反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ONEの感想

ビビアーノ・フェルナンデス○-×リース・マクラーレン(判定)
 ビビアーノがシングルからテイクダウン。ケージに押し付け上をキープ。マクラーレンがスタンドに戻すが、ビビアーノは再びテイクダウンして上をキープしたままラウンド終了。2Rに入るとビビアーノの右ストレートが繰り返しヒット。ダブルレッグからバックを奪いチョークを狙い続ける。
 ここまで一方的にやられていたマクラーレンだが動きが落ちることはなく、3Rに入ると左がヒット。ビビアーノ少し効いた様子を見せる。細かいステップとスイッチを繰り返すマクラーレンが、兆発しながら繰り返し左をヒット。しかしビビアーノも右を返す。
 4Rにはマクラーレンがシングルからテイクダウン。ビビアーノはムキになったのかスタンドに付き合いテイクダウンを狙おうとしないが、それでも右の連打を入れていく。マクラーレンもパンチを返す。5Rはマクラーレンがタックルを混ぜつつパンチ。ビビアーノがタックルに行くがマクラーレン堪えてスタンド勝負へ。マクラーレンがハイと細かいパンチを入れていき、最終ラウンドは攻勢を印象づけて試合終了。
 判定はスプリットになったが、ビビアーノが防衛に成功。後半の試合運びは良くなかったが、それでもパンチ技術も含め地力の差をみせた。一方のマクラーレンは大健闘ではあるが、ベルトを奪える試合内容ではなかった感じ。ラウンドマストでも3~5Rを全てとっていたとは言い難いし、スプリット判定はおまけしすぎでは。

ブランドン・ヴェラ○-×関根シュレック秀樹(1R KO)
 なんとメインイベントの前にabemaTVの生中継が終了。放送開始後の試合も判定ばかりだったわけでもないのに、どうしてあと30分を確保できないのか。最終的にfacebookの方で動画は見れたが、今回はabemaTVの評価が下がっちゃうなあ。
 試合の方は、じりじり圧力をかけるヴェラがハイキックから首相撲のヒザ。タックルに行くシュレックだが切られ、また首相撲からのヒザをもらう。ヴェラはこの後もタックルは切って寝技には付き合わない展開を続けると、左ミドルを叩き込みシュレックうずくまるようにダウン。ヴェラがパウンドを入れたところでレフェリーがストップ。
 警官を退職し退路を断ったシュレックだが、さすがに実力の差があり過ぎたか。

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by nugueira | 2016-12-03 16:16 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)