反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

修斗・代々木大会の感想

 修斗・代々木大会のビデオを見たのでその感想を。

 まずは何といっても川尻達也VSヨアキム・ハンセン戦のアクシデント。格闘技の試合では一定の確率で起こりうる事態ではあるけど、それが勝負興行のメインの開始直後に起きてしまうのが修斗の運の悪さというか何というか・・・。
 川尻にしてみれば「自分が修斗に客を呼んでくる」という意気込みでこの1年間頑張ってきたのに、肝心の修斗での試合がこんな結果に。試合後に号泣する姿は見ていて可哀想だったが、気持ちを切り替えて再戦に臨んでほしい。
 ただ、その再戦のタイミングも難しいよなあ。「できるだけ早期に」という発表があったようだけど、それなりのハコを用意する必要があることを考えると、早くて夏の文体か?武士道が仮にライト級GPを開催した場合はそちらとの調整の問題も出てくるし。

 佐藤ルミナの試合は「切ない」の一言に尽きる。1ラウンド終盤までは完全にルミナのペースだったのに・・・。32歳という年齢での連敗。ベルトに辿り着けるかどうか、状況は限りなく、絶望的なまでに苦しい。

 菊地昭VS青木真也は2Rまでは剛の菊地・柔の青木という両者の持ち味が出ていて五分の展開だったが、最後は青木のねちっこさが上回った。デビュー1年・5戦目での世界タイトル挑戦は修斗のシステムから考えると異論もあると思うが、結果を出したのだからここは素直に新王者の誕生を喜ぶべきか。
 青木は試合後のマイクで「一生修斗しかやりません」と発言していたが、総合撤退宣言は撤回ということ?ベルトを巻きながら男泣きするほどの「修斗愛」が口だけではないことを示すためにも、王者としての役割を全うしてほしい。

 ペケーニョVSメレンデスは5月に行われるらしい。人気blogランキングへ
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by nugueira | 2006-02-20 07:57 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)