反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

RIZIN観戦記③

ギャビ・ガルシア△-△オクサナ・ガグロエヴァ(ノーコンテスト)
 開始直後にギャビの指がガグロエヴァの目に入ってしまい、そのままノーコンテストに。ガグロエヴァは「スパーリングか?」というような格好でリングインした時点で期待値ゼロだったが、これはさすがに消化不良だなあ。ギャビはSBに続き7月だけで2度のノーコンテスト。まあ今回は偶発的なのであんまり攻めてもしょうがないんだが。

アミール・アリアックバリ○-×タイラー・キング(1R TKO)
 キングは元NFLだが格闘技のスタイルはサブミッション主体。いったい何なんだ。
 試合はアミールが開始早々パンチでキングを圧倒。右ストレートを次々と打ち込み、キングの寝技には付き合わず最後は右アッパーからの右ストレートでフィニッシュ。アミールってここまで打撃ができる選手だったっけ?今回の試合で一旦RIZINとの契約が切れるらしいが、再契約してもこのままだと持て余しそうなんだよなあ。

堀口恭司○-×所英男(1R TKO)
 堀口は細かいステップを使いながら飛び込んで打撃を出していくいつものスタイル。距離を詰めて組みたい所だが、堀口に間合いをコントロールされ近づく糸口がつかめない。そうしているうちに堀口が前蹴りを入れてから飛び込んでの右フック!崩れ落ちた所にパウンドを入れてレフェリーストップ!
 身体能力、練習環境、年齢、あらゆる面で両者の性能に差がありすぎた。MMAの先頭に立っている堀口と所が戦ったらどうなるのか。答は分かり切っていたのに、それでも所が敗れた瞬間から涙が止まらなかった。
 所と年齢が近いせいもあって、この試合は予想はともかく心情的には所に肩入れしており、試合前の煽りVから泣きっぱなしだったのだが、願いは通じず。所の選手生活が最終版に入っているのは間違いないが、やっぱり最後にKID戦を実現させてあげたい。

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by nugueira | 2017-08-08 23:41 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)