反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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真王杯観戦記①

9月24日(日) 後楽園ホール

 NJKFは今回が初観戦。最初は空席が目立ったけど、真王杯が始まるころには文句なしの満員。まあこのメンツなら客も集まりますわ。

ミシマ×-○大和哲也(2R KO)
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 正直なところ「前座6試合もやるのかよ、たるいなあ」と思っていたのだが、5回戦に入ったあたりから急に試合内容がヒートアップ。予想外に面白かったので触れておく。
 まずはライト級ワンマッチに出場の大和哲也。とにかくパンチのタイミングがいいしパンチスピードも速い。相手の蹴りに合わせてパンチを出して、相手より先に当たってるんだもん。1R早々にダウンを奪うと、2Rはパンチの固め打ちであっという間に3度のダウンを奪取。この人強いわ。こういう掘り出し物を見れるから前座も気が抜けない。

前田浩喜○-×TSUYOSHI(1R KO)
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 バンタム級らしいスピーディーな攻防を見せた後、前田が回り込むようにしながら放ったハイキックがTSUYOSHIの後頭部の辺りを直撃。仰向けにひっくり返ったTSUYOSHIは、片足をロープに引っ掛けたまましばらく動けず。前田が一撃でKO勝利。
 こういうKOシーンは何度見てもドキドキする。やっぱりシウバはしばらく休養しなきゃダメだよね、と改めて思った。

ヨーユット○-×ガンバ黒田(5R TKO)
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 元ルンピニーランカーのヨーユットが終始笑みを浮かべながら余裕の試合運び。時折ミドルやハイを放つだけで客席がどよめくんだもん、格が違いますよ。
 黒田もところどころパンチで攻め込む場面は作っていたけど、5Rにヨーユットが「そろそろ本気出しちゃう?」とばかりにヒジで黒田を切り裂きTKO勝利。試合中ムエタイに倣ってBGMを流していたこともあり、「ムエタイ強し」が際立った試合。日本の国技も、簡単に外国人に頂点取らせちゃいけないよなあ。などという感想を思ったりしました。

 怒涛の後半戦はまた明日。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-09-25 01:37 | その他(立ち技系) | Comments(0)