ハッスルのギャラ
2006年 02月 21日
どこまで信じていいのか分からないけど、載っていた内容をそのまま列挙すると以下のような感じ。
・HGのギャラは1回につき50万円(記者会見なども1回としてカウント)
・インリンのギャラは1回につき100万円。インリン側が200万円への増額をふっかけた結果、交渉決裂して「引退」という流れへ
・長州小力、中山きんに君、草野仁といった芸能人にも既にオファーが行っている
貢献度から考えてHGとインリンのギャラは逆でいい気がする(HGがプロレス好きのため割安で済んでいるのだとか。)。インリンは何を根拠にこんな強気の交渉に出たのだろうか。
小力やきんに君はどうでもいいけど、草野仁見てぇー!
「ふしぎ発見!」と言いながらパワーボムだの、「ボッシュートです!」と言いながらフライングボディープレスだのやっちゃうわけですよ。
この人のアメプロ好きは有名なだけに、あながちない話とも言い切れないのが怖い。どうしよう、本当に出るなら会場に足運んじゃうかも。
あとは「これまでスーパーバイザー的役割だったkamipro編集長・山口日昇が芸能人路線に反発して距離を置き始めた」という話も。何を専門誌の人間みたいなスタンスを取ってやがるんだ、この人は。あー、専門誌の人間だからいいのか。
リングネームはやはりHBK(ヒトシ・ボッシュート・クサノ)だろうか。人気blogランキングへ
あ。素直にセクシー・ボーイで踊りながら出てくるのも面白いかな??
『ふしぎ発見』のテーマソング、ぜひ使ってほしいですねえ。TBSサイドさえ了承してくれれば。だめだ、もう「出る」という前提で妄想がどんどん膨らんでいく・・・。
>もんきち様
あっ、そんな真正面からの指摘を・・・。確かにHGとの絡みが実現したら妙な緊張感ありそうですね。