比嘉vsフエンテス
2018年 02月 04日
開始早々フエンテスの右が浅くヒット。互いに積極的に手数を出していく展開になる。ボディの打ち合いから、比嘉の左フックをもらったフエンテスがバランスを崩す。さらに比嘉の右フックがカウンターでヒット!足の踏ん張りが効かなくなったフエンテスに比嘉は追い打ちをかけると、一旦距離を置いてからボディ連打。ヒザを着いてダウンしたフエテンスがマウスピースを吐き出し、レフェリーがストップ!
比嘉てめえ!低視聴率にあえぐフジテレビさんのためにもう少し引っ張る気遣いはできないのかコノヤロー!と言いたくなるレベルの圧勝劇。ピークを過ぎたとはいえ元2階級制覇王者のフエンテスは油断できない相手だったはずだが、様子見することなく3分かからずに粉砕。比嘉がどこまで強くなるのか、ちょっと想像がつかなくなってきた。井岡との統一戦がもう実現不可能になってしまったのが返す返す残念だなあ。
減量がきついとのことで今後どうなるか分かりませんが、
現在のSフライだとベルト挑戦までの道のりが険しすぎですしねぇ。
ロマゴン倒して名前売れば可能性あるでしょうか(笑)
フライに留まるのであれば、木村とも噛み合いそうですし
田中恒成も上げてきますからね。
日本人対決で十分楽しめそうです。
日本人にはなかなかいないタイプなので、今後が楽しみです。Sフライに殴りこんでくれたらそれはそれでワクワクしますね。
仰るとおりで、死んだ子の歳を数えてもしかたないのは確かですね。