反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

PANCRASE 275(ロシア勢、強し。)

 1月のパンクラス、大躍進したロシア勢の試合の感想を。

太田駿平×-○バイザット・ハトホフ(1R チョークスリーパー)
 両脇を差した太田がテイクダウンするが、ハトホフは下から腕十字を仕掛けながら立ち上がる。一度はバックを取る太田だが、ハトホフがバックを奪い返すとチョークスリーパーで一本。

佐藤光留×-○セルゲイ・マルティノフ(1R TKO)
 佐藤のシングルレッグを堪えながらマルティノフが強烈なパンチとヒジ。佐藤が流血しドクターチェックが入った後、佐藤はタックルに行くがマルティノフはまたも堪えながらパウンド。起死回生のヒザ十字を狙う佐藤だが、身体を回転させて凌いだマルティノフがパウンドを叩き込みレフェリーがストップ。

高木健太×-○ビスラン・エトレシェフ(2R チョークスリーパー)
 ローの蹴り合いからスタート。バックブローを空振りしたエトレシェフに高木がパンチを合わせる。高木はグラウンドで深追いはせず、この後もパンチとテンカオを着実に入れペースを握る。
 2Rも高木がパンチで先手を取るが、エトレシェフも重たいローやパンチを単発ながらヒットさせると、3分過ぎにタックルからテイクダウン。一気にマウントを奪ったエトレシェフが、逃れようとした高木のバックに回るとそのままチョークを極め逆転一本勝ち。

 エトレシェフは最後に力ずくで勝った感じだが、残る2人は圧勝。仮に継続参戦したら、各階級ともロシア人に食い荒らされそう。

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by nugueira | 2016-02-09 23:31 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)