反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

KID対野村忠宏?

 大晦日のRIZINで山本KID対野村忠宏が実現か、という報道が。思えば2000年代前半はこの時期になると大晦日興業の出場選手・カードの話題でにぎわうのが恒例行事だったわけで、久しぶりにこの雰囲気を味わえるのはRIZINの功績、と言っていいんだろうなあ。

 とはいえ、そこで出てくる名前がKIDと野村…。何か「悪しき慣習が復活」と言った方がしっくりくるような気もしてきた。

 野村は昨年まで現役だったとはいえ大晦日には42歳。ここで格闘技の世界に飛び込んできても先の展開はあまり見込めない感じ。

 これがMMAルールならまだ興味は湧いてくる、というか興業の「商品」として成立するとは思うのだが、ここでまたもKIDとUFCの契約が支障に。仮にグラップリングマッチをやられてもお茶の間は盛り上がるのか?去年の魔裟斗とのエキシビジョン(だったのかどうかももはや判然としない試合だったが)以上に微妙な空気になりそう。

 しかしKIDは「年に一度のエキシビジョンマッチ業」という新しい職業を確立しつつあるなあ。それこそ「思うところあってUFCとの契約を解除しました」ぐらいのことをしてほしいのだが。レジェンドだからUFCも手を離してくれないのだろうか。

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by nugueira | 2016-10-20 23:12 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)