反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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RIZIN第1弾カード

 年末のRIZINで所vsアーセン、美優vsアンディ・ウィンが決定。さらにシェーン・カーウィンの無差別級GPへの参戦、川尻の参戦も発表。

 まだ10月なのに、ミルコvsシウバも含めて既に3試合が決定!おいおい、どういう風の吹き回しだよ!順調すぎて怖いよ!

 という軽い褒め殺しをしつつ、今回の発表内容についての感想を思いつくままに列挙。

・ヒョードルについて「出ない」と断言したのは好判断。強豪との対戦は陣営が嫌がるだろうし、使おうとしても持て余すだけでしょう。ヒョードルに金を使うなら活きのいい選手を呼んでほしいと先日書かせてもらったけど、榊原さんは私の指示通り(?)に動いてますね。

・アーセンはハードルの高い相手との試合ばかりになっているのが可哀想。本人は嫌がってはいないだろうけど、ポテンシャルは間違いないだけに地道なキャリア形成ができないのはもったいない。

・川尻vsクロンはヒクソンがゴーサイン出さなそう。

・もともと29日を会場観戦するつもりだったのでフジの中継が大晦日のみというのはそれほど痛くないのだが、その分放映権料は削られるんだろうなあ。今回のテーマに掲げた「世界の大喧嘩、日本の大喧嘩」は、GP以外は外国人選手を招聘する余力がないことへの伏線なのかも。

 まあ期待あり不安ありの第1弾会見だったわけだけど、昨年大晦日から1年間活動を積み上げてきたのは間違いなくプラス材料。少なくともRIZINがあるのを念頭に年末のスケジュールを組んでいる人は増えているはずで、これからの更なる仕掛けに期待していきましょう。

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Commented by おっさん at 2016-10-28 22:17 x
今年は曙vsサップ級の話題性は無さそうですし、バルトや山本美憂もデビュー戦ではないですし、MMA初挑戦に比べると注目度が落ちる。
桜庭もヒョードルもおそらく出ない。

インパクトで去年より劣るなら、如何に定着してきているかが勝負だと思うのですが、開催ペースがプライドやK-1と比べると非常に少ないので、定着している感もないですね。
川尻やカーウィンを呼んでも、元々大会を見るような格闘技ファン以外をひきつけられるとも思えないですし。

何か今後を楽しみに出来るような展開が欲しいですね。
やはり専属の選手をある程度抱えられるような開催ペースになれなきゃ何も始まっていないような気もします。

真っ当な格闘技イベントとしたいのか、あくまで年末恒例行事としてやるのか、旗揚げ1年を経過するにあたり、そろそろはっきりすべきではないかと。
年末イベントがメインなら、もっとK-1ルールとか増やせばいいのにって思いますね。
MMAに比べるとハードルが低いですからね。
極端な話、殴り合うだけなら素人でも出来ますし、他競技のアスリートや見栄えするでかいだけの外人を引っ張ってきやすいと思います。
グラウンドの塩試合は地上波受けも非常に悪いと思いますし。
Commented by nugueira at 2016-11-07 23:18
>おっさん様
 RIZIN(榊原さん)が想定しているのはせいぜい今年の実績+1回ぐらいの開催ペースでしょうね。目指しているのはお祭り感のあるイベントでしょうから。その方向性でコンテンツを確立できているかというとご指摘のとおりまだまだ厳しいんでしょうが、少しずつ芽は出ていると信じたいです。
by nugueira | 2016-10-27 23:42 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)