反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

RIZIN観戦記③

RENA○ー×山本美優(1R ニンジャチョーク)
 勝者にははなまるうどんの天ぷら一生無料券が贈呈。欲しい!
 距離の測りあいで互いに手が出ない展開が続いた後、山本がRENAの蹴り足をつかみテイクダウン!立ち上がるRENAに山本はなおもタックルで食らいつきテイクダウン。この辺りの動きのキレはさすが。しかしRENAは蹴り上げて立ち上がると、山本のタックルを切り細かいパンチを入れ続け、最後は変形のスタンディングギロチンチョークで一本。
 打撃スキルの差で追い込みつつ、最後はSBらしくスタンディングの関節技で一本。昨年末といい、RENAはやっぱり持ってるなあ。山本は随所に身体能力の高さは見ることができたが、今後どういう相手をぶつければいいのか難しいところ。

クロン・グレイシー○ー×所英男(1R チョークスリーパー)
 序盤は打撃戦。クロンはディアス兄弟仕込み?のダーティボクシングを見せるとそこから所のバックに回り、グラウンドへ引き込むとチョーク狙い。所はチョークを凌いで立ち上がると足関節や踏みつけで反撃を試みるのだが、その都度クロンに足を刈られるように上を奪い返される。クロンはパウンドで削っていくと、1R終了間際にバックチョークを極め一本。
 所の変則的な寝技がどこまで通用するかが焦点の一つだったが、終わってみればクロンが圧倒。ねちっこい動きで気が付けばバックを取られ続けた。結果論だが、所はグラウンドに付き合いすぎてしまったか。

 終盤は一本決着が続き盛り上がったが、やはり6時間興行は長い。メインの辺りは集中力を続かせるのが一苦労だった。バスケの視聴率が5%と聞いたときは「果たしてこれを超えられるか…」と不安になったものの、こちらは(フジにしては)悪くない数字が出てくれて一安心。年末に向けていい流れは作れたか。

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Commented by ユウツギ at 2016-10-02 16:51 x
見てないからわからないんですが、ライジンのPVは佐藤映像なんですか?
あと、リングの格闘技じゃなくて頭脳格闘技の将棋の話なんですが、今年、羽生善治が叡王になったとして、ponanzaと電王戦で激突する事になったら、どんな至高のPVを佐藤大輔氏が制作してくれるのか、そっちも楽しみです。佐藤 vs ponanzaで泣いたヌゲイラ氏も、また泣いてしまうかもしれませんね。
「その怪物(スーパーコンピュータ)に、祈りは通じない…」
Commented by nugueira at 2016-10-28 23:38
>ユウツギ様
 クレジットはちゃんと確認していませんが、今回も佐藤大輔だったはずです。
 叡王戦は羽生が準決勝まで残ってるんですね。もしコンピューター戦が実現したら…と思うと、今からゾクゾクします。
 「どんな結末が待ち受けていようとも。祈れ、生きろ、戦え…」とか。
by nugueira | 2016-09-30 23:15 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)