反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

Glory38の感想

 FightPassでGloryのアーカイブも見れるので、久々に海外キックをチェック。

マーセル・グローエンハート○-×トンチャイ・シッソンピーノン(3R KO)
 左右のフックを振るうグローエンハートに、シッソンピーノンは組んでのヒザ。パンチからヒザをもらったグローエンハートが倒れるが、これはローブロー。再開後なおも攻め込もうとするシッソンピーノンにグローエンハートがフックを打ち抜く!この後はグローエンハートが左右のパンチを次々打ち込み、シッソンピーノンはゴングに救われる。
 流れはグローエンハートだが、2R開始早々にシッソンピーノンがまたもローブロー。この後はシッソンピーノンがテンカオで徐々に盛り返し、最終ラウンドへ。このままズルズル判定まで行くか…と思いきや、グローエンハートがアッパーからフックをヒット!下がったシッソンピーノンをコーナーへ詰めると、左フックの連打でダウンを奪取!何とか立ち上がるシッソンピーノンだが、グローエンハートがすぐさま追撃に入ると、またも左フックでダウンを奪い10カウント。

ベンジャミン・アデブグイ○-×アンダーソン・シウバ(判定)
 久々に見るシウバと、これは初見のアデブグイ。1Rはロー、ミドル、パンチで削りあい。体格に勝るアデブグイだが、パワーで押す感じではなく脇を絞ったきれいなパンチを打ってる。
 アデブグイがパンチからローのコンビネーションで徐々にシウバを下がらせるが、2Rにシウバのアッパーがヒット。さらにブラジリアンキックのような左ハイが浅く入り、アデブグイはちょっと効いた様子。
 しかし3Rはアデブグイがペースを握り直し、再びパンチからのローで攻勢。防戦気味になったシウバをロープ際まで下がらせると、奥脚への強烈なローでダウンを奪い完勝。

 「軽いけどKOを取る」新生K-1もいいけど、やっぱり重い階級の試合は迫力がある。この辺の選手を日本で見れるのは当分先、というかあまり期待しない方がいいんだろうな。ヘビー級の外人同士の試合で儲けるビジネスモデルが想像つかない。

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by nugueira | 2017-03-15 23:04 | その他(立ち技系) | Comments(0)