反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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Krush.72の感想

 AbemaTVで見た感想を。

中島弘貴○-×和島大海(判定)
 左ミドルと左ストレートで攻める和島に、中島はボディとロー。和島は左ストレートをたびたび打ち込み、1R終盤には中島の跳びヒザをパンチで迎撃。2Rも序盤は和島がパンチ連打で追い込む場面を作るが、ボディとローを効かされ徐々に失速。体の軸がブレる場面が目立ち始める。
 これまで3戦全てKO勝利で長丁場の経験がない和島は3Rは完全に動きが落ちてしまい、中島がキャリアの差を見せつける勝利。とはいえ和島は伸び代はまだまだありそうなので今後に期待。

ジョーダン・ピケオー○-×廣野祐(判定)
 1Rは思ったほど攻め込まないピケオーに、廣野の左が繰り返しヒット。しかしピケオーは2Rから徐々に圧力を強めると、ボディからフックやアッパーにつなげるコンビネーションで攻め込み、廣野は鼻から出血。
 3Rはロープ際の打ち合いから廣野のテンカオでピケオーがヒザを着くが、これはローブロー。結局最後まで着実にパンチを入れたピケオーが、ダウンは奪えなかったものの判定勝利で防衛。これでK-1の70キロトーナメントは確定か。

KANA×-○メロニー・ヘウヘス(判定)
 開始と同時にコンパクトな連打を繰り出すヘウヘス。左ストレートをもらったKANAがいきなりダウンを喫するまさかの展開!KANAはややダメージを感じさせつつもローを交えながらパンチで反撃すると、1R終盤にバックハンドブローをヒットさせダウンを奪い返す!女子の試合とは思えないダウンの応酬になる。
 2Rは圧力を強めたKANAがワンツーとローで攻めるが、ヘウヘスも左を返していく一進一退の攻防。ポイントとしては五分だが、KANAは右目が塞がる苦しい展開。
 最終ラウンド、さらに前に出るKANAがボディから顔面へつなげるコンビネーションで攻勢。ヘウヘスは下がる場面が多くなりこのままKANAが押しきるか…と思ったところでヘウヘスが右ストレートを打ち込み2度目のダウン奪取!KANAは再逆転のチャンスをつかめず、ヘウヘスがベルトを奪取。
 正直70キロのベルト奪回は期待していなかったものの、KANAのベルトまで流出してしまうとは…。3Rもダウン直前までは押し気味に進めていたのであまりにもったいないが、これはもうヘウヘスが強かったと褒めるしかない。しかしKANAが再戦する以外、ベルトを奪還できそうな選手がいないのも事実だよなあ。

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by nugueira | 2017-01-15 22:31 | Krush | Comments(0)