反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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PRIDE武士道-其の十三-勝敗予想(GP&タイトルマッチ編)

 S-CUPに続いて、武士道の勝敗予想を。相変わらず試合数多いので、まずはメインのウェルター級GP及びライト級タイトルマッチから。

三崎和雄×-○パウロ・フィリオ
郷野聡寛×-○デニス・カーン

 まずGPの準決勝2試合。まあ大方の人の予想はこうなんでしょうが、私も「二強」が順当に決勝へコマを進めると思います。
 三崎はここまでゴツゴツした殴り合いの展開に持ち込んで勝ち上がっているけど、フィリオはそれをさせてくれないでしょう。テイクダウンを取られたら、後は防戦一方の展開にしかならないと思う。
 一方の郷野、相手に攻めさせ続けた後で後半にひっくり返すスタイルが2回戦まではうまくハマったけど、カーン相手にこれが通じるか。カーンの場合、パワーとも打撃テクニックとも違う「突進力」がものすごいので、凌ぎ切れずにどこかでつかまってしまうのではないかと。寝技に持ち込めばどうにかなるという相手でもないし。
 どちらの試合も判定までもつれこむ可能性は十分にあると思うので、その辺の展開も決勝の行方に影響するでしょうね。

 で、決勝の予想。

カーン○-×フィリオ
 超一級の実力者同士の激突だし、前述のとおり準決勝の消耗度合にもよってくるので、非常に予想が難しい試合。半分願望込みですが、今年に入ってから爆発的な強さを見せているカーンが、この勢いのままフィリオに初の黒星をつけてしまうのではないかと。ただ雑誌に載っていたアウレリオのインタビューによると、カーンは最近恋人が亡くなったばかりなのだとか。これがメンタル面にどう影響するか。
 まあ一方で、いい加減BTTにGPのベルトを持ち帰らせてやりたいなあという思いもあるんですけどね・・・。

 続いてライト級タイトルマッチ。

五味隆典○-×マーカス・アウレリオ
 石田に敗れてアウレリオの株が下ったとはいえ、相性的にこの対戦だとアウレリオの方が有利、という事実には何ら変わりはないわけで。しかも五味は復帰戦でも全盛期の勢いが感じられないまま。うーん、いやな展開としか思えない・・・。
 とはいえ王者の存在証明であるベルトが懸かったリベンジマッチ。インタビューを見る限り、出稽古も再開して完全にスイッチは入っているようだし、五味のベルト死守を予想します、いや、信じます。

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by nugueira | 2006-10-31 01:03 | PRIDE武士道 | Comments(0)