反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

PRIDE武士道-其の十三-勝敗予想(ワンマッチ編)

 昨日に続いて、残り8試合の予想を。

前田吉朗○-×ジョー・ピアソン
 一年半ぶりの武士道参戦となる前田、今回はほぼ同体重の相手なので前回のようなパワー負けはなさそう。戴冠後の第1戦だけに、ここはきれいに勝利で飾ってほしい。
 それにしても今後の武士道継続参戦を考えると、前田は体重のハンデが大きすぎるな。いっそ65キロ以下のフェザー級を作っちゃえばいいのに。さすがに地味すぎるか。

石田光洋○-×ダービト・ビエルクヘイデン
 タイトル挑戦を逃した石田の相手は修斗ライトヘビー級欧州王者。体格差が気になるところではあるけど、いつもながらのキレ味鋭いタックルと決め手に欠けるパウンドで判定勝ちしてくれるのではないかと。
 ヤニ・ラックスといいデビッド・バロンといい、修斗欧州王者のベルトが「メジャー団体かませ犬への登龍門」となってしまっているのは気のせいか。

帯谷信弘×-○ルイス・ブスカペ
 メレンデス戦のダメージが心配される帯谷が間をおかずに第2戦。本当に大丈夫なのかね。
 しかし今回もキツい相手がきたなあ。ブスカペ、地味だけどねちっこいから帯谷を寝技で絡め取ってしまうのでは。多少は育てることを念頭に置いたマッチメイクをした方がいいと思うのだけど。

青木真也×-○ギルバート・メレンデス
 来ました、今回の裏メイン。青木の寝技か、メレンデスの打撃か。どういう展開でどっちが勝つか、本当に予想が難しい。
 強いて予想すれば、やはりメレンデスか。スタンドで殴り倒すか、下からの寝技に固執する青木をパウンド地獄に追い込むか。いずれにしても、前回の試合で見せたノンストップラッシュの映像が頭から離れない。青木にとってはこのタイプとの対戦になると、PRIDEルールが大きな壁になりそう。

ムリーロ・ブスタマンチ○-×ユン・ドンシク
 組んだ意味がよく分からないカード。DSEはユンとの契約が残っているから早く消化したいのか?まあバランスの良さと場数の違いで、ブスタマンチが問題なく勝つでしょう。

菊田早苗○-×ジョン・フランソワ・レノグ
 GRABAKAの総帥が遂にウェルター級戦線へ殴りこみ。減量苦が不安視されるところだけど、去年の大晦日のようなパフォーマンスが発揮できれば楽勝でしょう。
 対戦相手が先日近藤と引き分けたレノグというのも何か因縁めいたマッチメイク。菊田の死に場所は、こんなところではない。

美濃輪育久○-×マイク・バートン
 アイブル、キモ、ジャイシル、バタービーンと続く「美濃輪VSガタイだけでかい外人選手」シリーズ、第5弾の相手はなんとマイク・バートン。こんなの予想できるか!ていうか、以前ハワイのROTRでコレイラに勝ったマイク・プロチェックってバートンのことだったのね。
 バートンも最近は総合での試合数をこなしているようなので、体格差にものを言わせた一発が不安といえば不安。でもそれで負けるようなら、まずアイブルに負けてるよなあ。
 というわけで今回も奇襲→足関→場内大爆発という予想で。

ゲガール・ムサシ○-×ヘクター・ロンバード
 ウェルター級GPのリザーブマッチは近藤の大抜擢とかも十分ありうると思っていたのだが、フタを開けたら郷野に敗れた者同士の対戦。何か地味。
 2人とも長所も短所もはっきりしている選手なので、ややレベルの低い意味で予想しにくい試合。まあでも、予想としてはムサシかな。これまでの2試合を見ても、際の場面では意外と落ち着いた動きを見せているし。

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Commented by ヒデ at 2006-11-01 12:29 x
メレンデス二重契約大丈夫ですかね!?
Commented by nugueira at 2006-11-03 00:43
>ヒデ様
 谷川自身も「賠償請求のみ」と言っているので、出場の方は問題なさそうです。今後はこういうトラブル増えそうでイヤですね。
by nugueira | 2006-11-01 00:54 | PRIDE武士道 | Comments(2)