反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー

PANCRASE 281の感想

 MXではなくファイトパスで視聴。大食いを見ていたもので。新司会者が照英とはなあ。

北岡悟○-×レオナルド・マフラ(1R ヒールホールド)
  マフラがロー、バックスピンキック。北岡はタックルから引き込むと、マフラのパウンドをもらいながらも足を刈りヒールホールドへ。そのまま絞り上げマフラがタップ!記念すべき地上波生中継の1試合目で戦極時代を彷彿とさせる足関節での秒殺。北岡やるなあ。試合後のマイクでは大胆にもフジテレビへ出撃宣言。酒井社長はともかく、RIZIN側が関心を示すかどうか。

ロッキー川村○-×新村優貴(2R KO)
 序盤はお互い距離の測り合い。新村がボディからローを入れ、徐々に距離が詰まってくると新村がボディ連打。川村も打ち終わりにパンチを返すが、手数は新村か。
 2R、川村がフットワークを使いながら飛び込むタイミングを測るが、新村のパンチが浅く顔面を捉える。手数を増やす新村だが、飛び込んで右を放ったところに川村が左右のフック!アゴを打ち抜かれた新村が仰向けにダウンし川村KO勝利!今さら感満載のリングネームに改名した川村が久々のKOで王座返り咲き。やっぱり地上波中継で気合の乗りが違うのだろうか。

村山暁洋×-○三浦広光(判定)
 圧力をかける三浦に対し村山はサークリング。三浦の左が村山の顔面を捉える。三浦は圧力をかけ続け、村山をケージ際に詰めてパンチを出していく。対する村山は手数が出ない。
 2R、村山がタックルに行くがテイクダウンは奪えない。横に逃げようとする村山を三浦がケージ際に詰めると右をヒット。村山は繰り返しタックルに行くが、それをを切った三浦がすぐさま右。村山は手詰まりになってくる。
 3Rも村山が組み付くが、三浦が払い腰からパウンド。下がるだけで手が出ない村山に、三浦は圧力をかけ続けながらパンチ。ガードを下げたり上体の動きでフェイントをかけたりと、完全にリズムに乗った様子。
 4Rには三浦の右ストレートがヒットし村山の顔面が跳ね上がる!村山はタックルに行くが苦し紛れ。三浦はこの後も上下に打ち分け有効打を入れる。セコンドから怒号が飛ぶが、村山は全く手数が出ない。
 最終Rは村山が組み付く時間帯が増えるが、そこから先の展開が作れない。スタンドになると再び三浦のパンチがヒット。終盤に払い腰で投げられた村山が下からの蹴り上げを入れるが、逆転にはつなげられず。三者フルマークで三浦がベルトを奪取。
 パンクラス参戦後の三浦の試合を見ていなかったのだが、まさかここまで圧倒するとは。打撃主体のスタイルである村山とは相性が良かったんだろうけど、序盤から完全に呑んでかかっていた。2016年になって「所属・リングス」の選手がパンクラスのベルトを巻くんだから、世の中何があるか分からないな。

[PR]
by nugueira | 2016-10-03 23:23 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)