反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

スペンスvsブンドゥ

 エキサイトマッチでIBF世界ウェルター級挑戦者決定戦、エロール・スペンスvsレオナルド・ブンドゥを視聴。来月のパッキャオに向け箸休め…というわけでもないだろうけど、今月は放送カードが地味目。

 1R、ブンドゥは圧力をかけ近距離の連打。スペンスは遠い間合いからワンツー、さらにボディやアッパー。ブンドゥは細かくスイッチ。
 2Rもスイッチを繰り返しガチャガチャした試合に持ち込もうとするブンドゥに、スペンスは右ジャブを突き刺しながらボディ。3Rもスペンスはジャブからボディ、アッパー。ブンドゥは飛び込んでパンチを振るうが流れはスペンスに傾いてきているか。
 4R、スペンスは前に出ながらボディを連打。ブンドゥは圧力が弱まってきた。5Rはブンドゥが前に出るが、スペンスはフットワークで回り込みながらワンツーとボディ。ブンドゥは懐に入り込めない。
 スペンスは6Rに入ると一気に勝負を決めにいき、ロープ際に詰めてストレートやボディを次々ヒット。左アッパーを打ち込みブンドゥが倒れるが、裁定はプッシング。だが足元がフラつくブンドゥにスペンスは追撃を入れ、最後は右のショートフック!崩れ落ちたブンドゥの頭がロープから飛び出す文句なしのKO勝利。

 タフさには定評のあるベテラン相手に、ペースを惑わされることなく圧勝。黄金の階級、は大袈裟にしても粒ぞろいのウェルター級が更に面白くなりそう。

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by nugueira | 2016-10-12 23:45 | ボクシング | Comments(0)