反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ガルシアvsバルガス

 エキサイトマッチでウェルター級10回戦、ダニー・ガルシアvsサミュエル・バルガスを視聴。

 1R、ガルシアがバルガスの入り際に左右のフックをヒット。ボディを混ぜながら面白いようにフックを当てていく。2Rもガルシアは前に出てくるバルガスをよく見ながら有効打を重ねると、バルガスの打ち終わりに右フック!後ろに倒れたバルガスがそのまま後方に一回転する見事なダウンを奪取し、早くも圧勝ペースに。
 3Rもガルシアが右フック、左ボディからの右ストレートを次々ヒット。ガルシアにパンチを合わされ続け打つ手がなくなってきたバルガスは、4R終盤にもガルシアの左フックが入り一瞬グラつく。タフなバルガスはそれでも前に出て手数を出そうとするが、6Rにはカウンターの右フックを合わされ動きが止まる。
 迎えた7R、ガルシアは右のショートを入れると、下がったバルガスをロープ際に詰める。最後はガルシアが左右のパンチを叩き込んだところでレフェリーがストップ。

 ガルシアが実力差を見せつけて快勝。というかここでノンタイトルマッチを戦ったのが不思議なのだが、来年春にはキース・サーマンとの統一戦が実現。激戦区ウェルター級、衰えのみえる(というか上積みが期待できない)パッキャオよりもこの二人の激突に要注目だな。

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by nugueira | 2016-12-16 23:28 | ボクシング | Comments(0)