてる選手も山ほどいるわけで、同じような待遇にしちゃっていいと思うんですけどね。
by nugueira | 2006-11-20 00:15 | PRIDE武士道 | Comments(2)