反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC204の感想

 メイン以外の感想を。

ミサド・ベクティック○-×ラッセル・ドゥアーン(1R 裸絞め)
 ベクティックはドゥアーンの入り際にパンチを合わせてからタックルでテイクダウン。ドゥアーンが立ち上がるが、しつこくバックをキープし続けたベクティックは再びテイクダウン。裸絞めを一度は凌がれるが、四の字フックを固めて再度裸絞めを極め、ドゥアーンがタップ。定期的に同じ感想を書いているが、フェザー級は次から次へと強い選手が湧いて出てくる。

ステファン・ストルーブ○-×ダニエル・オミランチェック(2R ダースチョーク)
 オミランチェック飛び込みながら左右のフック。ストルーブはテンカオとミドルを返していく。足をかけてテイクダウンしたストルーブはマウントからバックをキープ。チョークを狙うが身長差があって上手く腕が回らない。ストルーブがバックをキープしたまま1ラウンド終了。
 2R、差し合いからケージに押し込まれるストルーブだがまたも足をかけてテイクダウンからマウント。さらにダースチョークへ。金網を蹴って逃れようとするオミランチェックだががっちり決まりタップ。ストルーブが技ありの一本勝ち。

オヴァンス・サンプルー×-○ジミ・マヌワ(2R KO)
 サンプルーはミドルからパンチへのコンビネーション。マヌワはローを返す。マヌワのローを効かされた様子のサンプルー。更に首相撲からのヒザをもらうが、組み付いてバックへ回る。マヌワはギロチンを狙うが、凌いだサンプルーがパウンドで削って1R終了。
 流れはサンプルーかと思ったが、2Rに入るとマヌワの左右のフックがヒット。さらにボディブロー、ローキック。サンプルーはローを効かされたか、フットワークが使えない。ケージ際に詰めたマヌワがボディから右フック!グラついたサンプルーに最後は左フックを叩き込みサンプルー失神KO。PONも納得の衝撃KO勝利。

ヴィトー・ベウフォート×-○ゲガール・ムサシ(2R TKO)
 ムサシが前に出てロー、ミドル。ベウフォートは左のダブルを返す。ベウフォートの鋭いパンチにやや怯んだ様子のムサシだが、その後も自分から圧力をかけていき、ワンツー・ローをヒット。ムサシがテイクダウンを取るが、同時にラウンド終了のホーン。
 2Rも圧力をかけ続け左ジャブを突き刺すムサシ。右ハイを入れるとグラついたベウフォートに左右の猛ラッシュ!クリンチしたベウフォートをテイクダウンするとマウントからパウンド連打。レフェリー止めた!
 ベウフォートも序盤の左にはまだ鋭さが見えたが、怖さが感じられたのはその場面だけ。ムサシが完全にベウフォートを呑んでかかっていた感じ。試合前には引退の報道も流れたベウフォート。正式発表はないが、もうこれ以上醜態をさらす必要はないと思う。

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by nugueira | 2016-10-10 12:31 | UFC | Comments(0)