反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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パンクラス観戦記

8月27日(土) 横浜文化体育館

 パンクラスの会場観戦は約2年ぶり。いやー、客入ってなかったね。
 アリーナ部分は埋まってたけど、もともと置いてある座席数自体が少ないし、あの辺って招待客とか多そうだしなあ。スタンド部分は半分ぐらいの入りか?
 とりあえず美濃輪やGRABAKAはこの団体と縁を切って正解だった、と思わざるを得ない。

小椋誠志×-○戦闘竜(1R チョークスリーパー)
 体をだいぶ絞った戦闘竜、もはや元力士に見えなくなっている。普通にこういう体型の格闘家っているじゃん。
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 試合の方は投げからあっさりバックを取った戦闘竜がそのままチョークを極めて圧勝。こうなったらスーパーヘビー級のベルト狙っちゃえ!どうせ他に選手いないんだから(超投げやり)。

アライケンジ×-○ロバート・エマーソン(判定)
 アライは紫のタイツで登場。ほほー、青春のエスペランサ気取りかね?
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 試合はスタンドでもグラウンドでもコツコツ打撃をもらい続けたアライが判定で完敗。それにしても、パンクラスに上がる選手はどうしてこうもファイト内容が消極的なんだろう。「この程度のファイトマネーじゃ無理できない」という気持ちが働いたりするんだろうか。

北岡悟○-×ポール・デイリー(1R フロントチョーク)
 Cage Rage王者のデイリー相手に北岡がフロントチョークで一本。この日一番盛り上がった試合だった。って、この段階から後半にダメ出ししちゃったよ。

佐藤光留×-○竹内出(判定)
 なんか以前からゴタゴタがあったらしい2人による対戦。ランキング下位の佐藤が赤コーナーから入場することに非常に疑問を感じるのですが。
 試合は竹内が毎度ながらの決め手に欠けるグラウンドで佐藤を圧倒(なんか変な表現)。勝利という結果は手に入れたが観客の支持は最後まで得られなかった。竹内はスタイルを根本的に変えない限り、いくら白星重ねてもメジャーリングからのオファーはありえないな。ハナからそこは目標にしていないのかもしれないけど。

ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦
ポアイ菅沼×-○アルボーシャス・タイガー(3R ドクターストップ)

 後半戦は(大問題の)4大タイトルマッチ。まずはヘビー級トーナメント決勝。
 ファーストコンタクトで打撃をヒットさせたのはタイガー。ポアイはこれで機先を制されてしまったか、タックルのタイミングが単調になり自分の思い通りの展開に持ち込めない。タイガーも寝技を恐れてか必要以上に連打を打ち込まないものの、度々クリーンヒットを入れて優勢のまま1R終了。
 2Rはタイガーにやや攻め疲れが見えたか、ポアイがグラウンドに持ち込む場面が増え、やや盛り返した印象。勝負の分かれ目になると思われた3R、ポアイのタックルにタイガーのヒザがヒットし、ポアイが額をカットしたためここでドクターストップ。3Rの展開次第ではポアイの勝ちも十分ありえただけに、なんとも悔しい結果に。
 まあタイガーも晴れて、このベルトを手土産にPRIDEやHERO’Sへ進出・・・して欲しいと思わねえなあ、別に。

 さらに盛り下る終盤戦へ続く。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-09-02 14:25 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)