反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Bellator170の感想

ハレック・グレイシー×-○加藤久輝(判定)
 打撃に不慣れな様子のハレック。加藤は転倒したハレックの立ち際にアッパー。さらに入り際に左を合わせていく。両者手数が少ない展開が続くが、ラウンド終盤に加藤が飛び込みながら左。ダウンしたハレックにパウンドを入れていく。
 2R、じりじり圧力をかける加藤に下がり続けるハレック。加藤がスーパーマンパンチと左ミドルで攻勢を印象付けるが、両者ともに消極的な試合運び。
 3Rに入ると意を決したようにハレックが圧力を強め組み付くが、加藤は振りほどいてミドル。だがしつこく組み付いたハレックがテイクダウンすると、そこからマウントへ。加藤はしがみついてハレックの攻めを耐え凌ぎ試合終了。2Rまでの貯金で加藤が勝ったが、MMAキャリアの差を考えればもっと圧倒してほしかった。

ポール・デイリー○-×ブレナン・ワード(1R TKO)
 デイリーの蹴り足をつかんだワードがテイクダウンするが、グラウンドにはいかない。しばらくスタンドでパンチの応酬になるものの、ワードがタックルからテイクダウン。このまま漬け込むかと思ったが、立ち上がったデイリーがバックエルボーを入れワードを下がらせると跳び膝一閃!久しぶりにデイリーらしさを発揮した、衝撃のKO劇。

ティト・オーティズ○-×チェール・ソネン(1R チョークスリーパー)
 開始早々ティトがパンチを入れた後、タックルからテイクダウン。しかしソネンはティトを後方に投げダースチョーク、さらにギロチンへ。ティトは親指を上げて極まっていないことをアピール。首を抜いたティトがマウントを奪うと、そこからバックへ回りチョーク。ポイントがずれているようにも見えたが、ティトが強引に締め上げるとソネンがタップ。
 この組み合わせで長丁場をやられても見ている方がしんどいので、短期決着になってくれて良かった。ベラトールのティトは基本的に年金ファイトのようなカードが中心だったが、ビジネス的にはベラトールにとってプラスだったのかなあ。

[PR]
by nugueira | 2017-01-22 23:33 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)