反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFN103の感想

ジョー・ローゾン○-×マルティン・ヘルド(判定)
 パンチを打ち込んだローゾンがヘルドのタックルを堪えながらヒジ。崩れ落ちたヘルドに腕十字を狙うがここは逃げられる。ヘルドがタックルからテイクダウンし上をキープするが、ローゾン立ち上がる。バックブローを空振りして倒れたヘルドにローゾンがパウンド。
 2Rはタックルに来たヘルドをローゾンがギロチンに捕らえるが、ヘルドは一回転しながら上を奪うと、バックをキープ。立ち上がったローゾンにヘルドが再度ダブルレッグからテイクダウンするが、ローゾンは下から腕十字。めまぐるしく攻防が入れ替わる。
 3Rはローゾンが前に出ながらパンチを入れるが、ヘルドが繰り返しテイクダウン。しかしそこから先の攻めがなく試合終了。
 2・3Rとも微妙な内容だったが、判定はスプリットでローゾン。ヘルドはテイクダウンの後に有効な攻めがなかったので、納得できる範囲のジャッジ。俺採点では3Rがローゾンだけど、ジャッジは2Rをローゾンにつけていたのね。

ヤイール・ロドリゲス○-×BJ.ペン(2R KO)
 並ぶと身長差が目立つ両者。ロドリゲスがバックスピンキックを狙ったところにペンが組み付くがテイクダウンは取れない。ロドリゲスがガードをすり抜けるように左ハイをヒット。ペンは効いた様子。ロドリゲスはこの後もハイ、バックスピンキック、一回転してのハイキックを次々にヒット。
 打つ手がない様子のペンに2R開始早々、ロドリゲスの前蹴りがヒット!ダウンしたペンにロドリゲスがパウンドを落とし続けレフェリーストップ。
 一般論として何かに挑戦する姿勢は尊いことだとは思うのだが、無策にしか見えないまま蹴られ続けるペンの姿は痛々しかった。残念だが、ペンはオクタゴンに戻ってくるべきではなかった。

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by nugueira | 2017-01-16 23:19 | UFC | Comments(0)