反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

[こだわり]バウト

 7月の各賞と8月のおすすめバウトを。ベストサブミッションは該当なし。

MVP:田口良一(7/24 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ)
 これまでのややひ弱というか不安定な印象を払しょくする、序盤から相手を押しきってのKO防衛。奇しくも内山の引退表明と時期が前後したが、内山も後輩のこの戦いぶりを見れば安心してリングを下りれるのでは。

ベストバウト:北岡悟vs矢地祐介(7/30 RIZIN)
 堀口vs所も涙なしに見られない結末だったが、北岡の気迫溢れる戦いに敬意を表しこちらを選出。所と同じく下の世代に呑みこまれる結果にはなったが、敗れてもなおリング上の主役は北岡だった。

ベストKO:那須川天心(7/30 RIZIN)
 入場の段階から会場内に那須川への期待感が渦巻いていて、それに難なく応えてしまうのが毎回驚き。日本にこういう10代がいて、その試合をリアルタイムで追いかけていられることに幸せを感じる。

[おすすめ]バウト:ミゲール・コットvs亀海喜寛(8/27 WBO世界スーパーウェルター級王者決定戦)
 同日開催のメイウェザーvsマクレガーに注目が集まることはこの際否定しないのだが、日本のボクシングファンが注目しなければおかしいのはこちら。この階級で日本人が世界を獲れば快挙だが、コットのブランクを考えれば決して無謀な挑戦ではない。海外で茨の道を突き進んできた亀海が、黄金の階級で頂点をつかむか!?

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by nugueira | 2017-08-09 23:36 | 雑記 | Comments(0)